わたしは宅配屋さんが帰ったあと、その場にペタンと座りこんだ。
居間から出てきた彼は、わたしに後ろから近づき、わたしの足の裏を触りながら、
「ヒールダコもこんなに分厚く黄色くして、この臭い水虫の脚を見られたのか?」
わたしは顔を抑えながら頷いた。
「立ちなさい」
わたしは言われるがまま、その場に立ちました。
スカートと下着を脱がされ、下半身をはだかにされます。
「雪、どうしてこんなにクリトリスをガチガチにしている?どうしてクリトリスの先からいやらしい液を垂れ流している?」
「あ..の….それは」
「自分の口で、ちゃんといいなさい」
「…..。」
「しっかりと、自分がどれだけイヤらしい子なのか、言ってごらんなさい」
毎日毎日、一日中休まずわたしの体と心に繰り返されるイヤらしい事の数々、常に与えられる恥差心、なのに3か月以上イク事が許されない現実。
わたしの理性は完全に吹き飛ばされました。
「わ、わたし…あの人に足の臭い女だと思われたと思ったら…恥ずかしくてイキそうに…なりしました…水虫の足を見られた時も、イキそうになりました…昼間だって、あの社長さんにわたしが水虫だってバラされた時、イキそうになって失禁していました…わたし、変態です…今だってイキたくてイキたくてイキたくて…ほんとはどんどん性欲が強くなって…もっともっと」
「どうして欲しい?」
「わ…わたしを…もっと、もっといじめて下さい…おかしくなるほど、いじめて下さい!」
「来い」
わたしは調教室に入りました。
彼はよくアダルトグッズをインターネットで買い、事務所にそれが届くとわたしに開封させていました。
それを見てこの器具を使って、わたしがどう体に調教させるのかを想像させるのです。
この時期のわたしは、排尿だけでは無く排便も我慢する事はほぼ出来なくなっていました。
わたしを全裸で立たせ、両手を後ろで固定すると、彼は最近届いた医療器具のような物をとりだし、わたしのお尻に黒いゴムのような物を入れました。
「あっ…ん」
彼がポンプで空気を送るとわたしのお尻の中でそれは膨らみました。
「あっ!あっ!」
もう片方の管を洗面器の中に垂らしました。
「これは入りはするけど出すことの出来ない物だ、これで雪はどんな出したくても排便する事が出来なくなった、わかるかい?」
わたしは理解し頷きました。
「さて、どっちがいい?軽く200mmにしてあげようか?それとも、この洗面器いっぱいに注いだグリセリンを全部入れるか?雪はどっちがいい?」
わたしは想像しました。
毎日されるグリセリン浣腸は本当にキツく、未だに200mm入れらただけで地獄の苦しみが来るのです。しかも今までは我慢出来ず途中で漏らす事がほとんどでした。
(今日は..漏らす事も…わたし
「どっちだ?200mmか?洗面器いっぱいか?」
(ダメ…また…わたし
「…..洗面器…いっぱいの…….グリセリン液を、い、入れて下さい….」
「欲しいのか?」
「….はい」
「ちゃんといいなさい」
「あっ…わたしのお尻に浣腸してください!いっぱい入れて下さい!わたしは変態です!…ぅ」
この日のわたしはもうメチャクチャにして欲しくてたまりませんでした。
「わかった」
彼は洗面器いっぱいにグリセリンを入れ、別のポンプを何度か握ると、わたしのお尻の中に冷たい液が入ってきました。
すぐに来る激痛にも似た激しい便意。
「!!!」
「ほら、どうする?やめるか?」
「あっ!あっ!っ!くっ!んんんんん~」
わたしは我慢はすぐに限界に達しました。
「どうする?やめるのか?」
「はぁ…はぁ…い、入れて、もっと入れ….あああああああ!」
入れ終わると彼は、
「我慢している雪を見て楽しむ事にしよう」
と言い、黒い皮のベッドに腰をかけてわたしをみました。
今までの浣腸とは全くちがう、味わった事の無いような便意。
わたしは膝を擦り合わせて体をクネらせました。
「んっ!ん!あっ!はっ!はっ!」
「苦しいか?」
「は、はい!」
「出したいか?」
「ん!あっ!出したい!わたしだしたい!」
「クリトリスから床まで透明な液を垂らして、イヤらしいやつだ」
「ん!ぐっ!」
「まだダメだ」
彼はわたしを自分の前にしゃがませました。
「今から雪の口マンコを犯す。舐めたりしゃぶったりするなよ。何もしないで口だけ開けていろ」
わたしは言われた通りに口を開けた。
耐えがたい便意で唇が小刻みに震えていた。
彼はわたしの頭を両手で持つと、いつも後ろからわたしを犯す時のように、わたしの口の中に激しく肉棒を付き入れ出し入れした。
「ん!ん!んぐ!ぐ!ん!」
「あ~….雪のちっちゃい口マンコ、いやらしくて気持ちいいよ」
(限界!限界!もう…もう無理!
