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男の娘・女装体験談

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12
投稿者:雪
そんな遊びをした事に忘れていたある日、
朝学校に行くと、仲間のうちの1人が来ていなかった。

あの時、わたしに執拗にエッチな事をしようとしていた彼である。

「あれ?〇〇どおしたの?」
「またサボりだべ」
「ふ~ん。」

なんだか羨ましかった。

授業が始まってもわたしは机に頭を付けて外を見ていた。

「おい、〇〇どした?」

後ろの席の友達が話してきた。

「ん~なんかだるい。」

この時のわたしは自分のジェンダーに少し精神が疲れていた。

世間一般では、男槌女、性別だけの問題だと思われている。

でも実際は全然違う。

性別以外にも、学校、親、友達、世間の目、これからの生き方、仕事、まだまだもっとある。
トイレ、温泉、親戚、先生、法律、服、髪、話し方、持ち物、色々

男槌女という性別の鏡が対においてあり、真っ直ぐ反射し合うだけの問題なら簡単。

そこに家族や友達、2枚の鏡が追加され、十字を描くように反射してもまだ簡単。

そこにどんどん色んな鏡が追加されて、しかも真っ直ぐに反射しあわず、乱反射する。

わたしはその無数の鏡で作られた、円の中心であちこちから乱反射する光から耐えているような感覚でいた。

「帰る。」

わたしは席を立ち上がり、先生に体調が悪いと告げ、帰る事にした。

午前中の学校を1人で出ていくのは不思議な感じがした。

この時間は家に帰ると母親がいる。

わたしは会いたくなかった。

かと言って、誰か知り合いがいる訳でもない。

わたしはなんとなく、サボっている友達の家の方に歩きだした。
たしか共働きのはずで、家にはあいつしかいないはずだと思った。

彼はわたしと違う学区の小学校出身で、中学高からは大分距離があった。

わたしは黙々と歩いて彼の家についた。

外階段が付いている古い作りのアパート二階だった。階段を上がりチャイムを鳴らした。

バタバタと中から音がして、
「はい」
と、無愛想な返事がした。

「〇〇だけど…」
「え?」

彼は鍵を開けてくれた。

「え?何?どした?お前1人?」
「うん。サボった。」
「はぁ?、とりあえず入れよ、親いないから」
「うん。」

わたしは中に入り、居間のソファに座った。

「え?ほんとにどしたの?」
「なんか…サボったんだけど、家親入るから帰りたくなくて」
「あ~そっか、ジュース飲むか」
「飲むし、漫画も読む。」
「お前…」

わたしはソファーにゴロゴロしながら漫画を読んでいた。

彼は急に、
「あのさ~、この間のやつ、覚えてる?」
「ん?この間の?」
「お前、化粧して女家庭教師みたいなやつやったじゃん。」
「あ~!あれがどしたの?」
「あれ、なんか楽しかった。やらね?」
「え?今?」
「うん」

