前回射精してしまってから、毎日の長期はされるものの、オチンチンでイク事は相変わらず禁止にされていました。
日が経つにつれ、自分の中でイヤらしい気持ちが大きく、我慢出来ないものになって行くのが分かります。
こうしてデスクで仕事をしていても、自然とエッチな事を考えてしまうのです。
彼と出会ってからわたしはすっかり淫乱の変態に調教されてしまいました。
今日も帰ったらあの調教部屋が待っている。
凄い辛いんです、彼が満足するまで入れられる浣腸液、最近はエスカレートして来てグリセリンの原液を管の付いたバルーンでお尻に栓をされてから入れられます。満足するまで原液を何本も何本も。
その後何時間も何時間も色んな形のバイブでお尻を延々と掻き回され、わたしは何度も意識が無くなるくらい、頭が真っ白になる感覚にされ、彼がわたしを責める事にようやく満足すると、やっとそこから激しいSEXが始まります。
彼はイキそうになるとオチンチンを抜き、またわたしを責めたくなると、お尻にバルーンを入れ浣腸をします。
こうなるとわたしは、台の上で身動きが取れない様に拘束されていますが、拘束が無くてもきっと1ミリも動けないほど脱力し、小刻みに身体を震わせて、やめてとも声が出ない状態になります。
グリセリンの原液を入れられ、全身でもがき苦しむわたしをまた、満足するまで眺め、バルーンを抜くと同時にバイブで激しく出し入れされ、排泄の感覚と同時に襲ってくる太いバイブの感覚、頭が真っ白になります。
何度も何度も本当に無理、死んじゃうと思うくらい辛いんです。
これを何度も繰り返して、彼は自分の限界を迎えたら、やっと本気で抱いてくれます。
朦朧として半分意識のないわたしを、激しく抱きます。
あ~…いい…気持ち…
イキそうになると止め、激しくキスをしてきて、また激しく突きはじめる、延々と続く性行為。
そしていつものように、わたしの足の匂いを嗅ぎながら中に出します。
わたしのお尻の中で彼のオチンチンが跳ね上がるあの感覚…。
今日も帰ったら…。
彼はわたしのそんな気持ちにすぐ気が付きます。
自分のデスクを立ちわたしの前に来て言いました。
「スケベな顔して、またイヤらしい事考えてたろ?」
「ち、違い…」
彼はチャックを下ろし、ガチガチになったオチンチンをわたしの顔の前に出します。
「口でイキたくなった」
「え…朝だってエッチしたのに…お昼だってするんでしょ?…」
「咥えたくないのか?」
「…。」
イヤらしい形…イヤらしい匂い…わたし…
「ちゃんと舌を出して、舌で迎え入れろ」
わたしは舌を出し、彼のオチンチンを口に迎え入れました。
「あ~、小さい口だ、あ~」
わたしの頭を掴み、わたしの口を犯します。
「んっ!んっ!」
グチュグチュと、口とは思えないほどのいやらしい音。
彼のオチンチンが信じられないくらい、大きく硬くなり
「…イ…イクぞ…っ!」
わたしの口の中いっぱいに精子が出されました。
「ちゃんと飲んで、吸い付いて尿道に残ってるやつも、そう、全部」
わたしは彼の精子を全部飲み干しました。
「雪、もっとイジメたい。」
「…え、これ以上わたし…今までだっていっぱい」
「どうなんだ?ちゃんと言ってみろ。」
ずっとイク事を許されず、射精していないわたしにもう理性は無かったんだとおもいます。
「めちゃくちゃに…いじめて…下さい。」
その次の日でした。
彼が
「雪、今日は仕事は無しだ。」
そう言うとわたしを車に乗せました。
「また、わたしに酷いことするんでしょ?」
「そうだよ、いやか?」
昔のわたしなら絶対に嫌がっていたでしょう。
わたしはただ恥ずかしそうに下を向きました。
「これ、見てみなさい。」
かれはスマートフォンをわたしに見せました。
「あっ!」
そこにはSEXし終わったぽっかりと空いたお尻の穴から、彼の精子が垂れ、M字に開脚させられたわたしの水虫で皮がめくれ、真っ黄色のヒールダコが出来た汚い足の裏がハッキリと、そして放心状態になっているわたしの写真と、普段の仕事をしている写真が貼られ、
『性奴隷貸出ます。○月○日に○○に立たせておきます。
実物を見て、中に出したいと思った方は声を掛けて下さい。どんな方であれ絶対に断りません。場所は向かいの一軒家を用意してあります。ご覧の通りひどい水虫ですが、私の趣味で出会ってから数年、一度も足を洗わせていません。
匂いも凄いですがそれでも良い方。ただし驚くほどの美人である事は保証します。人数が多い場合は順番をお待ち下さい。性行が終わりましたら、また外に立たせます。来て頂いた方全員性交されるまで終わりませんので、安心してお待ち下さい。』
「え…これ…どうゆう」
わたしはブルッと身震いしました。
「少し漏らしたか」
わたしは股間が尿で熱くなるのを感じ、コクと頷きました。
「会員制のサイトへ書き込んでおいた、何人くるかな?
ちゃんと全員とするんだぞ。おれは隣の部屋で雪が知らない男に抱かれてヨガってる姿、しっかり見てるからな。」
指定の場所のような所に近づくと、早朝にも関わらず5~6人ほどがウロウロしているのが見えました。
「あそこに立て、声をかけられたらその人を連れてあの向かいの一軒家に入れ、右の部屋に布団を敷いてあるから、そこでたっぷり相手をするんだぞ、雪のお尻の中に出してもらえ、もちろん雪はイッちゃダメだ。終わったらすぐまたあそこに立って、SEXし終わったばっかりの雪をみんなに見てもらえ、声を掛けて来た順に繰り返すんだ、全員とSEXし終わるまで終わらないからな。」
わたしは、指定の場所に立ち、彼は家に入って行きました。
続きはまた書きます。
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