ドアを開け、玲奈ちゃんと二人でローヒールを鳴らしながら廊下を歩いてリビングに向かいました。リビングのガラスドアを開けて「失礼します」と中に入ったとたん、一斉にお客様方の視線を受け、口々に容姿を褒めて頂く称賛のどよめきが起きました。私と玲奈ちゃんはチャイナの裾からはみ出ているパンティとお尻を気にしながら両側にお客様方が座るソファーの上手に並んで立ちました。お客様は5人、前回同様4,50代の方々です。オーナー様が「玲奈真奈です、今日は皆さんのホスト役で、そこの便器とは身分が違いますので」と紹介しました。好奇の視線に晒されて直ぐには気付かなかったのですが、ソファーテーブルの向こうに最下層性奴が正座していました。ウィッグとメイクはしているものの、すでに全裸で全身菱形に緊縛され、首輪からは太い鎖が垂れていました。40代?と見れるその性奴は不釣り合いな三つ折りソックスを履き、 突然現れた女装子に驚愕の表情を見せていました。オーナー様は私達のことをこの性奴にだけ秘密にしていたのです。私達は大きな擬似パイと細いくびれが露になったチャイナで男性陣にチヤホヤされ、惨めに全裸で膝まづく性奴を前に何か得体の知れない優越感のような、不思議な感覚に包まれました。他の女装子よりも低い身分を宣告されたその最下層性奴は直ぐに土下座して震える声で「よろしくお願いいたします」と何度も言い、その目の色は明らかに最下層に落ちた悦びの色でした。
男性陣は最下層性奴に「しばらくそこで見てろ」と冷たく言い放ち、玲奈真奈の味見に取り掛かりました。モジモジして立つ私達はパンツのみの気色ばんだ男性の身体に囲まれ、四方から優しく全身を撫でられ、Tバックで割れたお尻やおっぱいを揉み込まれます。羞恥に身を捩らせ、恥じらいの表情を見せながらパンティに伸びてくる手から逃れようと腰を振りました。そして恒例のマゾちんぽ検査となり、私達は並んで頭の後ろに手を組み目をつぶります。下向きにたたんだマゾちんぽパンティは小さくこんもりとした脹らみを作り、チャイナの裾から覗くその脹らみを暫く爪を立てて愛撫され、私達は勃起させまいと必死に我慢しました。「よ~し、いくよ~」という声で二人同時にパンティが降ろされ、無毛の小さなマゾちんぽが露出します、「うわぁ可愛いなぁ、ツルツルぷくぷくだよ」と歓喜の声が広がり、私は玲奈ちゃんも勃起せずにマゾちんぽを披露できたんだ、と安堵しました。パンティはそのまま抜き取られ、前と後ろだけ大きく穴の空いたパンスト姿で腰骨下丈のチャイナ女装子は、いやらしくお尻とマゾちんぽを晒しながら立っていました。薄く目を開けて最下層性奴を見ると、土下座姿勢のまま羨ましそうな複雑な表情で涙目になってこちらを見ていました。男性陣は玲奈真奈の両裾に座って手を伸ばして丸出しのお尻とマゾちんぽを優しく愛撫してくれ、気持ちよさに身を震わせながら吐息を漏らしました。半立ちのマゾちんぽをさわさわ触られピクんとお尻を跳ね、その反応を楽しむ男性陣は「おい、見えてるか?」と性奴に声を掛けます。「はい、とても淫らで可愛くて羨ましいです、変態の私にもお仕置きをお願いします…」と呼吸も荒く懇願していました。男性陣はそれを無視して更に玲奈真奈の愛撫を続け、「おっきくなってきたよ~」「ヤです、勃起恥ずかしいです…」複数の手が下半身を這いずり周り、「ぁあ、ぁあァァ…」「ほらほら、あぁおっきくしてこれくらいかぁ」羞恥責めの末、大きくなったマゾちんぽを観賞され痺れるような感覚に浸りました……。
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