続き2
舐め続きでぐったりした性奴二人は、四つん這いのまま並んでお尻を高く突き上げるように指示され、股ベルトのディルド付近をいじられてパチンパチンとボタンが外れる音がしました。続けてディルドが抜き出される感触があり、初めてベルトを貫通してディルドが装着されている事を知りました。2本のアナルディルドはお客様の手によってズブズブと前後され、その快感から逃れようとお尻を振り「あぁ止めて下さい…お尻が、イヤです、うぁぁ…」と懇願しますが、マゾちんぽから滴る愛液を指摘され、更にしつこく責められました。2号のディルドが先に抜かれ、代わりにおちんぽ様によって犯され始めると、すぐに私のディルドも抜かれ誰かのおちんぽに串刺しにされました。そこから次々におちんぽ様によって激しくピストンされ、イキそうになると次のおちんぽ様に交代するので、1人も射精しないまま1時間くらい犯され続けました。人形のようにぐったりする性奴に、誰かの発案で69でお互いのマゾちんぽを慰め合えと指示され、私たちは床に転がったままお互いのマゾちんぽに口を近づけました。2号のそれは拘束具で絞り出されたまま半立ちで先端は惨めにぬるぬる、愛おしくなった私はそれを舌で舐めとり、同時に私のマゾちんぽも温かい口に含まれました。その光景に欲情したおちんぽ様は、目の前の2号のマゾ穴に埋め込むと一気に激しく射精、中出ししました、私たちは引き剥がされ、乱暴に拘束ベルトを外されると残り5本のおちんぽ様を次々に打ち込まれ、3本づつ中出しされたお尻から精液が垂れていました…。今回も自分たちが先に射精せずに終わったことに安堵し、指示もされてないのにまたお互い69でマゾちんぽを慰め合い、満足したお客様方が見下ろす中でお互いに口内射精してしまいました。飲精後もマゾ女装JKとして犯された共感でとても幸せでした…………。完
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