~3より続く~
動画の中のわたしは脂汗を垂らしながらデスクに座っていました。
(あ…ダメ…
膝をガクガクさせながらゆっくり立ちあがる。
(ダメ!…あの時わたし…やめて!
スカート越しには分かりませんが、立ち上がった瞬間わたしは排便を漏らしてしまった事を知っています。
(ダメ….この時もう…オシッコも漏らして..
しばらくしてジワーとグレーのスカートが色を変えました。
(ダメ!この後は本当に!やめ…
わたしはヨロヨロとバケツの上に座ると、お尻を突き出し、動物のような声を漏らしながら、一気に排便排尿しています。
出し切っても便意が残っていて、真っ白なお尻から赤いお尻の穴を何度も何度も盛り上がらせ、穴が開く度に粘液をダラダラと垂らしていました。
斜め下から撮られた動画は、脂汗をダラダラながし、しっかりと化粧をしたわたしの顔と、別の生き物のようにいやらしく盛り上がるおしりの穴を同時に映し、ものすごくイヤらしいコントラストになっていました。
(顔のモ…モザイク…取れて…わたし
これを観た誰かがわたしを街でみたら…
これを観た誰かがわたしに気がついたら…
そう考えるとわたしはあまりの絶望に体を震わせました。
「わかったかい、ちゃんと出来ないと『お仕置き』が待ってるんだからね、射精は一生禁止。おねだりする顔もダメだよ」
わたしは必死で頷きました。
彼は動画はすぐに消してくれました。
「じゃあ、雪の体を楽しもう、雪は初めてのSEXだろ?」
と、言いながらわたしの体の上に乗りました。
M字で足を開き、黒い皮の枕のような物でお尻を少し浮かせら上げられているわたしのお尻の穴に、彼の亀頭が押し付けられます。
友達との擬似SEXや自分でバイブを入れた時の感覚と全く違いました。
3時間、色々なバイブで責められ続けたせいでしょうか、わたしのお尻の穴がねっとりと彼の亀頭にまとわりつく感覚がありました。
亀頭を当てたまま、彼はわたしの顔をゆっくり指でなぞり始めました。
「この小さい輪郭…」
「この尖った顎…」
「ツンとした鼻…」
「小さい口…」
「大きな目…」
「いつも物欲しそうな少し垂れた目尻…」
「今から初めて肉棒を入れられてゆく雪の顔が、どう変わっていくのか見てあげる…
初めて男性器をお腹の奥に入れられる雪の顔が、どう変わっていくか見てあげる…
雪の初めての瞬間を…1秒も見逃さないで全部記憶してあげる…」
わたしはその時、これから初めてのSEXをするんだとゆう事を改めて認識させられました。
そしてその瞬間を凝視される事を何度も言われ認識させられました。
ものすごくゆっくり入ってきます。
「ん…ぐっ…」
お尻の穴が広がっていく感覚。
彼はわたしの顔の変化をしっかり記憶するように、じっと見ています。
お尻の穴が限界近くまで、彼の肉棒の太さまで広げられます。
「んん…ん」
わたしは出来るだけ表情を変えないようにしましたが、わたしのお尻の穴をパンパンに広げながら入ってくる感覚に我慢出来ず顔を歪めてしまいます。
(あっ…どんどん入ってくる…
「雪の初めて挿入される顔、しっかり見てるからな」
(や…やめて…
「くっ….あ….んぐ…」
(まだ入ってくる…な.長い…
「んっ….あっ….」
「雪のオマンコはねっとり絡みついて、吸盤みたいにものすごい吸い付きだよ」
「あはんあん!」
(言わないで…
わたしは我慢出来ず目を閉じてのけぞりました。
最後まで入れ切ったところで腰を止め、起き上がり彼は言いました。
「今いやらしく体の中に肉棒を加え込んだ雪をみているよ。男性の生殖器を体の奥深くまで入れられた感覚はどうだ?」
そう言われると、ものすごくイヤらしい事をしていると思いました。
「あっ!あう…あ!…んん」
わたしは物凄い罪悪感と背徳感でただ声を上げるしか出来ませんでした。
彼はゆっくりと腰を動かし始めます。
「!!!」
(あ..あ!はん!全然違う全然違う全然違う!待って待って待って!バイブなんか比べものにならないくらい気持ちいい!まずい!
ゆっくり抜くと、またゆっくり入ってきます。
(ダメダメダメ!
「あっ!あっ!あっ!」
(イキそうイキそうイキそう!
わたしは両手を繋いでいる手枷の鎖をしっかりと握り、押し寄せる快楽に耐えます。
(あっ!…ぐっ…し、射精を…我慢しない…と
そこから彼はわたしの体を楽しみ尽くします。
ゆっくり出し入れしたり、
一度完全に抜いて、また一から入れる感覚を楽しんだり、
壊れるかと思うほど激しい腰を動かし、わたしの中を突き続けたり、
角度を変え、わたしのお尻の中の色々なところの感触を肉棒で確かめたり。
(イッて!お願いイッて!もうわたしいつ出てもおかしくない!お仕置きされちゃう!いや!お願い!
