ボクサーパンツは前開きでおチンポを出すことができます。
オシッコをするためのスタイルだから、どうしてもお口便器にされてる気がします。
屈辱感…でも甘い屈辱…好きな男の人に支配されたいんですもの。
おチンポの先からも、パンツの前からもかすかな尿臭…大好き。
ペロペロ…丁寧に舐めとっちゃいます。
でも勃起しすぎるとパンツの開きは窮屈みたい。
パンツを脱ぎすてると、天を向くほどの反り返った大きな勃起チンポ、堂々とぶら下がった二つの睾丸。
男性の逞しさを見せつけられて、いちごのペニクリはパンティの奥でグチュッと濡れてくるのがわかります。
咥えると頭を押さえられてイラマチオ…
喉奥までおチンポでいっぱいにされて気が遠くなりそう。
えずきながらヨダレを垂らしちゃうぅ。
半泣きになってストップ…今はお口に射精する気はないみたいです。
「いちご、立ってごらん。オモラシチェックしてやるから」
ご主人様の目の前に立って"気をつけ"
ゆっくりパンティを下されました。
無毛のペニクリの先からパンティのクロッチまで透明の糸が粘りついていました。
「イラマでこんなに濡らすなんてw」
目の前でクロッチ部を見せられて濡れ具合を確かめさせられました。
「いちごのオモラシは自分で舐めてキレイにしなさいw」
自分のペニクリから出たお汁を舌を伸ばして舐めとります。
フェラチオしてるところを見つめられるより恥ずかしい。
「自分のオモラシの舐め掃除」なんてマゾっ子はみなさんお仕置きでやらされるのかしら。
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