私はおしっこお漏らしが終わり、ずっしりと重たくなったオムツをぐちゅぐちゅさせながら男性に「お漏らししてしまいました……すみません…」と申告しました。そう言いながらオムツからおしっこが漏れ出てないか内心心配でしたが、男性は「真奈ちゃんおしっこ我慢できなかったの~?オムツパンパンにしちゃって~…」と高揚しきった表情で生暖かいオムツに頬を寄せ、匂いを嗅ぎます。大量お漏らしで限界まで膨らんだオムツ姿の女装子を堪能し、「オムツの中はどうなってるのかな~?」と、紙オムツの両サイドにハサミを入れゆっくりとフロント部分を開けていきます。オムツの中は、この変態男性の期待通りずぶ濡れのオレンジ色のパンティが少し透けていて、私も何をされるのか期待して愛液を垂らしていました。男性は深く大きなタメ息をつき、「あぁ…真奈ちゃん凄いよ、こんなにパンティびちゃびちゃにして…あぁ…濡れてる、真奈ちゃん何このぬるぬるは…?」クロッチ部分のおしっこが漏れ出た付近に、愛液も漏れ出てぬるぬるになっていたんだと思います、それを指摘され恥ずかしさに身を捩ります。息も荒くお漏らしパンティを観賞し、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら隣の玲奈ちゃんの様子を伺っています、玲奈ちゃんはまだイチジクが効いてないのかじっとして私のお漏らし点検の様を見ていました。玲奈ちゃんはまだ大丈夫だと踏んだ男性は69の体制で私におちんぽ様を咥えさせ、大柄な身体で私を組敷いてお漏らしパンティの味見に取り掛かりました。吐息が下半身のあちこちにかかり少しづつ舌を這わせ舐められる感覚がして、私はあまりの恥ずかしさに腰を降って逃れようとしましたが、両太ももを抑えつけられて動けません。太いおちんぽ様を口に突っ込まれうめき声しか出せない私に舐め責めが激しくなり、「あぁ…真奈ちゃん美味しいよ、お漏らし綺麗にしようね…」と興奮して唐突にパンティの愛液が染み出た部分にかぶり付きものすごい勢いで下半身の蹂躙が始まりました。ジュルジュると音をたてて吸われ、舌がパンティの中に浸入しだし、お漏らしで濡れそぼった小さな無毛ちんぽが乱暴に吸われてパンティから引き摺り出され、熱い口の中で蠢く舌におしっこを舐めとられました…。私はガチガチのおちんぽ様を咥えたまま腰廻りから股中から舐め清められていき、最後に恥ずかしく勃起してしまったそれを集中的に吸われ、1分もしない内に絶頂感に達して声を上げることも出来ず射精、全て吸い出されてしまいました…。
放心状態の私から身体を起こした男性は「お漏らし真奈ちゃん最高だよ、もうずっとオムツ生活だね…」と満足気にしています。そして、隣の玲奈ちゃんは………。
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