確かこの頃だったと思いますが、玲奈ちゃんと私とオーナー様の3人で会った事がありました。マンションでの公開調教ではオーナー様は主催者なのでほとんど表には出ませんが、この時は今後の打ち合わせ的な感じで会ったと思います。
オーナー様の車で連れられ、女装子二人を気遣って照明の落ち着いた喫茶店で今後の調教内容や希望などをお話しました。玲奈ちゃんと私は人気商品みたいで、オーナー様に大事にされてることも嬉しかったのですが、私達の報酬については後々面倒なことになるのもイヤだったので固辞しました。なのでオーナー様が私達でどれくらい稼いでいたのかは知りません。それより一夜限りの性奴隷として商品のように扱われることの方が二人にとっては嬉しかったのです。オーナー様は50代の紳士的な方で乱暴な物言いはしない方でした。その後、アダルトショップで女装用品などを買ってもらい、並ぶディルドに「これくらいまでなら入ります」等と会話しながら、この時すでに二人ともパンティは没収されミニスカの下はノーパンで露出調教が始まっていました。店内を連れられ、隙を見てスカート内を触られながらDVDのSMジャケ写を見ながら羞恥責めを受けました。店を出て二人とも後部座席に押し込まれ、ミニスカも脱がされるとそのまま露出ドライブ、下半身丸出しのまま無毛マゾちんぽをひくつかせながらオーナー様の卑猥な質問に答えていました。深夜の高速道路の側道で車は停まり、二人はそのまま降ろされ露出散歩しました。天下の公道に粗末なマゾちんぽを晒して歩かされ、店内からずっと自分たちで触ることを禁止されていたため、色欲に狩られたマゾ女装子はオーナー様におちんぽ請いをします。両腕にぶら下がるように丸出しのお尻をくねらせ「おちんぽ様にご奉仕させてください、お願いします、舐めさせて下さい…」と懇願しました。車まで戻って来ると、オーナー様は車を背にズボンとパンツをさっと脱ぎ、仁王立ちになって怒張を誇示しました。私達は反射的におちんぽ様を仰ぎ見るように膝まずき、反り立つ怒張に完全服従するかのように交互に舌を這わせ、淫靡な音で支配者に奉仕します。このおちんぽ様に気に入れられたらご褒美に他の複数のおちんぽ様に囲まれる…二人とも理解していました。最後の瞬間は奪い合うように吸い取り野外奉仕が終わりました。オーナー様は満足されましたが、けっして女装子のケアも忘れることなく、二人は高速沿いのフェンスに手を掛け、並んでお尻を付き出すよう指示されると、お尻を叩かれながら舐め奉仕の感想を言わされます、次にそれぞれ股の間から手を入れて下からマゾちんぽを愛撫され、二人は吐息を漏らしながら腰を振り、左右の手でマゾちんぽを揉みしだかれながら射精させられました。帰りの車内でも後部座席に並んで座り、お互いのマゾちんぽを相互に弄り合いながら、次の公開調教のプランを夢見心地で聞いていました…。
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