「だと思ったよ」
〇〇さんはそうゆうと、ベッドに座っているわたしの前に立ち、男根をわたしの顔の前に近づけた。
(んっ…いやらしい男の人の匂い
「見てどう思う?」
「…いやらしい…」
わたしは小さい声でいいました。
心臓のバクバクが止まりません。
(きっとひどく犯される…
そう思っていた時、〇〇さんはさっきまでの恐い感じではなく、少し笑いながらわたしの横に座りました。
「そんなに怖がるなよ」
(え…
〇〇さんはタバコに火を点けながら話始めました。
「お前がほんとにそうなのか、知りたかっただけだ、おどかして悪かったな」
「??」
「お前が最初に現場来た時にな~」
〇〇さんは、その時の事を教えてくれました。
「あのプロレス技かけて来たやついるだろ?あいつが~」
「〇〇さん、今日から来た社長息子の友達、見ました?」
「…ん、ああ、どうした?」
「あれヤバくないです?」
「…何がだ?」
「え?あれ男であってますよね?」
「…だろう」
友達と2人で後片付けをしているわたしを、プレハブの中から見て、話していたらしい。
「…だから、どうした?」
「いや、なんかあの物欲しそうな顔見てたら、なんかムラムラして来て、犯してやろうかと思いましたよ」
「…男の子だぞ、お前そっちかよ」
「いや!違いますよ!でもあいつなら俺いけるかも、いや絶対いける。」
「…。」
「想像してみてくださいよ、あいつ呼んでこのテーブルの上に立たせて、踊らせながら服一枚ずつ脱がせるんすよ」
「…。」
「やべえ、ほんとに勃起してきた」
「…とりあえずお前、社長んとこの息子の友達だぞ、変な事考えんなよ」
「はい~わかってますけど、おれ我慢できっかな~」
そんな会話だったらしい。
ただその時、〇〇さんもわたしが目の前の汚れた汚い長テーブルの上に立って、服を一枚ずつ脱いでいく姿を想像してしまったらしい。
泥や埃で汚れたテーブルとわたしの真っ白な裸のギャップ。
「…たしかにやばいかもな。」
~
「あいつ、今日もプロレス技かける振りして、お前に触りたかったんだよ」
(そうゆう事だったんだ…
わたしは納得した。
「今日は俺がずっといたから、あれ以上されなかったけど、いなかったら犯されてたかもな。」
「….えっ」
「犯された方が良かったか?」
わたしは首を横に振った。
「それからあいつは、ずっとそんな話をしてきてな、おれもお前をいつのまにかそんな目で見ちまって…。」
「….。」
わたしは黙ってベッドの上に膝を抱えた。
「昔な、知り合いの飲み屋やってるマスターで、同じSM趣味の人がいてな、〇〇さん、男の子やってごらん、ハマるよ~ってずっと言われたけど、ゴツゴツした男の世界でしか生きて来なかったから、いや俺はそっちは無いですわって言ってたんだけど、お前見たらな…」
わたしは黙って話を聞いてた。
「お前はどうなんだ?」
「わ、わたしは…」
わたしは今までの事、今も友達としているエッチなゴッコ遊びの事、大人になったら女の子として生きてゆきたいと思ってる事、一気に全部話しました。
「…そうか、お前はお前で大変だな」
なんだか初めてだれかに理解された気がしました。
「なんだかお前をずっと見てたら、俺もよくわからないんだけど、なんか愛しくなってきてな…」
「…。」
「悪かったな、無理にする気はないよ、お前があいつ何かされるくらいなら俺がって思ったけど、帰っていいぞ」
「…帰りたくない。」
「ん?」
「帰りたくない。」
「お前…」
もう全部話してしまおうと思った。
「さっきの家で漫画を見た時から…こんな風にされたら…どんな気持ちだろうって思った…さっきだって、AV見てたらいやらしいって思った…されてみたいとも思った…わたしおかしいのかな?変態なのかな?」
「お前ぐらいの歳はみんな…いやちょっと違うか、う~ん、俺は上手く口では答えられない…」
「…。」
「試してみるか?」
「うん。」
「辛いかもしれないぞ?いいのか。」
「いい。」
「わかった、今から女になれ」
〇〇さんは止めていたAVをつけた。
悲鳴を上げられほど責められいる女性。
〇〇さんはわたしの後ろにまわり、服を脱がせはじめた。
「あ…恥ずかしい..」
「これからもっと恥ずかしい事してやるよ」
「あん…して…して欲しい」
わたしは後ろ向きに〇〇さんの顔を手で撫でた。
「AV見ろ、あれはこれからされるお前の姿だ」
「はぁん…イヤらしい..して..して」
はじめ誰かに本気で欲望をぶつけた時でした。
女の子の体を弄るように、股間に手が伸びます。
わたしのオチンチンを通り越し、指がお尻の穴を触ります。
「あん…」
「男なんて考えた事なかったけど、やっぱりお前が相手なら俺も出来そうだ」
「うん…うん」
「こんなに尻の穴熱くして」
「や…」
お互い激しい体を求めて合うように、触り合いました。
〇〇さんは何も言わずに、ベッドの下から透明な衣装ケースを引き出し、中から縄をだしました。
(AVと同じやつだ…
「跡が残るとマズイだろ」
そう言うとわたしの両腕を後ろに持ってゆき、タオルを巻いた上から縛りました。
「あ…うん..はっ…」
わたしはずっといやらしい声を出しました。
そのままわたしの足を広げ、肘と膝をタオルを巻いてから両足がM字になるように縄で縛った。
「ほら、あの女と同じ格好になったぞ」
「…恥ずかしい」
AVに映っているのが、まるで自分のように見えた。
そのままわたしをベッドに倒すと、わたしのオチンチンを垂直に立てるように握った。
「あん…わたし…そこ弱…ああ!!」
パチン!
