「あっ!ダメ!やめ!」
1人が終わったと思ったら、すぐに次の人のオチンチンが入って来ました。
「あっ!ああ!」
「っ、あ~、いい~、それじゃルール通りに」
わたしはまた顔をしっかり見られます。
「今度は俺の顔しっかり覚えて、泣いたってダメだ、もう俺のチンポは中にしっかり入ってるんだから、これからSEXする男の顔、覚えたか?」
わたしは泣きながら、ガクガクと震え、頷きましま。
「よ~しいい子だ、じゃあ雪ちゃんの体の中、チンポで楽しませてもらうよ」
わたしのお尻は、またいやらしい音を立てながら、知らない男性とのSEXを受け入れました。
「あっ!ああ!あん!や、や」
「んじゃ次は俺が口だな」
さっきまでわたしの顔にオチンチンを擦りつけていた男性が、今度はわたしの口に無理矢理オチンチンをねじ込んできました。
「んっ….くっ…んん!んん!」
「チンポ咥えてる時の、この小さい唇、可愛いな~、イカないようにしないと」
「さて、その次は俺だから、顔中肉棒擦り付けてやるか」
また別の男性がわたしの顔の横にきました。
「いやそれ反則でしょ?」
「何センチあるんですか?」
「〇〇さん、そもそもプロレスラーみたいな体してるから」
わたしの顔に押し付けられたそのオチンチンは、見たこともないような大きさでした。
「ほら、俺の肉棒みろ」
グリグリと擦りつけられます。
「!!!」
薄く目を開けて見たそおオチンチンは、見た事もないような大きさで、顔に乗せられた時にも、ものすごい重さを感じました。
「長いだけじゃね~ぞ、太さもある、外人みたいにフニャチンでもね~、ガッチガチにもなるぞ」
「ヤバいっすね、それ」
「や~それ出されたら男として自信失くすわ~」
「あ~羨ましいよな」
「そんなにいいもんでもね~ぞ、風俗出禁ばっかだから、こうゆう機会でもね~と満足にSEXも出来ね~、ほら肉棒の匂い嗅げ、ほら」
オチンチンを口に入れられ、鼻でしか息の出来ないわたしの鼻に、オチンチンを擦りつけます。
その間も、お尻は激しく犯され続けられ、わたしはもう喘ぐ事しか出来ませんでした。
「ん!う!ん!ん!ん!」
「チンポ入れられてから、全然抵抗しなくなったな」
「犯されて嬉しいんだろ~」
「安心しな、お前1人で俺たち全員満足させなきゃいけないんだから」
「おれ、3回はやりますよ」
(そんな!あ….わたし…ああ…あ
「あ~そろそろイクぞ、無理して長時間犯し続けてたから、何回か少し精子もらしたけど、今度は、ああ、ほんとに、あー!イク!」
わたしはまた知らない男性の精子をお尻の1番奥に出されました。
「おおお!変わって!変わって!次おれ!」
抜けると同時にまた違うオチンチンが入ってきます。
「んん!あっ」
「もうすっかりトロトロですよ!それじゃ俺の顔も覚えてもらおうかな」
また顔を覚えさせられ、SEXが始まった。
「よし、俺のは咥えるのも大変だぞ」
無理矢理大きなオチンチンがわたしの口に入ってくる。
「んん!んんん!」
(な、何、これ、あ、顎が!
「ほら、全然咥えられね~だろ、頑張ってしゃぶりつけよ、ほら」
「ん!ん!ん!」
「じゃ~僕も顔にチンチン押し当てようかな」
わたしの右足の匂いを必死に嗅いでいた人がわたしの顔のところに来ました。
「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。
「ん!」
そのオチンチンはベタベタしていて、顔にベタっとくっつく感じがあり、わたしはゾッとしましまた。
「君こんな可愛い顔してるのに、あんなに足が臭いなんて、興奮したよ、まだ鼻に君の足の匂いが残ってる、後で足の匂い嗅ぎながら、中に僕の精子、だしてあげるね」
「んん!んん!」
わたしはこの体が大きく太った人が気持ち悪く見えました。
(いや…もう…本当にやめて….わたしは…こんな人にまで…犯されたく…ない…
延々と続いていたグチャグチャと言う音は急に激しさを増しました。
「おお…さ、さすがに我慢の限界だ、1時間は超えたろ…おおイク、ぞ、イク!あ~イク!」
「んっ!んっ!んっ!
3人目の精子がわたしの体の中に出されました。
「あ~気持ちい~、途中何回も出そうになるの分かりますわ~、俺も何回か少しでましたよ」
「だろ~!」
「んじゃ、おれの番だな」
亀頭部分も咥える事の出来なかった大きさの男の人がわたしに股のところに立ちました。
「抑えなくていいから、一回みんな離れてくれるか」
「ああ、はい」
「たぶん暴れると思うから、俺が1人で押さえた方がやりやすい」
「わかりました、んじゃじっくり周りで見させてもらいますよ」
わたしは、力の入らない体を無理矢理動かして、布団に肘を付き、起きあがろうとしました。
(に…逃げ…なきゃ
「立てないぐらい感じてたか」
「ち…違い..ます」
「なかなか相手してもらえる奴がいなかったんだ、楽しませてもらうぞ」
そう言うと、わたしに覆い被さってきました。
わたしはあまりの体の大きさの違いに驚きました。
「ルールだからな、俺の顔もしっかり覚えてもらおうか」
わたしは体の大きさに恐怖を覚え、震えながら頷きました。
「じゃあじっくりと2人だけのSEXをしよう」
わたしのお尻の穴に当たった肉棒は、どう考えてもも入らないような大きさでした。
「大丈夫、ゆっくり押し広げてやるから」
「ああ!ああ!ああ!」
わたしの両手首を押さえて、グイグイ押し込まれます。
「ああ!あっ!ああ!」
あまりの大きさにわたしは叫ぶ事しか出来ません。
「キツイか?キツいだろ、まだ先がちょっと入っただけだぞ」
「あっ!ううん!あああ!あ、んんん!」
「力を抜くんだ」
「あっ!んん~!ああ!」
わたしはあまりの辛さに言うとおりにしました。
「ほら、少しずつ広げてくぞ」
「!!!!!あああああ!」
「ほら、入ってきた、あ~いい、いつ以来だ」
「んっ!ぐっ!あっ!ああううう」
「辛いか辛いか、俺の体にしがみつけ」
わたしは耐えるのに必死で彼の体にしがみ付きました。
「あ~いいぞ半分くらいまで入ったからな」
「ああああ!んんうん!ああ!はぁはぁ」
わたしは彼の身体に必死にしがみつき耐えました。
「っ~あ~ここからゆっくり全部入れてくぞ、あ~」
(入ってくる入ってくる入ってくる!壊れる!わたし壊れてる!
