2日目、わたしはまた恥ずかしい事や、私の体に調教されるだろと思っていました。
ところが午前中は何事もなく過ぎて行き、わたしは安心しました。
(朝からあんなに激しいSEXしたんだし、さすがにないか…よかった
この事務所のトイレには鍵がかけてあり、彼は鍵を持っているので自分では好きな時に入れます。
わたしは未だに鍵を見つける事が出来ないため、トイレは使えません、そのため出来るだけ水分は取らないようにしていました。
この日は彼がお弁当を注文してくれました。
今日は会議室で食べようと言うので、わたしは会議室のテーブルの上を拭いたり片付けたりしていました。
彼がお弁当とお茶を持って入って来て、2人でお弁当を食べました。
その日も暑く、喉も乾いていたわたしはついつい冷たいお茶を飲み干しました。
「暑いよな、ほら」
彼が注いでくれます。
「ありがとうございます…」
わたしはまたお茶を飲みましま。
飲み終わるのを見計らってかれは、
「また、入れといたから」
と、言いました。
ジワっと膀胱が膨れる感じと、尿道が刺激される感覚がありました。
その瞬間、ものすごい尿意におそわれわたしは口と股間を手で押さえました。
「あっ!」
(オシッコ…でそう..キツイ!
彼は満足そうにわたしを見ながら、
「一緒にビデオ見よう」
と、言い会議室の大きなテレビを何か操作してから付けました。
「!」
そこには昨日、調教室で調教されているわたしが映っていました。
「!…んん」
わたしは股間と口を抑えながら驚いた声を漏らしました。
「こうやって」
わたしの方を見ます。
「綺麗に化粧をして」
「少しも変態で淫乱に見えない雪を見てから」
ビデオの方をみます。
「股を広げて」
(やめて!
「バイブや肉棒を穴に入れられて」
(ほんとに、もう…
「快楽に体震わせてる雪を」
またわたしを見ます。
「交互に見たかったんだよ」
(んん…ぐっ…やめ…漏れ…
わたはしはビデオに写っている、直視できないくらい、変態的な自分への恥ずかしさと、激しい尿意で足を思いっきり内股にして、少し立ったり座ったりを繰り返しましま。
「はっ..はっ..あっ..もう..わたし」
彼はいきなり立ち上がり、
「おれも我慢の限界だ、来い」
と、わたしの腕を掴み会議室の外に引っ張りだしました。
「あ!ちょっ!や!」
ジョロっとオシッコが漏れた感覚がありました。
腕をつかんだまま、会社の外まで引っ張られて行きます。
「あ!あの!」
内股で腰を落として抵抗しても無駄てす。
カツカツとヒールの音を立てながら、わたしは外に連れて行かれました、
事務所の裏にある室外機があるような細い路地に連れいかれ、わたしは事務所の壁に手をつかされました。
「あ、あ、何、を」
彼はわたしのスカートをめくり上げると一気にパンストとパンティーを脱がせ裸足で立たせました。
「こ、こんな!人が見てる…かも!」
彼は無視する様に、わたしのお尻にローションを塗り込みます。
(え!い、いつのまに持って…
[ああ!…ん!」
片手で壁に手を着きながら、片手で口を抑えました。
(こんなとこでダメ!見られちゃ…!!!!!」
わたしのお尻を両手で持った彼は、一気お尻の穴に肉棒を入れてきました。
「!!!!!」
その瞬間、ジャー!っとわたしは失禁しましま。
バンバンバンと激しく後ろから突かれる度に、わたしのおちんちんからジャー!ジャー!とオシッコが噴き出します。
激しくお尻のを犯される感覚と排尿の感覚の区別がつきません。
「ん!ん!ん!んんぐ!ん!」
わたしは必死で口を押さえました。
彼は途中でわたしのハイヒールを拾うと、匂いを嗅ぎ始めました。
「….っく、イクぞ」
またわたしの1番奥で射精しました。
その場にへたり込むわたし。
「早くしないと、SEXしたばっかりの尻を誰かに見られるぞ?いいのか?」
わたしは力を振り絞って、下着とパンストを履き、事務所に戻りました。
それから家に帰ると、あの長時間にわたる調教をされてからのSEXです。
朝も必ず一度じす。
昼も毎回利尿剤を飲まされて、事務所の裏で失禁しながらのSEXをします。
また帰ると長時間の調教…。
2週間程で、わたしの尿意や便意はほとんど感覚がなくなりました。
場所など関係なく、仕事中でも家でも、ジワっと熱くなってから、お漏らししている事に気がつく感じです。
感覚なくお漏らしをした事を告げると、彼は喜びます。
「あ…の…少しお漏らし..したみたいです」
「また知らないうちに漏らしたのか?」
コクと頷くわたし。
「ゆるいやつだな、どれ見てやる」
それからも更に毎日この生活は続き、3週間と少しが過ぎました。
それだけではありません。
わたしは常に綺麗お化粧をして、髪をキチッとセットして常に美しく、可愛くいる事を義務付けられていました。
朝用意をしていて、ペディキュアを塗ろうとすると、足の指の間が白くふやけているようになっていました。
ただのふやけている感じではなく、皮膚が白くブヨブヨしていて、なんとも言えない痛みと痒みを合わせたような感覚がありました。
(あれ、なんだろ…
何をしている時でもわたしを監視している彼は、いつもと少しでも違う様子を見れば寄ってきます。
「どうした?」