と音がした。
指2本で持ち上げられたわたしのオチンチンの先を、思いっきり平手打ちしたのだ。
「ううん!う~ん」
わたしは体をくねらせた。
また、バチン!と思いっきり叩かれる。
「!!!あぁ~ん!ん~ん」
その度にわたしは体をくねらせて耐えました。
「無理か?」
「ん、ん、だ、大丈….ああ!」
もっと強く叩かれる。
オチンチンの先が、破裂したかと思うほどの衝撃だった。
ジンジンが止まらない。
そして、わたしのオチンチンの皮を剥き出しにした。
ちょっと動かされるだけですぐイッてしまいそうだったなので耐えた。
(あ、待って、これで叩かれたらわたしどうなって…!!!!!
バチン!
剥き出しにされた亀頭を容赦なく叩かれた。
「!!!!!」
あまりの衝撃にわたしは声が出なかった。
「キツイか?」
わたしは耐えられない、無理と思ったが、
「だ、だいじ、大丈…」
そう言ったとたん、また激しい平手打ちでわたしの亀頭が叩かれた。
「んっああ!」
叩かれた瞬間、わたしのオチンチンから精子が吹き出した。
「イッ…く」
叩かれた衝撃が凄すぎて、射精した後からイク感覚が襲ってきた。
バチン!
イッている亀頭を激しく叩かれた。
「!!!」
しかも今までのような一発ずつでは無く、
バチン!バチン!バチン!と何度も続けて。
「無理か槌槌無駄か槌槌」
叩きながら〇〇さんは聞いてくる。
「!!!!!」
衝撃が強すぎて声が出せない、
(た、耐えないと、わたし、でも
限界だった。
「む、無…」
「無理か?限界か?」
わたしは首を縦に振った。
「わかった、限界を超えてからが始まりだぞ」
(え…
そう言うと、本腰を入れるようにしっかりと座り直し、また何発もわたしの鬼頭に平手打ちをした。
射精出来るようになってから、前のように続けてイケなくなっていたはずなのに、叩かれているうちにビュ!と2回目の射精をした。
もがくわたし。
「….イ…イグぅ….」
また射精から大分遅れて、腰が抜けるような快感が来た。
〇〇さんは叩くのをやめ、
「いいのか…この後も本当に耐えられるのか?」
そう言ってくれた。
知らないうちに涙が一筋わたしの目から垂れていた。
オチンチンは叩かれ衝撃で真っ赤にはれ、ジンジンしていました。
「いい…大丈夫…〇〇さんのしたい事…して」
言葉にする事で、わたしは自分に耐えなきゃダメと言い聞かせた。
「わかった」
〇〇さんはローソクを1本取り出すと火をつけた。
火がしっかりと着いた瞬間、わたしのつま先を握り、いきなり足の裏に押しつけました。
「ああ!熱っ!」
ローソクから熱が消えるまで、ギューッと押しつける。
遅れくる耐えられない熱さ。
〇〇さんの大きな手で握られている上から少し出ている足の指をギューッと動かして耐えました。
また火付けたと思ったら、すぐに押しつけてわたしの足の裏で消す。
「くっ….!!」
わたしは目をきつく瞑って耐えました。
今度はすぐではなく、しばらく炙られました。
ジワジワと熱が伝わってきて、すぐに限界の熱さに達した。
「あ!熱い!無理!」
わたしはさすが叫んだ。
「無理!無理!熱い!無理!」
しばらく我慢させてから、押し付けて消す。
「はあ、はあ、」
足の裏の熱が引かない、またすぐ炙られる。
熱が残っている足の裏は、炙るか炙らないかぐらいですぐにさっきの限界の熱さに達しました。
「熱い!熱い!熱い!無理!」
わたしが無理と言ってからしばらく炙り続け押し付け消す。
「はぁ、はぁ」
いきなりわたしはオチンチンをしごかれた。
「はっ!あ!うっ!う~ん!」
「気持ちいか?」
「う~!うん!あっ!気持ちいい、気持ちいい」
シゴくのを止めると、また足の裏を焼かれる。
また、シゴかれる。
わたしは熱い感覚と気持ちのいい感覚が、だんだんわからなくなりました。
その責めが終わると、ローションを取り出して自分の手に取り、わたしのお尻の穴に塗り込みました。
「…うんっ…あっ….」
「やめてって言えないようにしないとな」
そう言うと、しばらくあたりを見回したあと、
わたしの靴下を、わたしの口に詰めました。
「!んぐ!」
(ほんとにわたしの靴下酸っぱい、こんなの嗅がれたんだ。恥ずかしい。
靴下をあげた友達の事を思い出して、恥ずかしさでいっぱいになりました。
そしてわたしのお尻の穴に、オチンチンのように太い指を入れてきます。
「んん!んん!」
自分でお尻に何か入れる時も、お尻の筋肉を越えるまでは苦労するのですが、ねじ込むように一気奥まで入れられました。
「!!んぐう~ん..」
わたしは声にならない悲鳴をあげました。
〇〇さんは指を中に入れたまま、わたしのお腹側の肉壁を掻き出すように、動かしました。
「んんん!んんん!」
わたしは目を大きくあけて、首を横に振りました。
(な!何これ!ヤバイ!
