この時の感覚は今だに正確に思い出せます。
行ってはダムと言うわたし。
行ったらメチャクチャに犯されると言うわたし。
ダメと思えば思うほど、ダメな事に一歩ずつ歩いて行く高揚感。
あれだけ酷く犯されたにもかかわらず、また自分で犯されに行く高揚感。
ずっとわたしのお尻の中をかき回す痒みと刺激か、さらにそれを後押ししました。
チャイムを押す時、後戻りが出来なくなる、絶対にダメな事をする高揚感。
わたしは太ももに、少量の失禁を感じました。
「本当に来たのか!さあ中へ!」
玄関に入れられ、ガチャっと鍵をかけられた瞬間、本当に来てしまった。
わたしはもう終わりだとおもいました。
玄関でコートを剥ぎ取られます。
「本当に裸で、靴も履かないでここまで来たんだな」
「そこまでして俺達に犯されたかったか」
「失禁までしてるじゃないか、だらしない股広げながら歩いて来たんだろ」
コートを奥に持って行かれた瞬間、わたしは自分の意識でここから出て行く事は不可能になったと思いました。
「いま、みんなで鑑賞会をしてたんだよ」
「自分でしなくて良かったよ、また楽しめる」
「そこに正座しなさい」
わたしは居間の真ん中に正座させられました。
「どうだ?自分のSEXしてる姿は」
そこにはアダルトビデオのように、綺麗に編集された物では無く、生々しく撮られたわたしの喘ぎ、もがいている姿が映っていました。
「ほら、イッてるぞ、イッだ時の自分の顔見てみろ、あんなにイヤらしくて気持ち良さそうな顔してるぞ」
「ほら自分からしがみついてるじゃないか、抱かれて嬉しかったんだろ?」
わたしは黙って自分のはしたない姿を見ていました。
「可愛いオチンチン勃起してるじゃないか」
「自分で、皮を剥きなさい」
わたしは震えながら、自分のオチンチンの皮を剥きました。
「ん!…う」
「ちゃんと画面みて、そのままオナニーしなさい」
わたしはゆっくり手を動かしました。
「…んん…あっ…ん」
声がもれました。
「いや~こんな可愛い子のオナニー姿を見れるなんて」
「なんだか凄くイヤらしいものを見ている感じがしますね」
「ほら、もっとしっかり続けて」
わたしは自分のオチンチンの皮を剥いたり、また戻したり、徐々ににその手を早めました。
(ああ~ダメ…わたしあんなにイヤラしく…あっ…やっと終わったのにまた別の人が….あっ…わたしこの時イッてる…
「あっ…イ…」
わたしは左手で口を抑えました。
イキそうになったオチンチンの気持ち良さで、シゴくのを止める出来ません。
(ダ…ダ、メ、オナニーして…イクところを…見られるなん…て、わたし、恥ずかしい
(ダメ!ほんとに!わたし!
お尻の中を激しく動き回る刺激が、わたしの欲求を逆撫でして、一気にあの感覚がきました。
「んっ!んっう!ん」
わたしは射精しました。
右手をドロドロと精子な流れます。
「お、イッてるよ!」
「イヤらしい!なんてイヤらしい顔だ!」
「みんなに見られながらオナニーしてイキ姿さらすなんて、興奮させたいんだろ!」
「さて、皆さんも興奮の限界でしょう、この小さくて真っ白い、華奢な体に縄の味を覚えさせましょうか」
「あ…いや…」
1人が縄を持ってきました。
慣れた手つきで、わたしを後ろ手に縛り、胸でクロスする様に縄を縛って行きます。
「いや!怖い…や、やめ」
「ほら、今度は足も閉じれないように縛ってやるから」
「あっ!や!」
わたしはあっと言うまに足も閉じれないように縛りあげられました。
「ほ~ら、好きな時に好きなだけチンポ入れられる肉便器の出来上がりだ」
「いや!わたし…んっ」
ネットりとしたキスで口を塞がれます。
「さて、私からいいですか?もう限界で」
「ぜひ」
「真っ黒に足の裏汚して、つくづく楽しませてくれるな、最初から激しくいくよ」
「あうう…あっ…ぐっ」
ガチガチに縛られているわたしの足の裏を見ながら、またオチンチンが入ってきます。
(あっ!そう!もっと中!もっと中を突いて!わたし痒みの!痺れてるの!おちんぽでかき回して!
「あああ!あんんん!いい!いい!」
「いいか?いいのか?」
オチンチンを入れられ、突かれるとより一層痒みと刺激は強くなり、我慢出来ない物になりました。
「いい!いい!もっと!もっと突いて!掻き回して!」
「ここか?こんなに奥がいいのか?」
「あううう…いい、気持ち…!」
「お前の臭い足の匂い嗅ぎながら中にぶち撒けてやるからな!」
「ああん!して!して!もっ..と、ああ!イッ…ク
..きちゃ…う…イグ」
オナニーした時とは別のお尻でイク感覚が込み上げ、わたしはイキました。
「あ~!私もイクぞ!あ~いい」
1人目が終わると、すぐに次の人が、
「さあ、次はおれが、まだ入れて欲しいだろ?」
「入れて、お願い入れて!わたしお尻の中がずっと痒くてビリビリして、お願い、入れてお願い!」
「お~お~凄い欲しがり方して、流石に恥ずかしい姿でも犯して欲しくて、自分でここまで来ただけあるな、どれ」
「あああああ!」
「これは俺達だけでも足りないかもですね」
「まだ後3日ありますからね」
「いいだけやったら、知り合いの調教師のところへ持っていきますか?」
「それはいい、ぜひこの子が調教されている所を見てみたいですね」
「そうしましょう!ではその前に、飽きるまでまた中出しさせてもらいますよ」
わたしはこの後、さらに犯され続けれ、本格的な調教も受ける事になりました。
続きはまた書きます。
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