サボったはいいが、まだ午前10時、2人で暇を持て余していた。

わたしは笑いながら言いました。
「いいよ!やろ!」
「お、おうよ!」

彼は今の襖を空けて、こっち親の部屋なんだとわたしを通しました。

わたしは勝手に入って大丈夫かなと、恐る恐るはいりました。

彼はここの化粧台を、使えと言うました。

「あとさ、ちょっと今回もっと本格的にやらない?」
「え?どうゆう事?」
わたしは聞き返しました。

彼はタンスの引き出しを開けると、
「ちょっとこれ履いてくれよ」
と言って、母親のパンティーを差し出しました。

「え?大丈夫?」
「元に戻せばわからないって!あとさ、ブラジャーはここ、そこに服もかかってるから、なんかそれらしいやつ着てさ、な?」
「よし!いいよ!」

わたしは今回も別人のようになって、また驚かせてやろうと思いました。

「あの、着替えるからさ、襖閉めて待っててくれる?」
「お、おおう」

部屋で1人になったわたしは化粧台に座り、今度はもっと可愛く、いやちょっとセクシーな感じにしてやろうかな?などと化粧を始めました。

(うん、なんとなくわかってきた

この間の適当な感じではなく、目を少しキツめにしてみたり、口紅を唇より少し盛ってみたり、淡い色のアイシャドウを塗ってみたり、

「うん、あいつビックリするぞ!」

髪もヘアスプレーで女の子らしい髪型にかえ、
その辺にあった、本当はどこに着けるかわからなし白いリボンを髪に着けてみました。

(わ、髪になんかつけると一気に女の子感

わたしは今着ている服や下着を全部脱ぎ、ハンガーに掛かっている服で1番それらしいリクルートスーツのような物をきてみました。

全身が見える縦長の姿見を見ながら、

(うん!完璧、でももっとエッチな感じにしちゃお、ふふ

あいつの驚く顔が楽しみでした。

スカートの丈はウエストを折って調節すると、女子達が話しているのを何となく聞いた事があったので、わたしはスカートの丈を、お尻が見えるか見えないかぐらいまで短くしました。

姿見を見て、

(わ~なんかすごくいやらしい~

そう思いました。

「出来たよ、開けるよ」
「お、おう」

わたしは襖を一気あけ、

「どう?」

腰に手を当て、わかりやすいセクシーポーズをとりました。

「あっ…」

彼は絶句しています。

「ちょ、ちょっとちょっと家に先生が来るところからやろ!」
「え?え?」

わたしはそのまま玄関まで押し出され、
「え!待って」
「いや、今日ほんとちゃんとやりたい!」
「え、ちょっと!」

わたしは靴も履かされず、そのまみ外まで一気に押し出されてしまいました。
ガチャ、鍵がかかる音がしました。

「え、うそ…」

わたしは玄関の前に立たされました。

誰かに見られたらどうするだよ、玄関の前に裸足のミニスカートの女の子が立ってたら、どう考えてもおかしいでしょ

素足で踏む小石が痛くて、わたしは足踏みしながらチャイムを鳴らしました。

(もう、早く開けてよ

なんとなく後ろをみると、オジサンが歩いてきます。

(ちょっと!まずい!早く

まだわたしに気がついて無いようでしたが、この距離なら、すぐわたしに気がつかれちゃう

(もう!はやく~

わたしは足踏みしながらチャイムをおします。

もう一度後ろを見たとき、おじさんが、ん?っいう顔でわたしを見ながら歩いてきます。

わたしは二階の階段を上がったところにいるので、おじさんはわたしを見上げながら歩いてきます。

階段横まで歩いて来たときに、わたしはおもわず膝でスカートの中身を隠しながら、小首を傾げるように会釈しました。

おじさんも視線を外さずに、軽く会釈をかえしました。

わたしが短いスカートから生足をだして、しかも裸足で立っている事を不思議に思ったのか、真っ直ぐ歩いていたのをこちらをより真下から見ようと、下によってきます。

(ちょっと!いまスカートのなか見られたらまずい

その時、
「は~い」

彼の声が聞こえガチャっと鍵が開きました。

わたしは慌てるようにすぐに玄関に入りました。

「あ、先生」

彼はどうやら普段着に着替えていたようです。

「あ、あ、〇〇くん、こんにちは~」

わたしも演技を開始しました。

彼が先に自分の部屋に入り、わたしは足の裏の汚れを払って続きました。

「失礼します~」

彼は自分の勉強机の上に、いかにも勉強していましたというように、ノートや教科を広げていました。

(もう!変なおじさんにエッチな目で見られたんだから!お返しだ!

