優越感に浸っておちんぽ愛撫を受けている玲奈真奈に、先ほど性奴に鞭打ち折檻した一番ドSっぽい男性が、おもむろに「玲奈真奈ちゃんはそろそろおしっこの時間かな~」とニヤニヤしながら聞いてきました。「あぁ、おしっこ…?」と思い、直ぐに性奴が便器としてどうのこうの言っていたのを思い出しました。もしおしっこしたいって言ったら…胸の鼓動が早鐘のように鳴ります。えっ、どうしようどうしよう…と玲奈ちゃんの方を見ると、二人の男性に抱き締められ下半身を集中的に愛撫されて夢見心地の表情で勃起させていました。ドS男性はまだちんぽを小さくさせたままの私に「真奈ちゃんはおしっこ出ちゃうかな~」と意味ありげに聞いてきます、私は恥ずかしそうに「はい…おしっこしたいです…」と答えてしまいました。満足気に頷いた男性は立ち上がり、未だにディルドに腰を振る性奴の鎖をまた乱暴に引き、引きずられた性奴の尻からディルドが抜き出ました。惨めに「あぐぅぅ…」とえづく性奴に、男性は「真奈ちゃんがおしっこだ」と冷酷に告げました。衆人観賞ディルドオナニで快感に酔っていた性奴の顔色がさっと変わり、同時に鎖に引かれて四つん這いでこちらに歩かされました。その表情は明らかに歓喜に満ち、呼吸も荒くにじりよってきます。私は男性陣に抱き抱えられてソファーの前にしゃがむ男性に太ももを抱かれ直立不動で立たされます。性奴は四つん這いのまま私のおちんぽの下から顔を上げ「便器の用意が出来ました」と言って口を開き舌を付き出します。その様は便器としてよく訓練されているようで、えっホントに…?と戸惑いました。ドS男性が後ろから抱きつき、耳元で「上手におしっこ出るかな~?」と言いながら右手で私の小さなちんぽをつまみ、伸ばした舌がおちんぽに触るくらいの至近距離で開けた口に向けます。太ももを抱き締める男性もお尻を触りながら顔を近づけ愛おしげにおちんぽを見ています。何度も勃起を繰り返していたのでそんなに尿意はありませんでしたが、気付けば玲奈ちゃんも、玲奈ちゃんを愛撫する男性も皆私を見ていました。私は性奴が溢して床を汚さないようにしなきゃ…とか思いながら、少しずつ活きんでおしっこに集中します、「ああぁ、出そう、おしっこ出ちゃいます…」最初の雫が溢れ、愛液に混ざる金色の糸が性奴の舌に乗り、続けて糸が太くなり…性奴は素早く舌を出し入れして味わい喉を鳴らします、飲む時口を閉じ直ぐ開口して次を待つ、私は便器を見下ろしながらそのタイミングで少しずつ出しました。男性陣は「ほら出た、あ~ほらほら、溢すなよ全部飲めよ~」と嬉しそうに淫靡なおしっこを楽しんでいます、うっとりした表情で飲尿する便器… ホントに変態だ、すごい
私飲まれちゃってる………
大した量ではなかったものの、「おしっこ…終わりました…」と男性に告げました。「上手に出来たね~、次は何が出るかな~?」と言われ、次?と思ったら、便器が下から首を伸ばしおちんぽに吸い付いてきました。不意を突かれてピクんとする私を強く抱き締めて固定し、この日初めてエサをもらった犬のように性奴が舐め回してきます。「ちょっと、ヤです、あぁ、辞めて、便器のクセに、辞めてっ…」私はこの日てっきり男性陣に可愛がられて舐めてもらう、と調子にのっていたので、最下層の性奴に舐められる事態に慌てました…………。
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