続き3
シアタールームのソファーから立ち上がりましたが、
お尻に違和感。
アナルストッパーが飛び出しそうになり、
慌ててガウンの上から、手で押し込みましたが、
「アナルストッパーが入ってくる感触」 と
再度飛び出さないように、
「お尻の穴をキュッと締め付ける感覚」
に腰砕けになりそうになりました。
何とか立ち上がりましたが
シアタールームからエレベーターまで12、3歩。
でもそんな訳で、自然に内股歩きに。......
これが気持ち良かったの。
エレベーターを待つ間、雪は下を向いていました。
興奮で、胸が大きく上下、そのためガウンの上からでもブラジャーが見えそうなり、慌てて右手で胸を押さえました。
左手は小さなバック、中にはローションとゴム。
うふふ、予備のパンティーも入っています。
雪がモジモジしてエレベーターを待っている時、
横にいたお相手の男性が雪の後ろに回り、
ガウンの上からですが、手の平で雪のお尻を撫で回したの。
急な事で、
「あーっ」
と声が出そうになり、
「満員電車の中の痴漢」
みたいな状況に、お尻を触られただけで、躯が「ジンジン」痺れて、
「ミックスルームでの行為を」
想像しただけで、「身体中が熱くなり」
思わず座り込みそうになりました。
やっとエレベーターが来て、
男性の後ろに隠れるように、奥に.....
明るいエレベーターの中と違い4階で降りると薄暗い廊下が。
ごめんなさい、長くなりそうですので又レスで。
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