目を覚ますとおじさんはいませんでした。
わたしは浴衣を着て居間をのぞくと、大きな木枠の窓があり、庭が畑のようになっていて、おじさんは畑仕事をしていました。
わたしはなんとなく窓の前に立っておじさんをみていた。
わたしに気がついたおじさんは作業をやめ、わたしの元に近づいてきた。
「お~起きたか、体調はどうだ?」
「はい…大丈夫です」
「そうか、よかった」
おじさんは縁側に座って庭を見ながら話した。
「土をいじると気持ちが晴れる、そうだ、あんたもやってみるか?」
「え、あ、じゃあ~、はい~」
おじさんはタンスから上下色がバラバラのジャージを出し、わたしに手渡した。
「麦わら帽子と長靴取ってくるから、着てなさい」
わたしはジャージに着替えて縁側に出た。
外の風が気持ち良かった。
おじさんから麦わら帽子と白いゴムの長靴を渡され、わたしは帽子を被り、長靴を履いて縁側を降りた。
「いや~、しかし、化粧もしてないし、わしの服きたら少しは男の子に見えるかと思ったが、やっぱり女の子にしか見えんもんだな~」
と、おじさんは言った。
その後色々と教えてもらい、わたしは畑仕事で汗をながした。
「昼にするか」
おじさんはおにぎりを出してくれたので、縁側に座って2人で食べた。
「…あんた、この後どうするつもりだ」
「…これ、食べたら帰ろうと思います」
「いや、そのもう少しゆっくりして、いやなんだったらこのままここで暮らしたって」
「いえ、帰ります」
「なんでそんな…」
「なんとなく分かってるんです。彼はわたしに~~~~~な事があってから女性がダメになったって前に話してくれてました、初めての日も、わたしは会社で酷い事された後、家まで歩いて帰されたんです。あの時も逃げようと思えば逃げられました。今回も迎えに来ないのは、どんなに酷い事をされても自分の元に戻ってくるか試してるんです。彼はそれでしか人を信じられないんだと思います。」
「そうか…でもあんたはそれでいいのか?」
「さすがに今回はこたえましたけど、わたしも中途半端は嫌いなんです。終わるにしても会ってからにします。」
「…そうか」
おじさんは寂しそうに下を向いた。
「…そう言えば、〇〇さんはどんな趣味…と言うか性的な趣向があって彼と知り合ったんですか?」
「ん?わしか?いや~わしはあんたの彼みたく複雑なのはない、昔に女どもに相手にされなくて…いや馬鹿にされてたかな、そんな時飲み屋で隣りになった男の子が可愛い見えてな、なんとなく誘ってみたけど断られたよ、それから少しずつ掲示板で声かけるようになって…それでもいつもわしからお願いしてやっとだ、わしは一度でいいから、あんたみたいな可愛い子に、こんなわしを見て自分から迫って来てくれたらって、いっつも夢にみてる…きっと認められたいんだろうな..」
わたしは長靴を脱いで縁側に膝を抱えて座った。
長時間、素足で長靴を履いていたので辺りにあの蒸れた酢の匂いが漂った。
真っ白で小さな足に、ボロボロに皮が剥けて赤くなっている足の指のギャップがイヤラしく見えた。
「ね~〇〇さん、わたし裸足で長靴履いてたから、足臭くなっちゃった」
「あ、ああ、」
わたしはおじさんに四つん這いで近寄った。
「ねぇねぇ、ここ見て、いっつもここが白くなってすっごく痒いの、さっきもね、すぐに足の指の間がすっごくムズムズ痒くなってきたから、またなってるな~って思ってたら、ほら、やっぱりグジュグジュしてる~」
わたしはそう言うと、おじさんの胸に顔を埋めた。
「やっぱり見られたら、すごく恥ずかしい、わたしの足、臭い?」
「あ、う、あ」
「ねぇ、雪の足臭いって言って、わたしを恥ずかしめて」
わたしはおじさんの夢を叶えてあげようとおもいました。
「あ、ああ、雪の足臭いよ」
「すごく?」
「ああ、すごく臭い、こんな、、可愛いのに、、」
「…ねぇ、〇〇さんの…オチンチンみたい」
「え、?いや、あの」
わたしはベルトを外してズボンの中に手を入れた。
「すっごい硬くなってる」
おじさんは息を荒くした。
「見て…いい?」
おじさんは頷いた。
わたしはおじさんのズボンとパンツを下ろして、オチンチンに顔を近づけた。
「あっ…すっごくいやらしい形…こんなに立派なの見たらわたし…」
(演技のはずなのに…わたしも興奮してる
