駐車場を出てから私は、思い出したかのようにYさんに、すいません!何処かのコンビニに、寄ってもらえますか?と言うとYさんが、どうしたの?と言うので私は、パンストを買いたいのと、ローターを外したい!と言うとYさんが、パンストは、ここで脱げば!ローターは、後から取ってあげるよ!と言い、車が丁度よく信号で止まり私は、少しお尻を上げパンストをずらし、足を曲げながら片方づつ脱いでいると、丁度、横に並んだバイクの男性に見られYさんが、私のスカートのスリットの辺りを、まさき!サービスしなきゃ!と言いながら拡げ男性に見せつけるようにするので私は、恥ずかしくなり急いで手で隠すとYさんが笑いながら、まさきは、ほんとに、可愛いね!沢山イジメたくなるよ!と言いながら走りだし私の太ももを触りながら、まさきは、いつ頃から女してるの?きっかけは?と聞いてきたので私は、小さい時から男の人に体を触られても抵抗は、なかったですね!就職先の上司にそっちの人が居てヘロヘロに酔った勢いで体の関係をもたれその人に、○○は、女の子みたいだ!と言われそれからなんとなくと言うとYさんが、そうなんだ!だから、ホルも飲み出したの?と言うと私は、どうだろう!元々、なんか女の子みたいとか言われてたから、ホルしたらもっと女の子みたいになるのかなぁって思ってと言うとYさんが、そしたら、こんなにエロい、いやらしい体の娘ができたんだ!と言い車を少し道路から離れた所で停めると、車から降りて私のほうへ来ると、まさき!降りて!と言い私を降ろすと、ほら!車にお尻が見えるように手をついて!と言い私が、恥ずかしいから無理です!と言うと、ほら!早く!車や人が通るよ!と言いながら強引に手をつけさすとスカートを捲りあげてTバックの上から私のペニクリを触り、少しずらしアナルを見えるようにするとYさんが、凄い!まさきのパンツ!エッチな汁でベトベトだよ!それに、ローターの入ったケツ穴も丸見えだあ!と言い、まさき!両手でケツ穴ひろげて、まさきのケツマンコから、ローターを抜いてくださいって言ってごらん!と言うので私は、無理です!早く抜いてください!と言うとYさんが、早くしないと人来ちゃうよ!と言うと私は、ドキドキしながらゆっくりと両手で、お尻の穴が見えるように拡げると、ま、、まさきのケツマンコからロ、、ローターを抜いてください!と言うとYさんがペニクリを擦りながら、じゃあ!抜くよー!言いゆっくりとローターのコードを引っ張ると私は、足をガクガクさせながら、あぁんっ卑猥な声を出すとアナルからニュルっと腸液とともに1つ目のローターが抜けるとYさんが、凄く!エロいよ!まさき!と私のアナルを舐めると私は、ビクッとなり、早く抜いてください!と言うとYさんが、まさきの穴から2つ目も抜いてください!と言ってごらん!と言うので、私は、早く抜いて欲しくて、まさきの穴から2つ目も抜いてください!と言うとYさんが、抜くよー!と言いながら2つ目のローターのコードを引っ張るとニュクっと抜けると、1台の車が通ると私は、羞恥心とペニクリを刺激されてることもあり、あぁーイクー!と声に出し足をガクつきながら果てるとYさんが、私のアナルを吸い付き舌で舐めながら、凄い!凄いよ!まさきは!ほんとのドMでエロだよ!こん な所で見られながらイクんだから!と興奮気味に言っていても私は、感じ過ぎて声も聞こえず車に手をつき足の間から、ベトベトに濡れたTバックがずれ、汁が滴り落ちるペニクリを触るYさんを見ると私は、あ~まさきは、ただの変態に堕ちたんだ!と思うとYさんが、まだまだ時間は、あるからもっと気持ちよくしてあげるよ!と言うと私は、まさきをもっと気持ちよくしてくださいお願いします!と頼むように言うとYさんが、もっと、時間をかけてまさきを気持ちよくできる所に行こう!と言い車に乗り始め、私も、はい!と言いながら服装を直し車に乗るとYさんが、車を走らせました。
※元投稿はこちら >>