「や!やめて下さい!」
わたしは必死に抵抗しました。
手首を掴まれ手を上に上げられます。
「握っただけで折れそうな、細い手首してんな
~」
「や、やめて!…ん….んぐっ」
別の男性が無理矢理わたしにキスをしてきました。
「んん!んんん!」
閉じているわたしの口に無理矢理舌をねじ込んできます。
わたしは太ももに温かい何かが流れて行くのが分かりました。
(あっ!いや、だ、だめ!オ、オシッコ漏れてる!
「あ~れ~?漏らした?」
「失禁したぞ!」
「そう言えばションベン我慢する感覚ないって言ってたな」
「下緩いんだね~、お股も緩いだろ」
「あ~あ~、チョロチョロ漏らしちゃって、俺達を興奮させたいのか?」
「スカート脱がせて、みんなで眺めますか」
「よ~し」
「しっかり押さえて」
わたしは立たされたまま、吊り上げられるように両腕を2人の男性に上げられ、別の男性にはキスをされ、必死に足だけで抵抗しました。
「足も誰か抑えて!」
「こら!抵抗するな!それにしても凄い匂いだ」
(いや…やめて
足首も別の男性に押さえられ、スカートを下されました。
(いや!いや!
「お~ほんとに女装なんだ!」
「お~お~きれ~に毛もないのか」
「ん?なんでちょっと固くなってるのかな?興奮してんじゃん」
「ん….ん、あっ、違います!やめてください!」
「それは体に聞こうよ、ね~」
「そうしましょう」
「いやならペニクリ固くならないだろ?」
「や!」
複数の男性が、わたしの乳首や太ももを触り、
耳や首を舐められ、またキスをされます。
「ん…ん!ん!…あっ!….ん!」
「イヤらしく体よじらせて」
「ほんとはもっとして欲しいんだろ~」
「この可愛い尻で、今まで何人の男イカせてきたんだ?ん~?」
(ダメ…耐えないと…ダ…イヤ
「あれ?可愛いペニクリちゃんガッチガチに勃起させてるじゃん?」
「ダメだな~嘘ついたら」
「しっかり欲情してる癖に、体は嘘つけないぞ」
(はっ…あっ…違う…いや
「もう全裸にしちゃいましょうよ」
「俺もう我慢出来ないぞ」
「始めましょうよ…おれもこの日のために大分溜めてきたからもう」
「お前もかよ、おれ一週間溜めてきた」
「おれも限界だわ」
わたしは無理矢理押し倒され、服を剥ぎ取るように脱がされました。
「やめて!なんで!やめて下さい!」
「全然やがってないじゃないか、カチカチだぞ」
「おれ、足フェチなんでこっちの足押さえていいすか?」
「おれも〇〇さんと同じで足の匂いフェチなんすよ、じゃあ俺こっちの足押さえます」
「やめて!足ダメ!お願いです」
「それじゃあケツマンコも見せてもらおかな~」
「おい!足開かせろ」
「いやー!」
わたしは大きく足を開かれました。
「お~!」
「エロい尻の穴してんな~!」
「真っ白なお尻に、この真っ赤な尻の穴、たまらねえ…」
「さて、本当に嫌か、ここにも聞いてみないとな」
(あっ…や…やめ…て
「どれ、雪ちゃんのお尻の中はどんな感じか…おお!」
「!…うう!…あん!」
「これはこれは、ほら見てみろ、ねっとり指に絡みついてくる、抜く時にまるで抜かれたく無いみたいに指に吸い付いてくる」
「ちょっ、次俺いいすか?」
「んんん!…あっはっ!…いいれないで、やめ…」
「あ~すげ~」
「俺も!」
「ペニクリちゃんビックビクさせて」
「あ、先濡らしてるじゃないすか」
「あ~あ~、感じちゃって、どんどん透明なヌルヌル出始めてるよ」
「濡らすって事は、欲しいって事だろ?正直に言えよ」
「くっ….ん…ん…ちが…」
「どれ、この辺りかな、気持ちいいところは」
わたしのお尻の中を、指がさぐるように動きます。
「ぐ…あ!あ!あ!そこダメ!そこダメ!」
「ほらここだ」
「あ~あ~あ~すっごいヌルヌル出てきた」
「お~凄い量出てる、射精しちゃうんじゃないのか」
「こんなにらダラダラ淫乱汁だらして、やめてはね~だろ」
「あっ….はん….そ…こ…だめ」
「私1番なんで、そろそろヤらせてもらっていいですか?こんなエロい子見てたら、もう限界で」
「あ~そうですね!どうぞ」
「もうメチャクチャにしてやりたくなりますね」
「みなさんルールだけは守りましょうね」
「わかってます」
1人の男性が、開かれているわたしの足の間から入ってきて、わたしに覆いかぶさりました。
「じゃあルール通りに…」
上からわたしの顔をしっかり見ます。
「今から君を犯す、おれの顔しっかり見て」
