続きです!罵倒しながら喉奥に果てたYさんは、そのまま私の頭を何回か上下に動かしゆっくりペニスから離し口の横から溢れ出る精子を、人差し指ですくい、まさきの好きなミルクが垂れてるよ!と言ながら、私の口に戻すと私は舌で、すくうように舐め指を何回かしゃぶり、口の中の精子を飲み込みお腹の上にも垂れた精子も舐め取るとYさんが、まさきは、ほんとにエロいなあ!と言いローターのスイッチを切ると私の躰を起こしウエットティッシュを渡し、自分の体を拭きながら、もう外!真っ暗だね!と聞いてきたので私も、ぐったりしながら口の周りや手を拭き、はい!そうですね!と応えると、私の頭を撫でながら、まさき!大丈夫?と聞いてきて私は、少し頭がクラクラする!と言うとYさんが、あっ!バックの中に薬があるから呑んだら!と薬2錠と小さな瓶のドリンクを、これ!凄く頭痛に効くから!と渡し私は、すいませんありがとうございます!と言いながら飲み干すと、じゃあ!そろそろ出発しようか!と言い、コンビニの駐車場を出ました。
※元投稿はこちら >>