男性陣は玲奈真奈の淫靡なチャイナ姿に興奮し、とても丁寧に愛撫をしてくれました。片や性奴には目もくれず完全放置です、チャイナの下で勃起したマゾちんぽチャイナを羨ましそうに見つめながら、性奴は「私にも、私にもどうかお情けを…」といよいようるさく鳴きはじめました。男性の1人が「なんだお前は!」と叱り飛ばし、つかつかと性奴に歩み寄って乱暴に鎖を引き上げその場に立たせました。少しぽっちゃりした40代の最下層性奴は菱形緊縛に身を捩りましたがその下半身に目を奪われました。女装子にはあまりにも不釣り合いな、大きなぺニスがそそり立ち、根元は縄によって絞り出され、グロテスクな様を晒していました。私達は場の空気を読み蔑んだ目でその娘を見つめ、変態ぺニスを勝手に勃起させた罪により容赦ない鞭打ちが始まりました。前回玲奈ちゃんが同じ罪で打たれた時とは違い、大きな音で下半身を中心に滅多打ちにされます、変態ぺニスに当たると仰け反りながら後退り、「申し訳ありませんっ」と泣き叫び、それでも勃起は収まりませんでした。その場に倒れ込み、鞭打ちによる折檻が終わると「ありがとうございました… 」と肩で息をして、その表情は本物のマゾだと思いました。
「お前はどうやってみんなを楽しませるんだ?」と言われた性奴は、「アナルオナニーショウを披露させて下さい…」と進言し、傍らに置かれた女物のカバンからディルドとローションをおずおずと取り出し、「やってみろ」と許可が出るとディルドの吸盤を床に固定し、自分でローションを塗って準備を整えるとまた土下座して「ご鑑賞よろしくお願いいたします…」と挨拶、私達の方を向いて徐々に腰を落として咥え込むと両手を後ろに付いて変態ぺニスを揺らしながらピストンを始めました。玲奈真奈はオーナー様に耳打ちされ、小さく頷くと左右のソファーに座る男性陣の足元に膝まづき、パンツに手を這わせます。今日の玲奈真奈は性奴ではなくホスト役なので、おちんぽ請いをすることなく少し微笑んでパンツを脱がせ、弾き出されたおちんぽ様に舌を這わせ吐息を漏らしながらゆっくり舐め奉仕します。突然始まったチャイナ娘達のフェラサービスにお客様方は興奮を隠せず、まだサービスを受けていない方もパンツを脱いで順番を待ちます。二人のチャイナ娘にフェラさせながら変態オナニーショウを観賞頂き、たぶんこれでオーナー様の意に沿えたかな?と思いました。立派なおちんぽ様に陶酔し舐めながら性奴を見ると、ズブズブピストンしながら変態ぺニスをフル勃起させ、おちんぽ様を舐める玲奈真奈を心底羨ましそうに、でも最下層の自分は舐めさせてもらえない、そんな感じで喘いでいます。
5人の男性陣がイク前にフェラサービスが一通り終わると「気持ち良かったよ真奈ちゃん、最高だよ」と褒めて頂き、玲奈真奈はソファーに座る男性陣の膝に乗せられ、後ろからむしゃぶりつくように抱き締められ小さなちんぽが性奴によく見えるよう股を大きく開かされてまた愛撫を受けます。玲奈真奈はおちんぽ様を舐めさせてもらい、また可愛いがられて、小さなちんぽをにぎにぎ愛撫されながら勝ち誇ったように性奴を見下ろしました。性奴にはその視線すら快感に思えるらしく、アナルディルドを咥えるピストンに連動して揺れる変態ぺニスからぬるぬる愛液を垂らしていました……………。
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