「…うう…い、いや..」
「いいからしっかり見て!」
「う..うう…」
「諦めな、もっと酷いことされたくなかったらしっかり見るんだ!」
「う…」
わたしは泣きながら、男性の顔を見ました。
「いいか、覚えたか?これからお前の体の中にチンポ入れる男の顔だ、お前の体の中に精子を出す男の顔だぞ、覚えたか?」
わたしはコクと頷きました。
「おれの生殖器入れられて中で射精された事、しっかり記憶するんだぞ、おっおおおおお」
「!」
ゆっくりと男性のオチンチンが、ゆっくりとわたしのお尻に入ってきて、わたしのお尻の穴はパンパンに押し広げられます。
「んんっ…あ…やめて….やめて下さい…お願いします..」
「っつ…ああ…これは確かに…やばい…ああ~」
最後まで、入れられました。
わたしは今、全く知らない人の男性器をお尻の中に受け入れてしまったのです。
「やっぱヤバいですか?!」
「ああ…ほんとに絡みついて吸い付、く、あ~」
「ちゃんと我慢して下さいよ~、言われてるルールには、チャチャっと犯して出すだけじゃなくて、ちゃんとした濃厚なSEXを1人ずつするってあるんですから」
「ああ~わかってる、この気持ち良さなら4~50分は楽しみたいね」
「おれ2番なんで、口で待たせてもらいますね」
「おお、いいよ」
「ほら口あけろ」
わたしはお尻を突かれながら、顔を無理矢理横に向けられました。
「あっ!あっ!あっ!んんん」
「あ~あ~、完全によがってますよ、いやらしい声だして」
「SEX好きなんだろ」
「チンポの先からダラダラ愛液たらしてるよ」
「ほら、大好きなチンポだ咥えろ」
「あっ!んん!」
わたしの顔に匂いのキツいオチンチンが押し付けられます。
「んんん!んんん!」
「ほら咥えろ!」
わたしの口コミに無理矢理オチンチンが押し込まれました。
「ちょっとおれ3番目なんで、顔にチンポ擦り付けさせてもらいますわ」
オチンチンを咥えさせられている、わたしの頬や目にオチンチンが擦りつけられます。
「はあ..はあ…口も小さくて、あ~」
「う…どうだ?俺のチンポの形やらしいか?」
グチュグチュグチャグチュ
「ああ、ああ、あ~ケツマンコ凄い、ああ~」
「足の裏をこんなに真っ黒にして、スーッ、ハァー、あ~こんなに臭いのは本当に初めてだ」
「こっちの足もヤバイですよ、指の間とかグジュグジュで、まさかこんな可愛い子の水虫が、生で見れる日が来るとは思わなかった!」
わたしの体の至る所で、男の人達が性的欲求を満たす声が聞こえます。
グチュグチュグチュグチュ
「い、いやらしい音、た、立てやがって、くっ、ケツマンコ、嬉し泣きしてんじゃねえか、くっ」
「んぐ!んんん!んっ!んん~!」
(ああ….ダメ、感じちゃダメ…わたし…は…犯されてるの…か、感じちゃ…ダメ…我慢し…くっ!
彼にもう何ヶ月も毎日調教され、わたしのお尻はオチンチンよりも敏感に感じるようになっていました。
グチュグチュグチュグチュ
「はぁ…はぁ…はぁ…っ!..はぁ….はぁ…」
(長い、長いよ、早く終わって!わ、わたし、この人に、犯されてる、SEXしてる感じちゃだめ、でも、ダメ、わたしの体なんで感じちゃうの、気持ちよくならないで、っ、なんっでっ気持ちいいの…っ
「あ~中ですっごい動きながら吸い付きだした、コイツイキそうかも、っ!あ~ダメだ俺が先に、あ~!」
「もう1時間以上ヤッてるんだから十分ですよ!」
「そろそろ代わってもらっても」
「この子の中に種付けして、思いっきり汚してやりましょう」
「そうそう、何回でもしていいんだし」
「あ~ダメだ!出すぞ!いいか!出すぞ!お前の中に精子出すぞ!お前は俺に種付けされた男の娘として一生生きるんだぞ!あー!イク!」
「んんんんんんん!」
最後に物凄く激しくわたしを突き、1番奥に精子を出されました。
(ああ…わたし..中に…知らない人の精子を…だされてしまった….
「っ!あ~あ~はぁ…まだ出てるから、少し待って」
「溜めすぎですよ」
「ほんとほんと」
ああー!と一気にオチンチンを引き抜くと、すぐに、
「次は俺の番なんで」
と、いい休む暇なく別の男性のオチンチンがお尻に入って来ました。
「あっ!ああ!」
わたしは声をあげました。
この後も延々と犯され続けます。
続きはまた書きます。
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