わたしはおじさんのオチンチンを両手で持ち、亀頭の先端を舌を細くして舐めた。
上目遣いで、誘うように。
「あ、ぐっ!」
「あ、なんか出てきたよ?舐めてあげるね」
わたしは溢れてくるヌルヌルする透明の液を、舌の先端で舐め取り続けた。
「こんなにイヤらしい液出されたら…わたしもしたくなっちゃうよ~」
ゆっくり唇と舌を絡めながら、亀頭を咥えた。
「あ!っ!ぐう」
わたしは上目遣いのまま、おじさんのおちんちんを最後まで口に入れた。
吸い込みながら口からオチンチンを出し、また先端から出るイヤらしい汁を舌で舐め取った。
「気持ちいい?」
おじさんは無言で何度も頷いた。
「よかった」
わたしはグチュグチュと音を立てながら繰り返した。
そのままおじさんの胸に甘えるように顔を上げていった。
「ねぇ〇〇さん、わたしもしたい。〇〇さんとSEXしたい」
「あ、うん、うん、わしも..」
わたしはキスで口を塞いだ。
「ダメ、わたしが〇〇さんとしたいの、裸になっていい?」
わたしは全裸になった。
「わたし、上に乗ってした事ないんだ、〇〇さんのオチンチンで気持ち良くなっていい?」
「ああ、あんたもしかして…」
おじさんも気がついたようだった。
わたしはコクっと頷いて、おじさんの上に跨った。
「わたしの初めて、あげるね」
わたしは後ろ手でおじさんのオチンチンを握り、お尻の穴に当てゆっくり腰を落とした。
(んっ…ぐっ…わたしが感じちゃう…
「あっ…〇〇さんのオチンチン、すごく、気持ちい…んっ…わたしの気持ちところに…ん…あ、当てるね」
わたしは自分が1番気持ちよく感じる場所にあたるように腰を動かした。
「ああっ!」
当たった瞬間、本気の声が出た。
「あっ!あっ!あっ!」
時にはお尻の肉を絡めながら抜けそうならぐらいまで腰を引き、また一気いれたり、
「ああっ!ん…ん!」
わたしはおじさんの首に両手を回してしがみ付き、腰をイヤらしく動かしました。
グチャグチョといやらしい音をたてながら。
(あっ…まずい…わたしが…わたしが先にイッちゃいそう…
「ねぇ気持ちいい?わたしの中気持ち?」
「ああ!気持ちいい!最高に、ああ!」
「わ、わたしも、気持ち…あああ!」
おじさんは下から腰を激しく動かしました。
(ダメダメダメダメ!イッちゃうイッちゃうイッちゃう!感じちゃダメ!おじさんを喜ばせるために…ああああ!わたし…我慢….し…
「あうぅ…〇〇さん…わ、わわたし、我慢…あああああ!イクー!」
わたしはビュッと勢いよく出したあと、ダラダラと射精をしてしまいました。
「あっ…んん…ご、ごめんなさい…わ、わたし〇〇さんの体汚してしまって…こんな、だらしない子で…ごめん…なさい…」
「わしは気持ちよくなってくれて嬉しいよ、今度はわしがして、いいかい?」
わたしは頷いた。
オチンチンを入れたまま、わたしを軽々と担ぎ上げ、今度はおじさんが上になった。
「わしの理想叶えてくれようとしたんだろ、あんなに酷い事したのに、ありがとう」
私は首に両腕を回したまま、
[いいの、して…」
と、言いました。
「あああああ!あっ!くっ!っ..いい!いい!いい!」
おじさんはわたしを激しく突きました。
縁側のギシギシと軋む音と、グチャグチャといやらしい音を立てるわたしのお尻の穴、昼間の明るい光が、より一層イヤらしく感じさせました。
おじさんの息が荒くなりました。
「イ、イクぞ!イクぞ!イクぞ!」
「うん、うん、中、で、すすごく、大きく、なって、る、わたし、気持ち!気持!ああん!」
「イク!あ~、あ~」
おじさんはわたしの中でイキました。
わたしはすぐにおじさんのオチンチンにしゃぶりつきました。
「あっ、すっごい良かった、おじさんのオチンチン、すっごい良かった」
わたしは最後まで、おじさんの夢を叶えてあげようとしました。
拭くものを取ってくると、おじさんは家に入りました。
わたしは裸で、縁側の床に垂れたおじさんの精子を指で撫でました。
夕方、
「本当にいくんか?」
「はい、これ以上〇〇さんに迷惑わかけられないし」
「わしは…わかった、せめて送らせてもらえないだろうか?」
「…わかりました。最後に甘えさせてもらいます」
わたしはおじさんの車に乗った。
続きはまた書きます。
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