文章力がなく長々と話しが長くなって、すいません。では、続きです。
駐車場に車が止まると、アイマスクで見えなくても、その場がラブホテルだと気づいて、私!今から、どうなるの!とドキドキしているとYさんが、まさき!着いたよ!と、嬉しそうに言うとTさんが、まさきさん!服が、乱れてるから少し直す?と聞いて手枷を外したので私は、あっ!はい!直します!と言い、Tさんに見えないように、服の中に手を入れブラを直し、スカートのスリットの間に手を入れショーツにペニクリを隠すようにして直すとTさんが、まさきさん!終わった?と聞いてきて、あっ!はい!と言うとTさんが、アイマスクは、外さないでね!部屋に入るまで、良い!と聞いてきたので、頷くと手を握り、車から下ろすと私は、駐車場の横の扉まで、媚薬とアルコールのせいか、ふらふらとしながら行き、Yさんが扉を開きTさんが、部屋のソファーに私を座らせるとTさんが、着いたよ!と言いYさんが、まさき!アイマスク外して良いよ!と言い私は、ゆっくりと、外すと光が眩しく手で目を隠し指の間から覗くと、真っ赤な壁の軽くSMチックな部屋でした。少し怖くなり、えっ!何この部屋!無理です!と言うとTさんが、まさきさん!初めまして!大丈夫だよ!先輩も僕も、気持ちよくなる事は、しても痛くなるような事は、しないから!と言うと、俺!さっき汗かいたから、シャワー浴びてくるわ!とYさんがシャワールームにいくと、すかさずTさんが私の隣に座り、改めて、初めまして!まさきさん!と言い私が、初めまして!と応えると、Tさんがスカートの上から、太ももに手を置き、びっくり!したでしょう?と言うとビクッとしながら私は、はい!と応えると、いやー!明るい所で見ると益々、女の子みたいで可愛いなあ!とスリットを開きキスをしながら太ももの間に手を入れ黒のベトベトになったTバックを触ると、凄い!もうここ、びしょびしょじゃないか!くそっ!先輩!だいぶ虐めたなあ!と少し笑いながら言い、あれ!まさきさん!チンコや玉は、どこなの?と聞いてきたので、私が、あぁんっあぁーと吐息混じりで、凄く!小さいから!と恥ずかしそうに言うとTさんが、あー!もう無理!我慢できねー!と言って自分のズボンを脱ぎ、私の服とスカートを脱がして下着だけにすると、うわぁっ!まさきさん!すっげー!体ムチムチでエロい!と言い私が、手で体を隠すようにすると、Tさんが私の後ろに座り抱えるように抱くとブラの上から胸を揉むように触り、Tバックをずらしペニクリをだすと、ほんとだ!小さいチンコ!と皮を剥いたり戻したりを、しながら私の首筋を吸い、まさきさん!玉は、ないの!と聞いてきたので私は、吐息の漏れる体をビクつかしながら、小さいからすぐに隠れちゃう!と応えるとブラを外し、Tバックを脱がして裸にし、手をテーブルにつかし、少し足を拡げると私のペニクリを吸い舐めながら、先輩が言ってたとおり、ほんとに、エロいなあ!女!虐めてるみたいだよ!と激しく吸い舐められ私は、あぁんっあぁーあぁんっあぁー駄目あぁんっあぁー駄目いっちゃう!と部屋中に響く声と凄く感じて、イきそうになると、良いよ!まさきさん!そのままイっても!と言い私は、あぁー!いっちゃう!いくよ!いくよ!イクぅー!と足をガクつかし絶頂をむかえると、あースゲ!ピクつきながらカウパーが、小さなチンコからダ ラダラ口の中に出てくるよ!と吸い舐めながら言われていると、シャワーを浴び裸で出てきたYさんが、T!もう、楽しんでるのか?風呂場まで、まさきの声が、聞こえたぞ!と笑いながら私達の前のソファーに座り、私が、ぐったりしながら床に座り込むとTさんが、パンツを脱ぎ、私の前に立つと、反り上がったYさんより太く長いペニスを出し、先輩!酷いですよ!先に、楽しんで来たでしょう?まさきさんのアソコびしょびしょでしたよ!さぁ!まさきさん僕のも、シゴいてよ!と言い、私が、ゆっくり手をのばすとYさんが、ほら!まさき!Tにお願いしないと!まさきに、太いチンポ握らして、くださいってと言うと私は、まさきに、チンコ触らしてください!と言うと、まさき!違うだろ!Tが、待ってるぞ!と言い私は、まさきに、太いチンポ握らしてください!と言うとTさんが、あー!もう我慢できねーと言い私の口の中に太いペニスを一気に喉奥までねじ込むと、私は、余りにも大きいペニスに手をバタつかしてもがくと、興奮したTさんは私の髪を握り、ペニスを咥えさしたまま自らペニスをシゴキ、あースゲ!気持ちいぃー!あっ!イク!イク!と言い私の口からペニスを離すと、凄い勢いで私の口元に精液を出し、再び口の中に戻し、軽く腰を振り、あっ!あっ!と精液を搾り出すと、先輩!嫁より、いいですよ!まさきさん!堪んないですね!ほんとに!と言いYさんが、そうだろ?どうしても、虐めたくなるんだよ!と言い、ほら!まさきの好きなミルクが口元についてるよ!と言われ私は、指ですくい、ぴちゃぴちゃと吸い舐めるとTさんが、興奮して私の唇を吸いつきながら、すげーエロのドMだよ!こいつ!と言われ私も、内心では、嬉しく思っていました。
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