わたしは家に帰ると調教室での調教を志願しました。
わたしは自分でもどうしてしまったのか、まるで中毒にでもなったかのように、一日中快楽に溺れていたい、ずっとイヤらしい事をしていたい、メチャクチャにされたいと思うようになっていました。
もし一人暮らしならば、今すぐにでもオナニーをして自分の体を慰めていたでしょう。
掲示板やそうゆう場所に行って、誰でもいいからSEXして下さいと懇願していたでしょう。
ずっと、途切れる事なく淫乱な気持ちが、我慢なんてとっくに通り越すほど、強く強く限界ギリギリまで続いているのです。
わたしは調教室に入りました。
(あ…わたし…また…調教される
卑猥な自分を想像して、さらに興奮しました。
「雪…またここに戻って来てくれて嬉しいよ」
「わたし…体が…また…して欲しいって」
「雪な何がしたい」
「わたし…オナニーしたい…もうイキたい」
「ダメだよ、ここに戻って来たらなんだった?」
「射精…禁止です」
わたしはイキたいけどイッてはいけない、あの感覚を思い出して、ブルッと身震いをしました。
(あ…もっと…わたしを制約して…もっと苦しめて
浣腸から始まり、ベッドに縛り付けられて徹底的にバイブで責められました。
「あああああ!もうだめ!もうだめ!」
「まだまだだよ、次はこれにしてみよう、凄い形をしてるだろ?1番気持ちいい所に当たるように作られてるんだ」
「あああああ!ぐっ…あぅ..あっあっダメ、ダメ、これ、ぐ…イ…イ」
「イカせないよ」
「はぁ…はぁ…は…はい」
「わざとイッて、またみんなにレイプしてもらおうと思ってないか?」
「わ、わたし!思ってません!」
「安心して、もう雪は1人の相手だけじゃ足りないだろうから、定期的に輪姦してあげようかと思う」
「…えっ…わ、わたし」
「どうなんだ?して欲しいか?」
彼はまたバイブのスイッチを入れました。
「ああああああ!し…して下さい!わたしを…みんなで…ぐっ…あああああ!」
こうして調教の日々は続きました。
ある休みの日です。
急に彼がちょっと用事があるので出掛けてくると言いました。
わたしは、と言うと1人で大丈夫と言うのでわたしは家で待つ事にしました。
この家で1人になったのはこの時が初めてでした。
わたしは洗濯を済ませて、掃除機をかけ始めました。
その時ドアのチャイムがなりました。
わたしは普段この家で服を着る事を許されていないので、わたしは出るつもりはありませんでした。と言うよりもこの格好では出る事は出来ません。
しつこくチャイムが鳴るので、わたしは掃除機の音で掻き消そうとしましま。
しばらくするとチャイムの音が鳴らなくなったので諦めて帰ったのだと思った瞬間、ガチャガチャっとドアが開く音がしましま。
「え?…彼かな」
わたしは掃除を止め、玄関にむかいました。
「や~また会えたね」
「お、この子ですか」
「随分とイヤらしいかっこで待ってるじゃないか」
「!」
わたしはこの人を知っています。
わたしを犯した人達の中でも一際大きなオチンチンを持っていた人です。
「覚えてくれてるよね、今日はこの間の話しをしたら自分もしたかったって友達をいっぱい連れてきたよ」
「あ…いや…」
わたしは押し込まれるように居間に連れ込まれました。
この人達から見ると、わたしはまるで人形のように手足を扱えるほど小さな体でした。
手足を抑えつけられます。
「い…いや…離し…て」
わたしはあの時の恐怖の気持ちと、また犯されたいわたしの体がせめぎ合いました。
(ダメ…ダメ…またあの…我慢して
「この子ね、足が物凄く臭いんですよ」
わたしは軽々と片足を逆方向に引っ張られてしまします。
「どれ、ああ!これは酷い!臭いなんてレベルの酸っぱさじゃないな!」
「あ~!やめてお願い!」
やめてもらおうと伸ばした右手は、また抑えてられ床に押し付けられます。
「さあ、裸にしてしまいましょう」
「いや~!」
わたしはブラとパンスト、下着を取られまた床に抑えてつけられました。
「お~これはこれは」
「全然いやじゃなさそうですね」
「カチカチにして、どれ、お尻にも聞いてみましょう」
「あ!いや!そんな!」
わたしは軽々と両足を頭の方に持って来られ、広げられ押さえつけられました。
「足を抑えてると、酢えて蒸れた匂いがすごいですね、私も嫌いじゃないんで、存分に嗅がせてもらいますけどね」
「んぐっ…恥ずか…」
「ほら、お尻の穴が丸見えだ、ヒクヒクさせて欲しい欲しいって言ってるぞ」
「いや~!見ないで!」
「お~、なんていやらしい穴持ってるんだ」
「せっかくなんで、アレ塗り込みましょう」
1人がポケットから何かを出したのは分かりました。
「いや!何!やめて!」
「それは下の口に聞くから待ってなさい」
そう言うと、わたしのお尻に太い指が入ってきました。
「お~!ほら絡みつく!」
(あ…なんか…おかしい…お尻の穴が…何?