部屋にグチュグチャといやらしい音とわたしの喘ぎ声が延々と響きます。
「あうう!ん!ん!ん、あ!あ!あ!」
わたしは鎖をより強く握り、下唇を噛みながら、今にも噴き出しそうな射精の感覚と犯されているような背徳感をたえます。
(あっ!あっ…んぐっ…わたしおかしくなる!おかしくなる!出ちゃう!あ!ん!おかしくなる
2時間以上ずっと犯されました。
「さて、最後の楽しみだ」
そう言うと彼はわたしのハイヒールに手をかけました。
(やめて!それは…ほんとに!
ハイヒールの中は熱く蒸れている事はわたしが1番知っています。
(や…..
わたしはあまりの恥ずかしさに顔を横に向けました。
すぐに蒸れた酢のような匂いが、わたしにも匂ってきます。
(ひどい…わたしの足こんなに…臭いなんて…
彼は歓喜しています。
「ああ!すごい!こんなに臭いなんて!この小さな可愛い足がこんなに!ああ!」
身動きの取れないわたしの足の指を広げ、指の間の匂いを嗅いでいきます。
(や!やめ…ほんとに…やめ
彼の肉棒はわたしの中で一気にさっきより硬さと大きさを増しました。
ここからが彼が快楽を得るためのSEXでした。
「ああああああ!あっ!あっ!あああああ!」
(死んでしまう!
今まで1番激しく早く突かれます。
わたしがどうなろうと、かわまないように、自分が気持ち良くなるためだけに、わたしが壊れるぐらい激しく突き上げられます。
その間もわたしの足の裏に鼻をつけ、荒い息で匂いを嗅いでいます。
(ああああ!壊れる!わたし壊れる!もう噴き出る!精子が吹き出ちゃう!
1ヶ月以上射精を我慢してきたわたしは限界でした。
さらにひときわ激しく突きながら彼は言いました。
「ああ!イクぞ!雪の1番奥に精子撒き散らすぞ!いいか!」
わたしは激しく突かれながら、何度もうなずきました。
「あー!イク!」
彼はもう入らないと言うくらい奥まで肉棒を押し込み射精しました。
「あ~っ、いい、雪、今から残ってる分だすから、中に出されている感覚を感じろ、いいか?」
そう言うと彼は肉棒に力を入れ、残っている精子をわたしの中に出しました。
「中に男の精液をかけられてる感覚わかるか?
うっ!ほらまた今かけたぞ」
わたしは目をつぶり、横を向きながらコク、コクとうなずきました。
3時間以上犯されたでしょうか。
なんとか射精は耐えましたが、こんな事を続けていたら死んでしまう、ほんとにそう思いました。
拘束を解かれたわたしは1mmも動く事が出来ず、彼が担ぐようにして調教室に備え付けてある、ガラス張りのシャワー室に連れて行かれました。
シャワー室でヘタリこむわたしを、シャワーで洗っていきます。
当然足は一切洗ってくれません。
体を拭かれ、またハイヒールを履かされて、二階の寝室のベッドに裸のまま寝かされました。
彼もそのまま布団に入ってきて、彼も裸でわたしを後ろから抱きしめて寝ました。
今日1日のあまりの疲労にわたしはすぐ意識を無くすように寝ました。
よく朝、
わたしの体がまさぐられる感覚で、うっすらと目が覚めました。
「…..ん…..や…..」
目を覚ましていた彼は後ろから、わたしのおしりに硬い肉棒を押し当てています。
わたしの体への愛撫が激しくなります。
「………ん……..あっ…..や….」
意識のはっきりしないわたしを仰向けにして、
わたしの上に乗ってきます。
「..んん…あ!」
また彼の大きな肉棒がわたしの中に入ってきて、SEXがはじまりました。
拘束されていないわたしを犯す、長く激しい濃厚なSEXでした。
彼はわたしの中に精液を出すと、朝の準備を始めました。
私も続いて朝の用意をして、2人で会社に出かけます。
わたし、この時も、いえ、ずっと、
体にはイヤらしい事をされ、それなのに射精する事、イク事は絶対に許されない。
昨日された事を思い出すだけでも、わたしのオチンチンは固くなり、先から透明な液をだし、パンティーをヌルヌルと濡らしているのが自分で分かります。
こうして彼の車の助手席に乗り、朝の通勤をしている今でさえ、わたしはパンティーを濡らしています。
足元から上がってくる私の足の匂いの恥ずかしさ…
ずっとジンジンと熱いお尻の穴…
すべてがイヤらしい。
(苦しいほどイキたい…
この日もまた、会社にいる間から調教されます。
続きはまた書きます。
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