「あああああ!ううう…あああ!」
いつもより遥かに多い量と便意により、わたしは大勢の人に見られながら排便しました。
「我慢出来なかったのか?こんなに人が見ているのに排便するなんて、恥ずかしくないのか?」
「あっ!ん!うう..恥ずか…しいです」
そう言いながらも、わたしは排便を止める事が出来ませんでした。
最後まで出し切ると、わたしはM字に足を拘束されたまま、椅子の上に上げられました。
〇〇さんはわたしのオチンチンを握り、親指で剥き出しになっている亀頭を擦りました。
「あああ!キ!キツイ!」
「なんでこんなに勃起させて、しかもこんなに濡らしてるんだ?」
「あああああ!」
「みなさんのような立派な物と違い、この子の性器はさっきまでクリトリスみたいに皮を被っていたのでね、リングで剥き出しにしておきました。
なのでここは皆さんが思っているより、遥かにキツイはずですよ」
親指が激しく動かされた。
「あああ!無理!キツイ!あっ!イ」
「だれが気をやっていいって言いって言った?まだダメだ」
「…はぁ…はぁ…」
手が止まりました。
「そう言えばさっき、足の匂いって言ってたな」
「あ…そ、それはほんとに、や、やめて!」
大勢の人の中から声がしました。
「その子!水虫です!」
「あ!やっ、それは!」
「ほう、水虫、みなさんこんな可愛い顔の子が水虫だなんて、見た事ありますか?」
またザワザワと声が聞こえました。
「さっき裏でこの子、こんな事言ってましたよ、臭い足の匂い嗅がれたら、恥ずかしさで感じるって、言ったよな?」
「…わ、わたし」
「間違いなく言ったよな?本心と話したはずだぞ?」
「うう…はい…い…言いました」
「こんなイヤらしいハイヒールを素足で履いたらさぞ蒸れてるだろ?どうだ?」
「あ…ほんとに…わたし…今も蒸れて」
「では皆さんにお前の臭い足を存分に見てもらいなさい」
「あっ!や!」
わたしは両方のハイヒールを脱がされました。
すぐに蒸れた酢の匂いがただよい、わたしにも自分の足がどれだけ臭いのかわかりました。
「!」
わたしは思わず目を瞑りました。
「これはこれは」
より一層ザワザワとした声が大きくなりました。
「想像を遥かに超える匂いだ、こんな匂いを皆さんに嗅がれて恥ずかしいだろ?」
わたしは目を瞑ったまま頷いた。
「ちょっと予定を変更しよう」
そう言うと〇〇さんはタバコに火を付けました。
「みなさん、この足の裏の分厚くなった角質を見て下さい、今からここを灰皿にしたいと思います」
そう言うと、わたしの人差し指から中指の下にあるヒールダコにゆっくりタバコを押し当てた。
「あ!いや!やめて!」
「これだけ暑くなってたら、まだ熱は感じないだろ?」
ジワジワと足の裏が熱くなります。
「あ!熱い!熱い!」
「まだだ、まだ消さないぞ」
一定の熱さを超えると、一気に耐えられない熱さになりました。
「あああ!熱い!熱い!無理!熱い!」
「まだだ!」
「本当に!あっ!む!無理!」
「見て下さい、足の指こんなに動かして、指の間の水虫丸見えじゃないか!」
「熱い!熱い!あああ!」
わたしは失禁しました。
タバコは強く押しつけられ、消されました。
「さあ、喫煙者の方はそろそろタバコが吸いたくなったでしょう、灰皿は左右の足の裏にあります、みなさんもどうぞ」
ゾロゾロとわたしの足の前に列が出来ました。
次々とわたしの足の裏のヒールダコにタバコが押し付けられていきます。
「あああああ!あっ!熱い!助けて!無理です!
」
2本目からはすぐに熱さが伝わり、耐えられる物ではありませんでした。
「全員が終わるまで静かにさせよう、おい」
と言うと、横にいた男性がわたし鼻を塞ぎました。
苦しくなり口で息をすると、わたしの口にオチンチンが入ってきました。
「んんん!んんん!」
左右別々にくる耐え難い熱さに、わたしは何度も何度も失禁しながら耐えました。
「これだけ白いキシャな体がもがき苦しむ姿を見たら、そろそろみなさんのS心も限界を迎えていませんか?」
またザワザワとより一層声が聞こえます、
「では、この淫乱な蜜壺がいいか?この皆さんの肉棒よりも小さい小さい口がいいか?穴は2個あります。お好きな方でお楽しみ下さい。」
わたしは口とお尻を同時に何度も犯されました。
両方の穴に何度も精液を出されました。
「気を、やらせてやろう」
そう言うと、わたしのオチンチンを握り、亀頭に電気マッサージ器を押し当てました。
「!!!!!」
わたしは当てられた瞬間にイキ、イッても更に押し当てられる電気マッサージ器の刺激に潮を吹き
、またイキを繰り返し失神したまま両方の穴を犯され、気がつくと押し当てられている電気マッサージ器の刺激でまたイキ、失神するをくりかえしました。
全員が終わって縄を解かれたのは、もうどれぐらいの時間が経ったのか分からないほどでした。
口とお尻からだらしなく大量の精子を垂らしたまま、わたしは床に横たわってビクビクと痙攣していました。
「体の調教はどうだった?」
わたしは声も出す事も出来ませんでした。
「また、お前の本心と話したい、今日された事を思い出せ、細かくだ」
わたしはブルっと身震いをしました。
「可愛い口と尻の穴から誰のかもわからない精子を垂らしてるんだぞ?どう思うんだ?」
「……」
「両方の穴に性器を受け入れながら、お前は何度もはしたなく気をやって快楽に溺れていたんだぞ、俺はお前が何度も気をやって、快楽に浸っているお前の表情しっかり見ていたぞ、どうだったんだ、答えなさい」
わたしは全身を包まれる、むせかえるような他人の精液の匂いにイヤラシさを感じた。
「わ…わたし…辛かった…はずなんです…でも」
「しっかり本心で話すんだ」
「気をやられて…気持ち良くなって…今もこうして…精液のイヤらしい匂いを嗅ぐと…あんなに気をやったのに…また…調教を求めてしまいそいな…自分がいて…怖いんです」
「精子が好きか?認めろ、精子が好きなのか?」
「…..はい…わたし…精子が好き…です」
「まだ俺を含めて3本精子を出してないチンポがある、どうして欲しい」
わたしはヨロヨロと座りました。
「土下座すてお願いしろ」
「わ…わたしに…わたしの中に…精子を下さい…お願い…します」
わたしは土下座をしながらお願いしました。
「よし、最後は我々も楽しませてもらおう」
わたしはベッドのある部屋に連れていかれ、3人が満足するまで激しいSEXをしました。
3人もわたしも激しく求め合うようなSEX。
何度射精しても、また激しく求め合うSEX。
そしてわたしは解放され、家に戻されました。
わたしはそのままベッドに横たわり、死んだように眠りました。
続きはまた書きます。
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