縄で縛られ、イキたくなったら使われる、そんな状態で1日をすごしました。
「さて、最後の1日を楽しもう」
そう言うと、わたしは縄を解かれ彼の家まで車で戻されました。
「さあ、体を洗ってあげるから、綺麗にして出かけるよ」
わたしは体を洗われました。
「髪を乾かして化粧をしておいで、どうする?いやならいいんだぞ?」
そう言うと後ろからわたしに抱きつき、握り潰されそうなほどキツくオチンチンを握られました。
「あ!あ!」
「ほら、勃起してるのが手の中でわかるぞ、このまま後ろから極太チンポ入れてやろうか?」
「あっ!やめ!わたし綺麗に…ん!して、きます」
わたしは二階に上がり、髪を乾かしお化粧をし直しました。
(これで最後…あと少し我慢すれば…解放される
下に降りると、
「凄く可愛いくなったぞ、いい子じゃないか、さあ行こう」
と、全裸にコートを羽織らさせ、ハイヒールを履いて車に乗せられました。
疲労していたせいで、わたしは寝てしまいました。
「着いたぞ」
と、起こされ車を降り、わたしを輪わしていた男性達に周りを囲まれながら歩きました。
雑居ビルのエレベーターを上がり、何も書いていないドアの前に着きました。
(何ここ…怖い
中から声がして、わたし達は中に入りました。
「その子ですか」
1人の男性が近寄ってきます。
「ん?女の子?」
「いえ、こう見えて女装なんですよ、ほら」
わたしは強引に左右からコートを捲られ、下半身を露出しました。
「可愛いオチンチンつけて」
そう言うとわたしの前にしゃがみました。
「皮、剥くよ」
わたしは両腕を左右の男性に押さえられます。
ゆっくりと、もうそれ以上は向けないほど皮を剥かれました。
「剥かれただけで勃起させて、これ着けてあげるね」
小さな黒いゴムのようなリングをはめられ、わたしの亀頭は剥き出しのままになりました。
「あ!あ!ん!」
普段空気にさえ触れていない敏感な亀頭が、空気に触れる感覚、リングがオチンチンを締め付ける感覚、わたしは思わず膝を内股にして耐えました。
「もうカッチカチに勃起させて」
「でしょ?この子こう見えてスケベなんですよ」
「いや、顔を見た瞬間にわかりましたよ、ドMのド変態だってね」
そう言うと男の人は立ち上がり、わたしの顔を見ます。
「可愛い顔して、俺は〇〇だ、今日1日調教してやるからな、して欲しかったら舌を出しなさい」
わたしを後ろから押さえている人が、早く出せと言わんばかりにわたしを肘で押します。
わたしは舌を出しました。
「..ん」
〇〇さんはわたしの舌を舐めるように、濃厚なキスをしてきました。
「..ん…ぐ…」
腰が崩れ落ちそうになりました。
「いい反応だ、じゃあ中へ」
わたしは部屋の中へ連れて行かれました。
中には別の男性が2人いました。
彼の家の調教室にも似た部屋を見た瞬間、わたしはこれから自分の体にされるであろう事を想像し、身震いしました。
「おや、失禁したのか」
わたしは頷きました。
「大分可愛がられてきたんだね」
そう言うと、剥き出しになっているわたしの鬼頭を握りました。
「!!!あ!」
わたしは悲鳴にも似た声をあげました。
「キツイか?これからもっとキツイ事をしてあげるからね」
あまりの刺激の強さに、わたしは頷くしかありませんでした。
コートを剥ぎ取られ、全裸にされ、部屋の真ん中に投げ捨てられるように座らされました。
「さて、縛ってあげよう」
「ああ!いや!縄はイヤ!」
わたしは昨日までの、縄で縛られ自分の意志とは無関係にひたすら犯される苦痛を思い出しました。
男性2人に押さえられ、無理矢理縛られていきます。
「いや~!本当に縄はいや~!」
必死に抵抗し、また失禁しながらわたしは縛られました。
M字に縛られ、身動きが出来なくなったわたしを、縄が上に引き上げます。
「くっ…あっ…」
わたしはそのまま中に吊り下げられました。
(く…苦しい..動くと縄が食い込ん…んく
わたしを回すように、みんながいる方にお尻を向けます。
「これはこれは、使い込まれたイヤらしいお尻の穴だ。外見からはこんなにイヤらしいお尻の穴を持っているなんて、誰も思わないだろう」
わたしは恥ずかしさに耐えるしかありませんでした。
「今まで何人の男をこの蜜壺で喜ばせてきた?言ってごらん」
「…はっ….くっ…わ、わかりません」
「ちゃんと言いなさい」
「…..本当に….んくっ…わからないです」
「そんなに沢山の男をここで喜ばせて来たのか?」
そう言うと、わたしのお尻の穴の輪郭をなぞるように撫でました。
「あっ!…は…い…わたしは、沢山の男性に…犯された…事が…」
「そうか、そんなに沢山の男にココを使われて、気持ち良かったか?」
「…..いえ….わたしは….」
「嘘は聞いていない、今は君の本心と話している、気持ちよかったか?」
わたしはボロボロと涙が出始めました。
「はい…気持ちよかったんです…気持ち良くなって…しまったんです」
「気をやったのか?」
「…?」
「イッたのかと聞いている」
「….はい…」
「わたしは犯されて気持ち良くなり、気をやりました、と言いなさい」
「…わ…わたしは、犯され..て…気持ちよくなって..気…気をやりました」
「気をやる事は恥ずかしい事だぞ、わかってるのか」
わたしは頷きました。
「お前はマゾだな」
「…..んっ…」
「本心と話をしていると言っている、本当のお前を全部ここで話せ」
「わ、わたしは…」
それは、どんなに恥ずかしい格好や行為より恥ずかしい事でした。
心の中だけは誰にも見られる事はないのに。
全てを、こんな大人数に、知らない人に。
「わたしは…変態です。は、恥ずかしい事、をされる度、わたしは、こ、興奮してしまいます、犯されて、いる時だって、あ、足の匂いを嗅がれて、いる、時だって、イヤな、ふりをしつ、興奮して、い、います、わたし、それで、気を、気をやってしまうような、変態なんです、昨日だって、体が、体がオチンポを欲しがって、犯されに、行くような、変態、なんです」
ボロボロ泣きながら話しました。
「よく言った」
ゆっくりお尻の穴に指が入ってきます。
「ああー!んん!」
わたしはいつもより激しく感じました。
「これから心と体を調教してやるから、覚悟しろよ」
わたしは我を忘れてヨガりました。
続きはまた書きます。
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