更新が遅れました。
久しぶりに投稿します。
前回たくさんの人混みの中で射精させられてから、また三か月以上射精禁止の日々を過ごしていました。
わたしは排尿、排便、射精の全てを彼に管理されています。
もちろん朝のSEX、昼の事務所でのSEX、夜帰ってからの調教は毎日欠かさず行われています。
色々な調教をされるたびに、わたしは自分がどんどんイヤらしくなっている事に気がついていました。
もちろん射精を我慢させられているのもあります、でもそれ以外に、もっと、わたしは淫乱に調教されてしまいました。
今朝も激しく抱かれてきました。
なのに、
早く昼のSEXがしたくてしかたないんです。
こうゆう時に限って、集団レイプされた事や調教師に責められた事を思い出してしまいます。
さらに彼と出会ってから一度も履き替えた事が無いパンストと水虫のせいで、最近はデスクで座って仕事をしていても耐え難いお酢が蒸れた匂いがしてきます。
(また…指の間が痛痒…
こうゆう時は必ず指の間の水虫が、白くグジュグジュと悪化しています。
(この匂いと水虫…今までいろんな人に嗅がれたり、見られたりしてきたんだ…本気で恥ずかしい…
この恥ずかしさがダメなんです、わたしを激しく興奮させる要素になってしまいました。
(あぁ…どうしてわたし…したい…はやくSEXしたい…
彼はわたしの変化に敏感です。
自分のデスクから声をかけてきます。
「どうした?スケベな顔して、イヤらしい事想像してたんだろ?」
「ち、ちがいますよ!」
彼は席を立ち、わたしの後ろに立ちました。
「顔はこんなに可愛いのに、ここまで雪の臭い足の匂いがしっかりする」
「や!やめ…はずか…しい」
「顔真っ赤にして、そういえば輪姦された時、どんな気分だった?ん?」
「そんな…わたし…」
「思い出して興奮したか?もう我慢出来ないって顔してるぞ?」
「ち…ちがい…」
「どれ、見てやる」
「あ!や!」
彼は座ったままのわたしのスカートを、後ろからめくり上げました。
そしてパンストと下着に親指を引っ掛けるように、太ももまで下げました。
「あっ!」
「ほら、チンポガッチガチになってるじゃないか」
「あぁ…や…」
彼はわたしのおちんちんの先を触り、
「こんなに濡らして、ほら」
おちんちんの先からわたしの顔まで、糸を引くぐらい透明な精液が出ていました。
彼は何度もわたしに見せつけます。
「したいか?」
「…したい…したいです…わたし…めちゃくちゃにされたい…です」
「だめだ、お預け」
「え…」
彼は自分の席に戻っていきました。
わたしは自分で下着とパンストとスカートを直し、余計にムラムラとした気持ちで昼を待ちました。
お昼ご飯を食べる時は必ず利尿剤入りのお茶を飲まされ、事務所の裏で失禁しながらのSEXをされます。
この日もわかっていて利尿剤入りのお茶を飲みました。
「今日は随分一気に飲むじゃないか?もう一杯飲めるか?」
飲んだ瞬間から、尿意は限界を迎えていたのですが、もう何かめちゃくちゃにされたくて、わたしは、
「はい…」
と、答えました。
彼ももう利尿剤を入れるところを隠しません。
「ほら」
わたしはまた一気に飲み干しました。
「んっ!あっ…」
元々我慢が効かなく、ちょっとした事でも失禁してしまうようになっていたわたしには、地獄のような苦しみでした。
いつもなら、すぐに外に連れ出し、事務所裏でSEXされるのですが今日は一向にその気配がありません。
「あっ!んん、あの…で、出ちゃいそうで…あの」
わたしは膝をガクガク震わせて、途切れ途切れに訴えました。
「きついか?」
「…は…い…もう…もれ…」
「来い」
いつものように彼はわたしの手を掴み、引っ張って行きます。
いつもこの瞬間、少し失禁してしまいます。
(あぁ…これでおしっこ出せる…はやくSEXして
わたしはそう思いました。
でも、この日はちがいました。
外に出た彼は、
「あそこのコンビニでタバコ買って来てくれないか?」
(…え
「あ、あの!わたしもう!」
「買って来てくれるよな?」
「…は…はい」
わたしは下腹部を押さえ、内股で少しずつ歩きながらコンビニに向かいました。
信号にたどり着き、足踏みをしながら青に変わるのを待ちます。
(ああ…はやく…だめ…何か違うこと考え…あ…もう無理…
信号が青になりわたしは小走りで必死にコンビニに入りました。
「いらっしゃいま…せ」
入ってすぐ近くのレジにいる男性の店員さんに、
「あ、あの!〇〇のタバコを、」
少し尿が太ももに垂れたのがわかりました。
「え、あ、はい」
わたしは脂汗をたらしながら、途切れ途切れで言いました。
お金を渡し、慌ててコンビニをでました。
(あぁ…お店を汚さなく良かった…でも…ああ…限界…おかしくなりそう…
信号を待つ間、彼は道路の向こうで見ています。
(し…信号が…変わって…くれ、な、もう、無理、あああ!
わたしは信号を待ちながら、その場で失禁しました。
幸い人通りは無かったのですが、事務服のタイトなスカートの中から、大量のオシッコを漏らしている姿を通り過ぎて行く車からみんな見ていきます。
(止まらない…こんな…いっぱい…お漏らし…
信号が青になり、車が止まってしまったので、
わたしは顔を両手で隠して走りました。
走りながらもまだジョロジョロと失禁しているのがわかります。
彼の元に辿り着くと、彼はわたしをそのまま事務所の裏につれて行きました。
「ずいぶんとだらしなく人前で失禁したな」
そう言うと彼は、ヒールを脱がせ、スカートとパンスト、下着を剥ぎ取りわたしの下半身を裸にしました。
「随分と興奮したんだな、恥ずかしい液が地面に糸引いて垂れてるぞ」
もうわたしは恥ずかしさの限界でした。
壁に手をつき、お尻を突きだし、アナルプラグを一気に抜かれ、代わりに彼のオチンチンがゆっくり入ってきました。
「あああ!」
いつものわたしなら、手で口を抑えるのですが、この日は抑えるのを忘れて喘いでしまい、慌てて下唇を噛み締めました。
彼もわたしの恥ずかしい姿を見て興奮の限界に達していたのか、ものすごい勢いで激しくわたしのお尻を突きます。
「あっ!ん!だめ、は、激しすぎ、て、イク」
「はぁ、はぁ、イッたらまた1週間ぐらい続けて、輪姦させるぞ、はぁ、はぁ、50人か?100人、相手にさせるぞ」
「あ!いい!」
「ほんとは輪姦されたい変態女なんだろ!」
「して!して!みんなでわたしを!あ!あ!イク!イク!イク!イクー!」
わたしはオチンチンの先から潮を噴き出しながら、一緒に精液も吹き出してしまいました。
一層激しく突かれ、いつものようにわたしのハイヒールの匂いを嗅ぎながら、
「イクぞ!イクぞ!あー!イク!」
彼もわたしの中に射精しました。
わたしはその場にへたりこみました。
「約束したぞ、1週間、休まず輪姦だからな」
普段のわたしなら拒絶したでしょう。
でも、
「したい…輪姦されたい」
もう頭の中もからだもイヤらしい事が欲しくて欲しくしかたありませんでした。
わたしはこの後、本当に1週間輪姦されます。
続きはまた書きます。
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