いつもオチンチンを入れられて感じる限界を超えて彼のオチンチンは入ってきます。
(そ、そんな、お奥まで、入れられた、事ない、わ、わたしのお腹、さ、裂けちゃう
「あ~ほら、全部入ってぞ、ゆっくり動かしてやるからな」
そう言うと、腰をゆっくり動かし始めました。
「ああああああ!あああああ!」
わたしは絶叫しながら彼にしがみつきました。
普段感じたことがない、奥の奥まで突かれます。
「少しずつ早くしてくぞ、耐えろよ」
「ああん!ああ!わたし!ああ!あああ!」
わたしは体の大きな彼の下で、もがき、暴れ、しがみ付きました。
周りを囲んで見ている人達が、
「や、やべえよ、エロすぎだろこれ…」
「こんなにもがいてる…すごい」
「大人が子供犯してるみたいにしか見えね~よ」
「あん!あうう!あっ!あっ!あっ!」
「あ~凄くいいぞ、グチャグチャ言わせて、こんなにちゃんとSEXしたのいつ以来か」
「くう…わ、たし、壊れ、あんん!あっ!あっ!
わたしは必死にしがみつきました。
延々と体の真ん中まで入れられ、突かれる感覚にわたしはしがみつきながら大量の失禁をしました。
「うわ…SEXしながらションベン漏らしてる」
「そりゃあ、あんなので突かれたら…」
「あんなにジャージャー垂れ流して、あれ、普通のションベンするぐらい出てますよ」
「感覚完全に壊れたんじゃないのか」
(…わたし…無理….もう…変になる…もう…何も
「これだけ長く入れてたのは、本当にいつ以来か、そろそろ中で出す感覚、思い出させてもらうぞ」
「あっ!ぐっ!うっ!」
「しがみついとけ、本気で激しく突くぞ」
「はっ!ぐっ!」
わたしは言われるがまま、その大きな体に必死にしがみついた。
バンバンバンバンバン!
「あああああああああああああ!うっ!うっ!うっ!くっ!あっ!」
「すげえ..」
「動物みたいな声でヨガってる…」
「しがみつきながらもがいてる…犯されてるあの顔みろよ…エロすぎだろ」
「んっく!出すぞ!いいか出すぞ!もう二度と出て来ないようなお前の体の中に出すぞ!いいのか!」
わたしは激しく体を揺すられながら、何度もうなずきました。
「ああっ!」
今までで1番奥まで入ってきました。
「あ~す~、ああ~イッた、気持ちがいい、久しぶりだ、ちょっとしばらくこのままにさせてくれ」
わたしはしがみついたまま、ブルブルと震えていました。
しばらくわたしの中の余韻を楽しむと、
「抜くぞ」
と、いい一気に引き抜かれました。
「ああっ!んふん!」
わたしのお尻から、今まで入れられた大量の精子がダラダラと流れ落ちます。
しがみつく物がなくなったわたしは、どうしていいか分からない感覚に襲われブルブルと震えました。
「ああ~穴から精子ダラダラ出てるわ」
「おい、見てみろ、息するのに合わせて小便チョロチョロ吹き出してる」
「まだ、後何人いると思ってんだよ、へたるのは早いぞ」
わたしは泣きながら、ただブルブルと震えていました。
「次、僕ですよね」
(ああ…わたしもう1mmも動けない…あの気持ち悪い人にも犯され…る
「僕の…顔、覚えてね、これからSEX…するからね」
わたしは動かなくなった人形のように脱力しなが、頷きました。
「いく、よ」
(あっ…いや…わたしの中に…あのベタベタしたオチンチンが…入って…いや…わたし…わたし..汚されて….いや…いや…あ…イ…イク…わたしこの人とSEXしてイク…わたし..変態
「あああ!イクー!イクー!」
「おお!急にどおした?」
「5人目で耐えられなくなったか?」
「犯されてるのにイッちゃうのか?」
「あれだけイヤがってたのに、イッちゃうのか?んん?」
「あ、足の匂い嗅ぐよ、あああ~こんなに可愛い子が、こんなに可愛い足が、信じられないくらい臭い!ああ~臭い!
「あああ~!足だっ…め!イクー!」
わたしはのけぞりながら射精しました。
自分の胸まで、ドロドロとした精液がとびました。
あれから一度も射精が許されなかったわたしは、また全身が性器になったような感覚になりました。
(ああ…気持ちいい….もう頭の中が…真っ白に..
「イ…ッタ…イッ….タ…」
わたし犯す集団レイプはこの後も延々と続きます。
続きはまた書きます。
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