その日、家帰ったわたしはすぐ自分の部屋に入り、下半身裸でベッドに横になりました。
(お尻がジンジンしてる。
わたしはお尻に指を入れてみましまた。
中にはヌルヌルとしていて、彼の精子が残っていました。
「はん..うっ」
オチンチンとは違う、不思議な感覚。
(もしわたしが本当に女の子だったら…もっと彼の欲求に応えてあげられたのかな…
わたしはすごく悔しくなりました。
(本物の女の子になれないなら、お尻でSEX出来るようにする!
わたしはベッドから起き上がり、何かオチンチンぐらいの太さの物を家中探しました。
工具箱のなかにドライバーがあり、色んな大きさがあったので、持ち手のところがちょうど良さそうな物を選び、部屋に戻りました。
ベッドに横になり、彼がしたようにドライバーの持ち手を唾液でヌルヌルにして、お尻の穴に押し当てました。
「んっ、」
やはり少ししか入りません。
彼のオチンチンが少しだけ入った時の事を思い出し、お尻の力を抜いてみました。
(こうかな…あっ!んふっ!入ってくる
少しずつ入ってきて、一定の場所を越えると一気に入ってきました。
「あっ!っ!」
やっぱり物凄く痛たみがありました。
しばらく入れたままにしていると、痛みがやわらいだので少しずつ動かしまた。
(はんっ…へんな感覚…
しばらく出し入れしていると、だんだん気持ち良くなる感覚がありました。
わたしは彼に抱かれていた、さっきの事を思い出しました。
(そんなとこ…舐めちゃ…あっ
乳首をさわると、体を跳ね上げるぐらいの刺激を感じました。
(イキたいイキたい、もうイキたい!
わたしはオチンチンを触りました。
朝からずっと彼といやらしい事をしていたわたしの興奮は限界でした。
「あ~くる!」
手の平で握るように勃起したオチンチンを擦るだけで、わたしはすぐにイキました。
「あ~ん、んん~」
イッた後は急激におしりの感覚が変わりました。
気持ち良さは半減し痛みがましました。
わたしはこの時、自分をめちゃくちゃにしたい気持ちでした。
痛みを我慢し、お尻を責め続けました。
「ん!ん!ん!」
目一杯いやらしい事を想像します。
(大人の男の人に、こうやって…入れられたり…あっ!
わたしはまたすぐイキたくなってオチンチンを握ります。
「あう~ん!」
腰が抜けるような感覚があり、すぐイキました。
この時初めて精子が込み上げてきました。
今まで見た彼たちのように沢山ではないですが、
ビュッと少し出た後、わたしのオチンチンの先からドロドロとした、白い液がこぼれました。
初めての射精でした。
(あ…やっぱりこの感覚がイッたであってたんだ..
たぶんそうだろとは思っていたのですが、確信に変わった瞬間でした。
その日を境にわたし必ず、お尻に何かを入れてオナニーするようになります。
続きはまた書きます。
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