部屋に入り、一緒にシャワーを浴びようと誘われて、私は彼女に優しく脱がされました。彼女は、脱がした私のパンティとパンストの匂いを嗅ぎながら、恥ずかしがっている私の眼を見て、これは私が貰うからと言い、自分の寝るベッドに放り投げました。
彼女に『私も脱がせて』と催促されて、私は、彼女に優しくキスされながら、彼女の服を脱がせました。彼女は、ベージュのパンストの下は、赤のレースのパンティを穿いていましたが、流せる前から、陰毛が処理されていて、パイパンだとわかりました。
手を引かれて一緒にバスに入り、先に私が洗ってもらいました。彼女の手で、優しく、全身を、とくに下半身を重点的に洗わられ、ボディーソープでぬるぬるになった、アナルやペニクリを重点的にねっとりと愛撫されて、私は、耐えきれずに喘ぎ声をあげていました。彼女は、私のペニクリ周りの泡をシャワーで流すと、バスの中でひざまづき、私のペニクリを口に含みました。『あっ、あんっ、、』彼女に優しく扱かれてかなり上り詰めていた僕は、敏感になっていたペニクリを咥えられた途端に、体の中で電流が流れるように痺れて、亀頭が膨らみ、精液が昇って来ていました。彼女が、舌をカリ下に添えて、亀頭を吸いながら、ジユポジユポ頭を動かしてピストンすると、1分も持たずに僕は彼女の口の中に射精しました。彼女は、口の中の僕の精液を飲み込むと立ち上がり、僕の眼を見つめながら、優しく囁きました。
『ここでは、ここまで。後でもっとしてあげるからね。それより、みな、私のをして欲しいんだけど、男の子の物をするの初めてだよね?』私は、急に少し怖くなり、俯いて頷きました。『怖かったら、見なくていいから、身を瞑ってして』僕は彼女の上半身は目を開けたまま洗いましたが、下半身に移る時は目を瞑り、僕が彼女にされたのを思い出して真似しながら彼女の下半身を洗いました。僕の手が彼女のアナルを撫でたり、ペニクリを優しく包んだり扱いたりしていると、彼女は息を荒くして下半身をくねらさせ始めました。彼女の大きくなったペニクリを私が両手の平で愛撫していると、『みな、いまは出さないから、、私の咥えて、、無理しなくていいから、優しく、歯を立てないで舐めてみて』彼女はそう言うと、私の肩に手を置いて、私を跪かせました。彼女は自分で下半身の泡をシャワーで落として、自分のペニクリを私の目の前に近づけて来ました。洗ったばかりの彼女の性器はほのかにボディーソープの柔らかな匂いがしていました。僕は、眼を瞑り、彼女のペニクリに手を添えて、亀頭をそっと咥えました。熱くて硬い。それが最初の感想でした。僕は、彼女にされたように、咥えたままで、舌で亀頭やカリを舐めたり、吸いながらピストンしたりしました。『みな、良いよ、、』彼女は、私の頭を手で抑えながら、ゆっくりと腰をグラインドさせ始めました。『みな、気持ち良い。私、今夜のために2週間、禁欲して来てるから、濃いのが出ちゃう。みなに私の濃いのを飲ませたい』彼女はそう言いながら、腰の動きを激しくしてきました。『みな、逝きそう。出すから飲んでね。』彼女の動きがゆっくりになった瞬間に亀頭が大きく膨らみ、ドロドロの濃くて熱くて生臭い精液が私の口の奥に放出されました。もちろん、精液を口にするのは初めてでしたが、口の奥、喉の入り口に大量に射精され、ペニクリも咥えさせられたままなので、飲み込む以外に選択肢はなく、考える間も無いままに初めての精飲をしてしまいました。
『ありがとう、みな。凄く可愛いわよ。今夜は優しくしてあげるからね。たくさん可愛がってあげる。』シャワーから上がると、彼女は自分のメイクを直し、その後で僕にもメイクをしてくれました。それから、2人とも下着を付け直し、僕は彼女にキスされながらベッドに押し倒されました。
続きます
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