また、続きです!Tさんも、私も、一旦落ち着くとYさんが私に、まさきも、Tも、シャワー浴びる?と聞いてきたので私はTさんに、お先にどうぞ!と言うと、じゃあ!まさきさん!一緒に入ろうよ!と言い、今迄の事が合ったのに、恥ずかしいからいいです!と断わるとYさんが、笑いながら、もう、恥ずかしい仲じゃないだろ!と言いTさんが、ほら!まさきさん行こう!と私の体を抱き、立ちあげると私は体を手で隠すようにし、一緒にシャワールームへと、向いました。Tさんが、先に入ってるよ!と言い私は、髪を上げたら行きます!と言いホテルにある髪ゴムで、簡単なお団子を作り入ると、Tさんが、湯船から、うわぁ!エロいなあ!ほんとに、女みたいだよ!と言うので私は恥ずかしくてTさんに、背中を見せるように椅子に座りシャワーを浴びると、Tさんが、ねぇ!まさきさんって、おっぱい!どれくらい、あるの?と聞いてきたので私は、多分、Bくらいだと思います!と応えると、そうなんだあ!と湯船から出るとボディーソープを手に付け後ろから私の胸を滑らすように触ると私は、ビクッとなり、Tさんが、まさきさん!ほんとに、女の子のおっぱいみたいだね!乳首も大きいし!と言い乳首を摘みながら軽く引っぱると私は、あぁんっ!やめて!恥ずかしぃ~!と言うとTさんが、いや!ほんとだよ!色んな女装子さんと会ったけど、まさきさんみたいに、おっぱい。つくってる子は会った事ないから、ほんと!興奮する!と私の胸を揉み、お尻を触り、あー!お尻もいい感じ!ここは、どうかなあ?と私のアナルを指で擦り私が、ビクッとなり、あっ!と言うと、にちゅっと言う音と共に指をさしこむと、凄い!女のマンコみたい!とアナルの中をかき混ぜるように触り私が、あぁんっあぁーと言いながら力がなくなり四つん這いになると、指を2本にし、胸を触りながら、ぐちゅくちゅと、激しく抜き差し始めると私は、また、イきそうになり、駄目!また、いっちゃう!もう、やめて!いっちゃう!と言うとTさんが、イってもいいよ!と言い、更に激しく指を動かすので私は、いくよ!ほんと、いっちゃう!いくぅ~!と言い、足をガクガクさせながらイき、あー!と放心状態でいると、シャワーヘッドを外したホースを私のアナルにあてがうと私は、焦り、大丈夫です!綺麗にしてますから!と言うとTさんが、もう一度しとこうよ!と笑いながら、アナルにさしこむと私のお腹が、膨らみ私が、あぁーと言うとTさんが、まさきさん!出していいよ!と言い私は、恥ずかしいから無理です!と言うと、多分、我慢できないよ!と言うと私のペニクリを触りながら、ほら!出してまさきさん?と言うと私は、ぷるぷると震えながら、いや!ほんと恥ずかしいから無理!でも、もう駄目!我慢できない!もう無理でちゃう!と言い、アナルから勢いよく、お湯を噴出すると、あっ!ほんとだ!まさきさんの尻マンの中!綺麗だあ!と笑いながら言い、またアナルの中をかき混ぜると私は、情けなさと恥ずかしさで少し泣きながら、また感じビクつくと、まだまだ、もっと気持ちよくなるよ!まさきさん!先に出るから!と言いTさんが出ると私は、シャワーを浴びながら、これから、どうなるんだろう!と考え、出て体を拭いているとTさんが近くに来て、まさきさん?お尻を見せて!と言 うので私が、嫌です!と言うと、いいから!いいから!と洗面台に手をつけさせられると、お尻の穴に、何かが入り更に奥に指で押し込むと、まさきさん!これで、もっと気持ちよくなるよ!と言い私は怖くなり、取ってください!と言いお尻に力をいれるとTさんが、大丈夫だよ!気持ちよくなるだけだから!と笑いながら言いました。
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