わたしのお尻の穴は急にスーッするような、でも何かお尻が熱くなるような、なんとも言えないお尻が不安になるような、不思議な感覚になりました。
「おお!何か別の生き物みたいに閉じたり、キツく閉まったりしだした!」
「どれ、わたしにも塗らせて下さい」
「あああああ!あっ!あっ!何、何…こ..れ」
わたしのお尻の穴は、先程の感覚がどんどん強くなっていきました。
「んううううう!」
「おおお!こんな穴の肉盛り上げて、パックリ開いて奥まで見せてくれるとわ!」
わたしはわかっていても、刺激が強くお尻の穴に力を入れたり抜いたりする事を止める事が出来ません。
「この、パックリ開いた中に塗り込んでやりましょうか?」
「これ本当は、ひと塗り程度で充分効果があるキツイやつですよ?」
「しかし、こう目の前で尻の穴広げられたら、めちゃくちゃにしてやりたくなりますな」
「見て下さい、ほらまた盛り上がって、あ~パックリ開いた、糸引いてますよ」
「全部塗ってみますか」
「気が狂うかもしれませんね」
「んっ!んっ!」
何かを指に取り、わたしのお尻の中に塗り込みました。
「!!!!!」
「ぐっ!あ~!ん~!ああああああああ!」
この時の感覚はなんて文字で書いたらいいか、わからないんです。
冷たい刺激、熱くなる刺激、浣腸された時のようにギューッとお尻を絞り出したくなる、お尻に何かを入れていないと不安になる感覚、たぶん手を抑えられていなければ、わたしはお尻の穴を押さえてのたうち回っていたでしょう。
「あ~効いてる効いてる」
「安心しなさい、違法な物は何一つ使ってない、私の知り合いの調教師が作った特別製だ、ひと塗り程度って言われたけど、もらった分全部塗ってあげたよ」
「象でも失神するんじゃないですか?」
「あうう!あっ!あっ!あっ!」
「ん~ん~そんな暴れて、キツイかキツイか」
「あ~ずっと開いてますよ」
「おっと漏らしたよ」
わたしは失禁しました。
「自分ばっかり楽しんでないで、そろそろわたし達も楽しみましょうか」
「では紹介してくれた〇〇さんからどうぞ」
「足はこのまま抑えておいて下さい、上から入れますから」
またあの大きなオチンチンが入ってくる。
何か塗られたせいかわたしのお尻は酷く過敏になっていました。
「お、この間よりは少し入りやすく…あっ、キツイ、ゆっくり入れていくよ」
「ああああああ!」
入ってくると同時にわたしは射精しました。
「あ~イッてるじゃないか」
「〇〇さん、凄いですよ、〇〇さんの極太チンポ入れられて、尻の穴パンパンに広がってるの丸見えですよ!」
「どんどん撮影もしましょう」
わたしはこの日一日この人たちに犯されます。
続きはまた書きます。
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