「証拠を見せてやるから四つん這いになりなさい」
ご主人様にお尻を向けて四つん這いに。
この姿勢になるだけで服従心が込み上げて来ます。
お尻マンコも丸見え、小さなチンタマも隠すことはできません。
両手両膝をついてるから何ひとつ抵抗できません。
あ、お尻を左右にくねらせるくらいならできますけど…
右からパァン、さらにパンパン…
「あひっ…くぅ…」情けない声が漏れてしまいます。
左からも激しく平手打ち、尻たぶに大きく書かれた"マゾ尻"の文字が揺らされます。
「ほら、もうクリチンポがはち切れそうだぞw」
ご主人様の指でつままれて気付きました、いちごのクリチンポってこんなに膨らんじゃうの。
「泣くまで尻叩きしてやるから、自分でシコシコ擦りなさいw」
パぁんパァン…お尻を激しく叩かれながらオナニーしています。
オナニーショーはいつもお見せしてますが、
いつもより恥ずかしい気がします。
ご主人様に見透かされたマゾオナニーだからかしら…
お尻叩きの限界よりも、クリチンポの限界が先みたい。
「ごしゅじんさまぁ…いっちゃいます」
「いちごの潮吹きだなw白いオシッコチビリなさい」
ピュッ…ピュルル…
シーツの上に飛び散らせて、そのまま倒れ込んじゃいました。
"マゾ尻""マゾクリチンポ"と身体に書かれたアレは事実でした。
イジメられないといけない身体だなんて…
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