ひとしきりわたしの口を犯すと、わたしの目の前にガチガチになった肉棒を見せつけながら言いました。
「限界か?何をしたいか言いなさい」
「あっ!あっ…ぐぅ…」
「ちゃんと何がしたいかお願いしなさい」
「…ト…トイレ…に…あ、う」
「違うだろ、何をお尻から出したいんだ」
「あっ!…ウ……ウ…ウンコ…をささせて..ください!…あっ!お願いします!わたしにウンコをさせ….させてください!おね…うっ..お願いし..ます」
誰かにこんな恥ずかしいお願いをしたのは初めてでした。
わたしのオチンチンからツーッと透明な糸が垂れたのが分かりました。
「しかたないな」
わたしはいつもの便器に座らされ、器具を緩められた瞬間、噴き出すように排便をしました。
「あああああああ!!!!!」
体を綺麗に拭かれ脱力するわたしをみながら彼はこう言います。
「明日から連休だから、今日は時間を気にしなくていい、私がしたいだけ雪の体を責める、何時間も何時間も続くぞ、どうする?」
わたしはヨロヨロと彼の前に正座をして、
「お…お願いします…わたしを…気の済むまで..責めて下さ…い」
「雪はそんな可愛い顔をして、とんでもない変態女だな」
「ん…は..はい…わたしは変…変態女です…」
「じゃあ、自分でベッドに横になって股を広げなさい」
わたしは黒い皮のベッドに横になり、足をM字に大きく広げました。
されるのではなく、自分から股を開く行為が、物凄く恥ずかしい事に思えて、声を漏らしました。
「….あっ」
「動けなくしていくぞ」
「…..はい」
両手、両足、胴体を皮のベルトで固定されていきます。
毎回これをされるとわたしは、ベッドと一体になったような感じでした。
「ハイヒールの隙間から酸っぱいイヤらしい匂いをさせて、恥ずかしい子だ」
(ああ…それを言わないで…わたしもう
「なんてイヤらしい顔で見るんだ、そのイヤらしい顔が…すごく可愛い」
彼は興奮して、わたしにキスをしました。
「今日はバイブ1本に1時間なんて言わないで、私が満足するまで責めるからな、飾ってある恥から全部行こう」
わたしは壁に並べてあるバイブを見ました。
沢山並んでいる、あのイヤらしい形…
(今日…わたし…ダメかも…想像しただけで…んっ..イ…イキそう
それから時間に関係なく、徹底的に色んな形のバイブをお尻に入れられました。
「ああああああああ!あああ!んっ!んっ!あああああ」
「くっ!はっ!ぐうん….あっ!あっ!あっ!」
「だ…だめ….ああああああ!んん!んん!」
永遠に続くかと思うほどの長時間の責め。
わたしのオチンチンは射精の限界を越えていました。
3か月以上我慢して毎日ずっと必死に射精を堪えていましたが、あからさまに尿道に破裂しそうな精液を感じます。
「あ…わたし…今日….」
「射精だけはダメだぞ、女の子になるんだろ、したら1番きつい『お仕置き』だからな」
わたしはコクと頷きました。
(なんかちがう…もう尿道が痛いくらい出そう…わたし
「さて、今日は何回雪の中に出そう。明日の昼ぐらいまでSEXしようか」
窓もなく映画館のようなかべで防音されているこの部屋は、外の情報が全くなく今がいつ何かすらわかりません。
彼は最初からハイヒールを脱がしました。
部屋にわたしの蒸れた酢のような、足の匂いが充満します。
「入れるよ」
「あうん…くっ.あっ!あっ!」
激しくお尻の奥を突かれる度、わたしの足が揺れます。
