男性陣一人目の顔射が終わるとすぐに次のおちんぽ様を舐めて射精を促します、玲奈ちゃんが2人目と3人目を続けてしごき上げ性奴の顔にぶちまけました。「ひゃうぅ、すごいです精液もっと、もっと下さい…」性奴は薄目を開けて次の顔射を待ち、目の前でおちんぽ様を舐め上げる私と目が合いました。立派なおちんぽを舐めさせて貰えず精液便所になっているその娘に、更に被虐感を与えるため私は勝ち誇ったように横目で性奴を見ながらおちんぽ様を上から下から舐めます。奉仕できる悦びを見せつけお預けをくらう娘の前での怒張の味は格別で、さっき射精させられたのにまた疼き出します。玲奈ちゃんもチャイナ服の下から小さなおちんぽをぷらぷらさせながら大きなおちんぽ様にしがみつくように舐め奉仕します、玲奈真奈は残り2本の怒張の前に四つん這いに並んで位置を変えられ、射精の終わった男性陣に「頑張れ頑張れ、後2本だよ~」とおちんぽをグニグニ揉まれ、更に疼きが増します。奉仕受けの男性二人は絶頂感を迎えた怒張を自分でしごいて精液便所にぶちまけて、計7本の顔射が終わりました。性奴は幸せそうにお礼を言って放心したように仰向けに寝たので、びくびくと疼く大きな変態ぺニスが露になりました。玲奈真奈はホスト役最後のお仕事で、この変態ぺニスを射精させるため両側に立ってローヒールで踏みつけ、二人で小刻みに踏みにじります。また、男性陣も床に仰向けでチャイナ娘にぺニスを踏まれて喘ぐ性奴の周りに集まり、7人で蔑んだ目で見下ろしました。玲奈真奈は左右からおちんぽをしごかれながら性奴ぺニスへの脚コキを続け、男性陣は「女装のクセに無駄にデカいな」等と嘲笑します、性奴は最下層の悦びを何度も口にしながら「もっと強く踏んで下さいっ、あぁっ」と唸り腰をびくびくさせています。ほどなく絶頂を迎え、「あぁ出そうです出してもいいですか、あぐぅぅ、見てください変態奴隷の恥ずかし……、つっ!」言い終わらぬ内に勢いよく射精してしまい、自分の腹に二筋の濃い白線を描きました。侮蔑の声が上がるなか、私は男性達に揉みしだかれるおちんぽにむず痒い感覚が走り、勃起してないのに男性の手のひらにびゅるるっと身震いして、「あっ、出てる出てる、真奈ちゃん2回目出しちゃってる!」と揉んでいた男性が得意げに声を上げ、更に激しく揉み込んでくる腕にくの字になってしがみつき、下半身が痺れたように射精感がいつまでも続きました…………完
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