わたしがイッたのをいい事に、男の人達は次から次とわたしを犯しました。
1人1人顔を覚えさせられ、これからSEXする相手をしっかりと記憶に焼きつけられ、ねっとりと繰り返されるSEX。
やっと終わったと思うと、すぐにまた別の人がわたしに覆いかぶさり、また最初から。
気の遠くなる時間わたしは犯され続けました。
(あ…またわたしの中に精子を出されて…次はこの人…終わらない….いつまでわたし…
途中、途中にドアが空いては人は増えていきました。
「ほら、また5人増えたぞ、よかったな」
わたしを抱いている人がいいました。
「おれ、もうちょっとしたら2回いきたいんですけど、いいすか?」
全員を相手にするだけでも、わたしは壊れる、そう思っていたのに、中に2回3回とわたしを抱く人も出てきました。
もう何時間犯され続けているのでしょう。
ほぼ抵抗する事の無くなったわたしは、押さえつけられる事もなくなり、1人1人がじっくりとわたしとのSEXをしてゆきます。
「あ~!イク!あ~!」
また、わたしの中にだされました。
入った時は明るかった窓はもう真っ暗で、繰り返し終わる事のないレイプで夜を明け、また明るくなってきました。
わたしは眠る事も許されず、その間も人は入れ替わり立ち替わり、わたしは知らない人とのSEXを繰り返しました。
2回目に窓が暗くなった時、わたしを抱いている人が言いました。
「まだまだ新しい人くるし、おれもなと3回は中に出したいから、あんたも楽しんだほうがいいって、ほんとは気持ちよくて感じまくってんだろ?」
わたしはきっともう帰れない、この延々と続くSEXもきっと終わらないんだ、と思いました。
「…..あ…..いい…..もっと突いて…..犯して…」
わたしはもう考える事をやめました。
「あああー!いい!おし…り気持ち!犯して、ねぇ犯し….ああああ!」
「イク!わたしイクよ?出していい?イッていい?あう~ん、そこ、そこダメ!イク!イク!」
「あっ!あっ!あっ!イッた!イッた!あ~オシッコもで出る~ぅ、そんな突かれたら、あっ!あっ!気持ちいいよ!気持ちいいよ!わたし….んう…イク~!」
わたしはこの状況を受け入れるしかありませんでした。
途中、水やパンを少し与えられまたSEXがはじめられます。
「いいよ、いいよ、舐めたい、オチンチン舐めたい、あっ!あっ!わたしの2つの穴いっぺんに犯されてる~あ~イヤらしい~イク~!イッた!イッた!イッた!イッた!」
「ねえ?わたしの足臭い?わたし水虫なの、恥ずかしい女の子で、しょ、あん、そんな臭いって、言われた、ら、だめ!恥ずかしい、イク!ああああ、イッ…く…」
何日経ったのでしょうか。
「さあ皆さん、もう時間なんで終了ですよ~」
「あ、じゃあ、今中にだしたら、お、終わり、に、あ~イク!」
「裏口の鍵空いてますんで、そこから皆さん出て下さい」
わたしを犯していた男たちは誰もいなくなり、広い部屋には全裸でボロボロになったわたしだけが横たわっていました。
「あんた…随分と大変だったな」
わたしは1mmも動く事が出来ず、しばらくそのまま横たわっていました。
足元でガチャガチャと言う音が聞こえ、
「す、すまん、あんたのそんな姿見てたら、わし、すまん、すまん」
と、言い、この建物に入った時に最初に出てきたおじさんが、わたしを犯しはじめましま。
わたしは黙って受け入れて、おじさんはわたしの中でイキました。
おじさんが終わったのを確認すると、床に無造作に捨てられている服とスカートを拾い、フラフラになりながら着ました。
「あ、あんた、」
「大丈夫、大丈夫…ですから」
わたしは1秒でも早くここを出たいと思いました。
まともに歩く事は出来なかったので、体を壁に押し付けながら進みました。
ドアを開けて、二階の廊下を壁にもたれ掛かりながら必死に進み、階段を降りました。
途中に階段を踏み外し、ダンダン!っと大きな音を立てながら。
一階の長い廊下も、壁にもたれかかりながら必死に玄関に向かいました。
玄関にはわたしのハイヒールが置いてあったので、手で持ち裸足で外にでました。
外は朝日で明るく、朝靄が出ていました。
後ろからおじさんが、
「あ!あんた、どうすんだい!そんなんじゃ」
わたしは言葉を遮るように
「…いえ、本当に、大丈夫、ですから」
おじさんは黙りました。
わたしはその建物から出ると、下っている一本道をヨロヨロと歩き始めました。
この時は大丈夫とも思っていないし、この先どうしようなんて全く考えていませんでした。
わたしはあの建物から、とにかく少しでも離れたかったのです。
ヨロヨロ歩き続けると、わたしの太ももに温かいドロドロしたものが垂れてくる感触があり、スカートをめくってみると、わたしの中に大量に出された精子でした。
何人分、何回分出されたのでしょう。
もう完全にお尻の感覚がないのか、ダラダラ、ダラダラと垂れてくるので、わたしはあたりを見渡し、すぐ横の山に入りました。
木に囲まれた少し開けた所でスカートを捲り、腰を下ろして、わたしは入らない力を入れ、必死にお尻から全ての精子を出し切ろうとしましま。
ドロドロと大量の精子が出始めた途端、
ガサガサと草を掻き分ける音が聞こえました。
「み~つけた」
「あれ?野糞してんの?」
「また、興奮させてくれるね~」
わたしは7~8人の男に取り囲まれましま。
「あ…あ…」
お尻から出る精子を止める事が出来ず、しゃがんだままのわたしを取り囲み、
「いや~俺たち最後の方に来たから、まだ全然満足してないんだわ、だから出てくるの待ち伏せしてたんだよね~」
「もう終わったんだから、ルールとか無しでいいよね?」
そう言うと、わたしを抑えつけましま。
「…いや…もう…」
「あれ~?さっきあんなにヨガってたじゃん」
「たのしませろよ」
また次から次と、わたしのお尻をたのしんではイキ、イクと別の人が入ってきます。
犯されながら、わたしはオチンチンをシゴかれイカされましま。
繰り返し繰り返し。
泥と草と木の匂いがしました。
しばらく犯されていると、
「ちょ!ちょっと!あんた達なにしてんだ!」
と、さっきのおじさんの声が聞こえました。
「もう終わりだ!終わり!勝手な事してくれたらこまる!
そう言うと、男達は逃げていきました。
「ちょっとあんた、大丈夫か?1人で帰るなんてやっぱり無理だ!わしの家に…」
「いや!いやです!あそこにはもう!」
「あそこじゃない!わしの家はあそこじゃないから!とりあえず運ぶぞ!」
わたしはおじさんのクルマに乗せられて、家に連れて行かれました。
続きはまた書きます。
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