「あの…わたしの足…」
彼はすぐに座り込み、わたしの足の指を広げて見ます。
「あ~やっとなってくれたか」
「?」
「これは水虫だよ」
「え!」
彼は他の指も広げて見ます。
「ほら、こっちも結構グジュグジュしてるし、こっは白くふやけた部分が裂けてる」
「え!あの、わたし水虫はさすがに…」
あまりの事に思わず言ってしまいました。
「ダメだよ、こんなに綺麗な雪が実は水虫なんて、そのギャップがいいんだから」
わたしは絶句しました、
「いいかい、想像してごらん、雪をみんなが集まっているところに連れて行く。そしてみんな前で正座で座らせるんだ。みんな雪の足を見て水虫だって気がつくだろう、どうだ?」
「し、死ぬほど恥ずかしいで..す」
わたしは目を潤ませて言った。
「じゃあこれはどうだ?サンダルを買ってあげるよ、前に雪が履いていたようなやつ、それを履いて街を歩こう、人がいっぱいいる日曜日に、みんな雪の足を見て、あの子水虫だってジロジロ見られるぞ」
「む..無理です….」
わたしは少しお漏らしをした。
「無理って言ったらなんだったか覚えてるか?」
「…お仕置き…です」
「じゃあ、どうする?もっともっと酷い水虫になるように頑張れるか?」
「….はい」
「ちゃんと自分で言うんだ、雪は?なんだ?」
「…雪は…もっともっと…酷い…..み、水虫になります」
「よし、じゃあお仕置きは無しだ。」
その日からわたしの両脚はあっとゆうまに酷い水虫に犯された。
こうして、わたしの他人に知られたくない秘密が、また一つ作られました。
ある日、仕事をしていると初めて人が訪れた。
知り合いの社長さんとの事だった。
応接室に2人で入って行ったので、わたしはお茶を出した。
「あれ!いつのまにこんな可愛い子雇ったの?!」
わたしはお盆を抱えてお辞儀をしました。
「あれだろ?社長にセクハラされてないか~?」
わたしは微笑みながら、いえ、と小声で答えました。
「いや~羨ましい!」
わたしは再びお辞儀をして出て行こうした時に、彼が、
「この子こんなに可愛いんだけど、水虫だって言うんですよ」
(…..え?
わたしは耳を疑いました。
「え~?水虫、そりゃ意外だ、わしらみたいなおじさんならわかるけどね」
わたしは固まりました。
少しお漏らしをしたので咄嗟にお盆で隠しました。
「前にわたし酷い水虫なんですよって、言ってたもんな、いまどんななんだっけ?」
わたし声を震わせながら、
「ゆ、指の間が、ふやけた、み、みたいに、あの…..」
「あ~そりゃ大変だろう~、いや~しかしこんな子がね、以外だ」
わたしは震えながら部屋の外に出ました。
彼は一緒に帰る時に、
「恥ずかしかったか?」
と言い、わたしはうなずきました。
この日はこれだけで終わりませんでした。
家に付き、いつものように下着姿だけになろうとすると、今日は服を着たままでいいと言われました。
すぐにチャイムがなりました。
「ご飯を頼んでおいたので、雪が出なさい」
(え…
「ハイヒールとパンストを脱いで、さあ行きなさい」
わたしは泣きそうになりながら、ヒールとパンストを脱ぎました。
わたしの赤く塗られたペディキュアと真っ白な足。
指はボロボロに皮が剥け、指の間はグジュグジュになっているのが上からみてもわかりました。
それにひどく酸っぱい匂いが…
(こんな足で人前に出れない…わたし…無理!
お金を渡され、
「いいか、ちゃんと言うんだ。わたしの足臭いですよね?酷い水虫なんですよ、と。そしてしっかり見せつけてきなさい、いいね」
もうわたしは限界でした。
またチャイムがなります。
ヨロヨロと玄関に向かい鍵を開けました。
「〇〇で~す!」
タイトなスーツスカートから白い生足を出しているわたしに一瞬ギョッとしたような表情をしました。
「あ、あの、ここに置いて下さい」
「あ、は、はい」
しゃがんでわたしの足元に置いていきます。
(立っているわたしにさえわかるのに…酷く足が臭い女だと思ってる…
わたしは必死の思いで声を絞りだしました。
「あっ、あの、わたしの足、臭いですよね、ご、ごめんなさい!」
「え!あ、あ~いや~…」
「酷い、その、み、水虫になっちゃって…それで…」
わたしのつま先を見て動きが止まりましま。
(死にたい…死ぬほど恥ずかしい..
わたしの股間がジワっと熱くなり、漏れたのがわかったので、
「あっ!あの!あとはわたしが!大丈夫です!」
と、押し出すように帰ってもらった。
彼は中でずっとそれを聞いていて興奮していた。
「偉かったな雪」
その日の夜の調教後のSEXで、わたしは昼の社長やさっきの宅配員に知られた水虫の恥ずかしさを思い出した。
もう3ヶ月以上射精を我慢し続けている。
究極の恥ずかしさを思い出した時、
彼の激しく突かれる事に耐えきれず、わたしはイッてしまった。
「あああああ!あっ!あっ!イク!」
大量に噴き出す精液と潮、止まる事なくわたしは出し続けた。
腰から下の感覚がないほどの快感。
「雪、射精したら『お仕置き』だって言っておいたよね」
わたしはこの後、『お仕置き』をされます。
続きはまた書きます。
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