その度にあの蒸れた酢の匂いが強くわたしの元まで漂います。
(わたし…今日あの社長さんに、水虫だって言われちゃった…さっきの宅配員さんも…わたしのこんなに臭い匂い嗅がれちゃったんだ…
わたしはなんて恥ずかしい
その瞬間、わたしは激しくイキました。
「あああああ!ダメえええええ!イクうううう!」
わたしの顔まで濃い精液がビュビュ!と出たかと思うとドロドロした濃い精液がわたしの体の上にまきちらされます。
「あああああ!イク!イク!」
精液が噴き出るのを止める事が出来ません。
わたしは延々と真っ白い精液を出し続けました。
無視する様にお尻の中を激しく突かれます。
「あ!あっ!あっ!あっ!」
オシッコを漏らすように大量の潮を吹きました。
ジャジャー!っと出てくる潮の中に、ドロッと時折白い精液が混ざります。
(気持ちいい……….
3ヶ月以上イク事の出来なかったわたしは、これ以上ない快楽を全身に味わいました。
全身が性器になったよう。
腰が完全に抜けました。
腰にまったく力の入らないわたしを犯し続けます。
「あれほどダメだと言ったのに…今度『お仕置き』だな」
そう言うと彼はチョロチョロと潮を吹いているわたしのオチンチンを握り、皮を限界まで剥き、隠れていたわたしの亀頭を剥き出しにしました。
「どんなに叫んでもやめないぞ、耐えるんだ」
彼は手の平でわたしの亀頭を激しく擦りました。
「あああああああああ!!」
ひたすら激しく、彼の大きな手の平で激しく擦られます。
「ああああんぐあああ!死んじゃう!死んじゃう!無理ああああ!」
潮が彼の手の平で撒き散らされます。
「あああああ!ほんとにわたし…ああああああ!」
わたしは動かない体を必死に捻り抵抗しました。
「あうん~むり!ねぇ~んお願い、むり~あっ!
死んじゃうよ、わたし死んじゃうよ、お願い、お願い~あああああああああああ!!ああ….あ…….」
わたしは失神しました。
バチン!と頬を叩かれた感覚で意識をもどしました。
(あれ….わたし…..何して…..
「失神してないで、感じなさい」
「あ…あっ….ああああああ!」
また手の平で、ゴツゴツした大きな手の平で
わたしは何度も失神しては起こされ、失神しては起こされ、亀頭を擦り続けられました。
何度失神したかは覚えてません。
激しくわたしのお尻の中を突かれる感覚で、わたしはゆっくりと意識が戻りました。
彼はわたしを激しく突きながら、
「また失神してただろ?失神している間の雪オマンコは力が抜けてトロットロだったぞ」
「あ…んん…」
彼はわたしの力の抜けている足の裏に顔を近づけ、指と指を開き、わたしの酷い水虫を目と鼻で楽しみながら、イキました。
「ああ…いい、雪のオマンコは最高だ、ちょっと休んだら、またするからな」
わたしはベッドに固定されたまま、放置されました。
休んでる間も彼はわたしの足の匂いを嗅いだり、足の裏の硬くて黄色いヒールダコを、思いっきり摘んだりしていました。
回復すると犯され
また足で興奮して
回復すると犯され
また足で興奮すると犯され
部屋を出た時は、日を超えて次の日の昼でした。
わたしはこれが『お仕置き』だと思っていました。
ほんとうの『お仕置き』をされたのは、この日から1週間を経ったぐらいの事でした。
続きはまた書きます。
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