わたしはそう思い、

「あれ~〇〇くん~、ここ、違うじゃない」

精一杯セクシーに机に肘を突き、ノートを書き直すふりをして、左耳に髪をかけました。

「あ….」

彼はもう夢中でした。

「ここは、こうって、おしえたでしょ?」

わたしはわざと胸元を見せつけました。

「!」
彼はビクッ!となりました。

スーツの胸の隙間から、わたしは乳首がみえるようにしてやったのです。

彼が着けてと言っていたブラジャーを着けずにノーブラにしてあげました。

「わかったの?」

わたしは鉛筆の後ろにキスをして、その鉛筆を彼の唇に付けて、間接キスをしてあげました。

「あ…は…はい…」

彼がものすごくドキドキしているのが分かりました。

彼はハッと何かに気がついたように、

「あっ!」

と言って消しゴムを落としました。
きっと彼は彼なりのプランがあったんだと思います。それを思い出したようです。

消しゴムはわたしの足に当たり、机の下に転がって行きました。

「もう~」

わたしが取ろうとすると、

「い、いや!せ先生!僕が取ります!」

と、床に這いつくばり始めた。

彼は探すふりをしてわたしの足を触ってきます。

「ちょっと、くすぐったい~」

わたしはワザと艶かしく足をクネクネさせました。

「あれ、どこだ、こ、このへん…」

彼の動きが止まりました。

わたしはこの時、お尻にものすごい視線を感じました。

(ん~すっごい見てる、視線ってほんとに感じるんだ

ブラだけでは無く、実はパンティも履いてこなかったのです。

彼は急にわたしの両方の足首をすごい力で掴み、足を開かせようとします。

「ちょ!ちょっと!何するの〇〇くん!ちょっと!恥ずかしい、や!」

わたしはかろうじて演技を続けていましたが、
このままでは、お尻の穴を見られちゃうと思い、右手で前、左手で後ろのスカートを必死に押さえました。

「や~、ちょっと!ほんとに恥ずかしいってば~!」

彼は急に立ち上がり、鼻息を荒くしてわたしの手首を掴みました。

「え!何?え?」

「マジで限界だ!」

そう叫びながら、わたしをすぐ横の床置きベッドに押し倒しました。

「や!」

思いっきりベッドに倒された衝撃で、短くしていたスカートは一気に腰までめくれ上がり、わたしの下半身はあらわになりました。

わたしは慌ててスカートを戻そうとしましたが、

「人形みたい…」

と言うとものすごい勢いでわたしの上に覆いかぶさり、乱暴に雑にわたしを押さえ込みキスしようとしてきます。

「ね!ねぇ!ちょっと!落ち着いてってば!」

わたしは必死に抵抗しますが、彼は片手で自分のベルトを外し、わたしを押さえながらズボンとパンツを脱ぎました。

ベロンとあらわになる、彼のオチンチン。
わたしの太ももに何度も当たります。

(すっごい硬い…

下を向くと時折みえる彼のオチンチン。
なんだかすごくイヤらしく見えました。

必須に抵抗を続けると、
「一回でいい!一回でいいからヤらせてくれって!頼むって!」
「え!待って!待って!演技?本気?」
「演技じゃないって!もう限界なんだって!」
「そんな..でもわたし女の子じゃないよ、〇〇だよ?」

