男の娘・女装体験談

お尻セックスのピストンが徐々に激しくなります。
「ああ、出すぞ。いちご」
「いちごもイっちゃいます、ごしゅじんさまぁっ」
ドクンッドクッ…お尻の中に精液を注入されてるのがハッキリわかります。
そして不思議なことに、いちごは射精しなくてもイっちゃうんです。
ご主人様の射精に従って"メスイキ"とでも言うのかしら。
しっかり絶頂感と、その後に熱が引いてゆくような感じがあるんです。

ブルマはまた元のように穿かされて何事もなかったみたいに戻されましたが、
いちごはへばっちゃって、うつ伏したまま動けません。
ご主人様はスッキリされたようで電子タバコで一服を始めました。
「腹にザーメンいっぱい溜め込んで嬉しいだろw」
こんなとき男性は征服者みたいに振る舞いますが、
悔しいことに…いちごも嬉しくてたまりません。
お腹の奥がキュンキュン疼いて気持ちいいんです。

しばらくするとブルマのお尻に丸いシミが広がってきました…お尻の穴に中出しされた精液が漏れ出しちゃう。
「いちごは尻穴から射精するのかw」
お尻から精液を漏らすことを射精とは呼びません。
ブルマの中でお尻が精液まみれで嬉しいですけど…また淫乱ってイジメられるから言いません。

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