続き
性奴の格好はそれで終わりではありませんでした。オーナー様は隣の部屋から黒い革ベルトを持って来て、ソファーテーブルの角に2セット置きました。それを見たお客様たちは卑猥な笑みを浮かべ、性奴は怯えました。丁寧に拡げられたベルトの真ん中に黒いアナルディルドが立ち、前側のベルトには直径5センチ位のステンレスの輪があるディルド拘束具でした。テーブルの両角に立つディルドを見て状況を理解した性奴は、オーナー様にお尻を突き出しマゾ穴にローションを入れて貰うと、おずおずとマゾちんぽを晒しながらテーブルに近付き、拘束具装着Showが始まりました。1人の性奴に3人のお客様が至近距離で囲み、私たちは自分から腰を落として手を使わずディルドを埋め込みます。「真奈は今からマゾ穴にアナルディルドを入れます…ご鑑賞下さい…」と言いながらゆっくり腰を落とし、お尻にお客様の興奮した息がかかるのを感じながら羞恥に悶えました。ずっぽりと全部飲み込むとテーブルに座る形になり、3人のお客様にベルトを装着されていきます。マゾちんぽを掴まれてステンレスの輪を根元に通され、股と腰のベルトを締められて装着完了、立たされた二人の性奴のマゾちんぽはステンレス輪によって恥ずかしく絞り出され、お客様の嘲笑に反応して卑猥に勃起させてしまいます。そこからすぐ四つん這いでソファーに座るお客様方の股関ににじりより、ビキニパンツに舌を這わせ、顔を見ながら「直接おちんぽを舐めさせて下さい…」と言わされました。パンツが脱ぎ捨てられると、怒張したおちんぽ様の根元から丁寧に吸い付き、裏筋をチロチロ舐め上げ、先端からゆっくり口に含むを繰り返し、立派なおちんぽ様にご奉仕できる悦びに小さなマゾちんぽが疼きます。2号も腰を振りながら口に頬張り、時折後ろからバラ鞭を打たれます。私もお尻を打たれながら、後ろのお客様方に絞り出されたマゾちんぽを見てほしくて、舐めながらお尻を高く振りました。二人の舐め奉仕は6人一周するまで続き、一度に6本も奉仕したことがなかった私たちのマゾちんぽは、だらしなく透明の愛液を垂らしていました……………続
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