わたしは吊るされたまま、お尻に指を入れられました。
「今3本入っている、わかるか?」
わたしは唇を噛み締めながら頷きました。
「ここだろ?気持ちが良いところは」
中をかき出すように指が動きます。
「くっ!…あっ!はっ…」
何かが尿道から押し出されるような感覚がきます。
「どうなんだ」
わたしは激しく頷きました。
「気をやるなよ、耐えるんだ」
グチャグチャと音をたてながは、わたしのお尻がかき回されます。
「….!!!んくっ!はっ!…んん!」
「出そうか?ダメだぞ?」
「ん!くっ!ももう…出、で、そ」
「気をやらせて欲しいか?」
「くっ!あっ!は、はい」
「ちゃんと自分で言うんだ」
「気..気を…やらせて…く、下さい」
射精しないと気が狂ってしまうほどの感覚でした。
「だめだ」
「あああ~!」
一気に指が引き抜かれました。
「あっ…あっ…あっ…」
わたしは中をかき回された感覚が残っていて、ビクビクともがきました。
「さあ、皆さんは向こうの部屋へ」
と、言うとわたしは下に下ろされました。
ぐったりしているわたしを縛ったまま、まるで子供がオシッコをさせられるような格好で、2人の男性が持ち上げました。
(な…何…
わたしの意識はすでに朦朧としていました。
そのまま隣の部屋に連れて行かれると、狭い何もない部屋にびっちり人が入っていました。
ザワザワとする声、何か独特の匂い、視線。
今でも忘れる事はありません。
「….あ….な…」
わたしは声を失いました。
「みなさんお待たせしました。見て下さい。今日は初めての方です。可愛いでしょう?」
ザワザワと怒号のような声が入り混じります。
「先程裏で、自分がドMである事を認めました、それに、」
わたしのオチンチンを指で持ちます。
「気をやる直前だったんです。ほらこんなに汁を垂らして」
(あぅ…う…は…恥ずかしい!
「それに見て下さい、このいやらしい蜜壺を」
わたしは両脇の男性に、グイッと足を持ち上げられます。
「両手で隠れるほどの、白くて小さなお尻なのに、穴は数え切れないほどの男性を受け入れてきた、正真正銘の淫乱蜜壺です」
「さて、彼、いや彼女にはもっと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか」
〇〇さんはガチャガチャと何か用意をはじめました。
「皆さんの前で排便してもらいましょう」
(ダメ…ダメ…わたし…
わたしは小声で訴えかけました。
「さて、ではバルーンで塞ぎましょうか」
お尻の穴にバルーンを入れられて、中で膨らまされます。
「あっ…くっ….」
わたしはこの後の苦しさを知っています。
「さて、皆さん1人1本ずつ入れていきましょうか、でわお渡しいたしますので並んで下さい」
(無理!…彼との調教だってまともに耐えられずた事な…それを入れられたら最後、わたしはみんなの前で…
管に浣腸器を差し込み1人づつ順番に、わたしのお尻に浣腸液を入れていきます。
いつもより小さい浣腸器とはいえ、刺激は変わりません。
「ん!ぐ!はっはぁ!」
わたしは脂汗を垂らしながら耐えます。
「….はぁ..んっ…き…きました…もう」
「さあ、どんどん入れて下さい、見て下さい性器をガチガチにさせて、床まで愛液垂らして喜んでいますよ」
「んっん…んっ…」
わたしはひたすら耐える事しか出来ませんでした。
「みなさん入れましたね、では床に下ろして、折角なんでこんなに可愛い子が、耐え苦しんでいる姿を皆さんで堪能しましょう」
「はっ!はっ!あっ…ん!ん!」
限界を越える便意でした。
「手足縛られてるのに、そんなにもがいて、そんなにみなさんに排便が見られたいか?」
わたしは死にそうなくらい辛い便意と、恥ずかしさの間で揺れました。
「では、この子のこの可愛い口でしゃぶられたいお客様はいますか?」
至るところで手が上がった。
「ではそこの方、こちらへ」
悶絶しながらしゃがむわたしの前に1人の男性が立った。
「彼のをしゃぶったら出させてやる」
わたしの目の前に大きくなったオチンチンが出されます。
「どうする?しゃぶらなくてもいいんだぞ、よく見ろ」
(うっ…くっ…イヤらしい形…
「本心からしゃぶりたいと思ったら、しゃぶりなさい、排便なんて恥ずかしいところを見られたいと思ったらしゃぶりなさい」
(わたしの…本心…
(わたし、見られる…排便を、こんな大勢に..ああ…オチンチン、なんていやらしい形をして…わたし舐めたい…
わたしは口を開け、男性のオチンチンを口に咥えました。
またザワザワとした声が聞こえました。
わたしは口の中でオチンチンの形を確かめるように、しゃぶりました。
「あ!これ!あ!すご!口が小さ!あっ!」
丹念に亀頭の形に舌を這わせ、限界を超える便意に脂汗を垂らしながら必死に。
「あ~!イク!飲んで!俺の精子飲んで!」
わたしはオチンチンを咥えたまま、プルプルと小刻みに震えながら頷きました。
「あー!イク!」
わたしの口の中に大量の精液が出され、わたしは必死に飲みました。
(もう…限界…死んでしまう
「可愛い口で、今まで沢山のチンポ咥えつつきたんだろ?どうなんだ?」
「ん…..ううう…はい…」
「その口でいっぱい喜ばせてきたのか?」
「はっ….はい…わたしはお口で…沢山の…男性の…喜んで…もらいました…もう…げ…限界」
「出すのか?いいんだな?みんなに見られていいんだな?」
「は…はい…お願…い…しま…す」
わたしはプラグを抜かれ、知らない人が大勢いる衆人環視の中、排便をしました。
続きはまた書きます。
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