この頃は流石に男性と女性の体の違いは、薄い知識でわかっていました。

「分かってるよ!それでも限界なんだって!なあ、お尻でいいからさせて、もう俺ほんと限界なんだって!」

「えっ、お尻って…」

「お前がこんなに本気にさせるから!マジでつらいんだって!」

(え..わたしのせい…

わたしは彼に悪いことをしてしまったと思いました。

「わかったよ..していいよ、でも入るかどうかわからないよ?」
「うん!うん!とりあえずしてみよ?な?」

わたしは頷きました。

正常位の格好で足を開きました。
彼はわたしのお尻の穴を見ながら、必死にオチンチンを入れようとグイグイ押し当ててきます。

「んっ…もう少し…下だと思う…」
「ハァハァ、ここ?」
「ん!…うん」

彼は自分の唾をつけた亀頭をグイグイ押し付けます。

何も知らなかったわたしは入って来るものを自然に拒もうと、お尻に勝手に力が入っていたのですが、何度も押し当てられるうちにお尻の力が抜けた瞬間がありました。

「あっ!」

わたしは目を開け、のけぞりました。

「少し入った!少し入った!」

彼は少し入るとそのまま、グーっと押し込もうとします。

「い!痛い!それ以上無理!」
「え!無理?」
「うん、それ以外痛い、ごめんなさい…」
「いいよ、これでもイケそう!」

きっと入っているとは言い難いほと、ほんとに少しですが、彼は入るところまでオチンチンを入れたり出したり、時々自分の唾液をオチンチンに塗り繰り返しました。

グチュグチュグチュグチャグチュ

静かな部屋に、いやらしい音だけがしています、

彼はわたしの口の周りまで吸い込むようなキスをしてきます。

(あ…だめ…わたしキスに弱い

そのままわたしの乳首に吸い付き、舌で舐めまわしました。

「あぁん!んぐっ!」
(何これ…ああ!

はじめて自分の乳首がオチンチンと同じぐらい、敏感な事にきがつきました。

「んふ~、あん!あっ!」

乳首を舐められてイヤらしい声を上げるわたしに、彼はより一層興奮しました。

グチュグチュと彼は腰の動きを早めます。

ハァハァ

(すごい洗い息…熱い..

「ッ!」

さっきよりオチンチンの先が入って来ていて、痛かったのですが、必死な彼を見て止める事が出来ませんでした。

「イ、イク!」

そういいながら彼は、またわたしの口を大きく包み込むようなキスをしました。

一瞬ものすごく腰を早く動かし、ギューっと押し当てながらイキました。

お尻の中に熱い何かが出される感覚、
彼のオチンチンが、ものすごくビクビクとしるのが分かりました。
顔にかかる鼻息もより一層荒く熱くなりました。

出し終えると彼は、
「あ~すげえ気持ち~」
とわたしのお尻からオチンチンを離しました。

すぐにわたしのお尻から熱い精子が垂れる感覚があったので、わたしは彼のお母さんのスカートを汚してはいけないと思い、お尻の穴を抑えました。

そんなわたしの事など気にしない彼は立ち上がり、
「なあ、口で綺麗にして、よくAVでやってるじゃん、なぁいいだろ、お願い!」

そう言ってわたしの顔の前にオチンチンをつきだしました。

イッたばかりで精子ついたオチンチン。

わたしは加えてあげまました。

「ああ~、し、舌使うなって、今敏感なんだから!」

わたしは彼のオチンチンを吸い込むように、口でしてあげました。

尿道に残っていた、精子が出るのを舌で感じました。

「..もう…いい?許してくれた?」

わたしは聞きました。

「あ、ああ~すっげぇ良かった、なんかしないと気が狂うかと思った、マジ辛かった」
「…わたしがやりすぎちゃった、ごめんね」
「いや、でもエロくて良かった」
「…それならいいけど…」

わたしはお尻を軽くティッシュで拭き自分の服に着替え、化粧も落とした。

「じゃあ…帰るね」
「おう、あ、あのさ、」
「なに?」
「なんかその、その靴下くれないか?」
「え?わたしの?」
「あの…なんで?わたし…昔から足臭いから恥ずかしいもん」

わたしは照れながらいいました。

「なんか、あのお前の匂いがする物が欲しい」
「え?だって、そんなどうするの?」
「今日の事、あの、思い出して、あの、オナニーしたいから」
「ん~…いいよ、でもほんとに臭いと思うから恥ずかしい…」

わたしは靴下を脱いで彼にあげた。

わたしは彼の家を後にした。

素足で履く靴はベタベタして変な感じがした。

軽くしか拭かなかった、わたしのお尻の中には彼の精子が入っている。

彼の精子をお尻に入れたわたしは、人とすれ違う度に、
(なんてイヤラシ!
(みて!あの子変態よ!
そんな風に見られているような錯覚に襲われた。

彼としている最中、わたしも興奮していた。
本当はわたしもすごくイキたかった。
わたしだって我慢出来ないくらい限界だった。

わたしは家に帰って我を忘れてオナニーをした。

続きはまた書きます。


※元投稿はこちら >>
21/12/17 10:53 (vJzFqjGS)
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