お尻の中で激しく触られるその場所は、今まで感じた事のないような気持ち良さで、おしっこが噴き出しそうになりました。
そのまま左手でオチンチンを激しくシゴかれました。
「んー!んー!ん、んふ~ん…」
わたしはオシッコを噴き出しながら、すぐイキした。
今思えばオシッコではなく潮だったのかもしれません。
ぐったりとするわたし。
〇〇さんは、お尻にオチンチンを当ててきます。
(あ、わたし、侵される…初めて…するんだ。
そうおもいました。
でも、
「これは…さすがに入れるのは小さすぎて無理だわ」
(え…
「ん~ん~」
わたしは犯して欲しいと思っていました。
最後までしてくれると思って、今まで我慢してきたのに…
〇〇さんはわたしの口から靴下を取ってくれました。
「無理…なの?」
わたしは精一杯ねだる顔をして言いました。
「さすがにこれは裂けちまうよ」
「…。」
「俺だって凄くしたいさ、もっと大人なったらな」
「…。」
「その代わり、もっとエロい事してやるよ」
〇〇さんはわたしを縛ったまま、うつ伏せにひっくり返しました。
そしてわたしとは反対向きに、わたしの下に潜り込むようにして、わたしを体の上に乗せました。
後ろ手に縛られているわたしは、〇〇さんの男根に顔を押し付けるしかありません。
「しゃぶって」
わたしは口だけを使って必死に口に咥えました。
「違う、咥えるだけじゃない、いやらしい気持ちを込めて、しゃぶりつくんだ。」
コクとうなずき、わたしは髪を振り乱して、ひっしに〇〇さんの男根をしゃぶった。
音を立てながら、舐め、咥え、吸い付いた。
「愛しいか?」
「うん、愛しい…んぐっんぐ…〇〇さんのオチンチン…んく、好き、大好き」
「もっとしゃぶって」
わたしはひっしにしゃぶり続けた。
「あん!」
急にわたしのオチンチンの皮が剥かれた。
「んっ..やん」
〇〇さんは女性のクリトリスを舐めるように舐め出した。
「んぐっんっ..あは~、あっ!」
わたしは初めて人の舌でオチンチンを舐められた。
あまりの気持ち良さに、しゃぶるのが止まってしまう。
「ちゃんとしゃぶって」
「ん…つっ!…あん…はい」
舐められるの相当きつい刺激だった。
わたしは体をビクン!ビクン!と跳ね上げながら必死に我慢しながらしゃぶりましま。
お尻の穴に指も入ってくる。
「んぐ、イ、イキます!」
「どれ、イクところしっかり見てやる」
改めてそう言われると、物凄く恥ずかしくすぐに来てしまいました。
「あん!あん!ダメ!イク!イク!イクー!」
わたしは〇〇さんの口に出してしまった。
「あ~ん、イッた!イッた!」
出し切っていて、ほとんど出なかった精子とわたしのオチンチンを口からだし、
「これがイッてる体か?ん?イッ体見られて恥ずかしいか?」
と、わたしのお尻をバチンと叩いた。
「あっ!んぐっ、イッてます、は、恥ずかしい、です。」
わたしは必死にしゃぶり続けました。
「あ~、おれも…く!」
わたしの口の中で、ものすごく大きく膨れたかと思うと一気に射精した。
あまりにも量が多くてわたしの口の横からダラダラと垂れ落ちました。
(精子の匂いって…いやらしい
その夜は〇〇さんの家に泊まりました。
裸で抱きしめてもらいながら寝ました。
朝起きると、オチンチンがジンジンしていて、ベッドから立とうとすると、足の裏もヒリヒリして見て見ると、所々水ぶくれになっていました。
「あ、ごめん、痛いか?跡が見られない場所がいいと思って足の裏にしたんだけど、やりすぎたか?」
「んんん、大丈夫」
「また…現場でな。」
「うん」
わたしは帰りました。
この後もしばらく、
〇〇さんとは、お手伝いに行くたびにSMプレイをしました。
中学3年~高校2年まで
続きはまた書きます。
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