まやさんの体験談を読ませて貰って、すごく共感しました。
私も、元々はノンケの趣味女装子だったのに、根っからのマゾ気質のせいで、毛嫌いしていたホモ行為にも、
自分から頭を突っ込んでいくようになり、どんどん深みにハマっていきました。
ホモじゃないからこそ、男の人と恋愛関係になる事が出来なくて、専属的に仕込んでくれるような男の人は
いなかったため、アナル拡張や乳首開発は、全て自分でしました。
アナルが拡がると、大概のおチンポが挿入可能になり、そうなるといちいち女装して発展場に出かけるのも
億劫になって、手っ取り早く抱いて貰えるようにゲイ専用のサウナに通うようになりました。
ゲイ・サウナで沢山犯して貰えるようになったのは良かったのですが、自分が逝った後は、どうしても賢者タイムが
やってきて、本来のホモに対する嫌悪感が沸き起こってくるのが悩みの種になりました。
いつまでもチンポで逝っているから、ずっと男の気持ちのままで、だからホモが嫌だと思ってしまうんだ・・・・
と考えた私は、チンポで逝けなくなって、男として役立たずになることで、精神的に女になる、という道を目指して、
自主的に貞操帯を使い始めました。
結果的に、私のチンポは全く勃起しなくなり、男としては役立たずになりましたが、アナルや乳首の感度は
益々上がっていき、チンポには全く触れなくてもトコロテンしたり、アナルや乳首だけでメス逝きしたりが
出来るようになりました。
チンポは全然感じなくなっても、男の人に抱いて貰って、乳首やアナルで逝けるようになった事で、
男の人がいてくれないとダメと思えるようになりましたね。
それからは、キスやフェラ、種付けも「おねだり」するようになり、そういう姿が可愛いと言われるようになり
(実際は可愛いというような年齢じゃないのですが・・・笑)益々、女性化に磨きをかけたい今日この頃です。
※元投稿はこちら >>