「今度はオレもションベンしてスッキリしよう」
ご主人様は立ち上がってペニスに手を添えました。
すぐに仁王立ちのご主人様の足元に正座します。
飛び散らせたオシッコで濡れた床からツンとニオイが立ち上ってきます。
あごをクイッと持ちあげられて上を向かされました。
「主人のチンポにションベンかけるなんて悪い子だなwキレイにしなさい」
咥えたおチンポはしょっぱく濡れていました。
自分のオシッコを舐めてお掃除させられるなんて…恥ずかしいオシオキです。
「よし、便器ちゃん。お口あーんしてるんだぞw」
おチンポの先から黄金水が放水されました。
顔にわずかに飛び散らせてから、お口めがけてジョボジョボ注がれます。
ご主人様のオシッコは濃い黄色、味も濃いし、ニオイもいちごのとは比べモノになりません。
苦しそうに耐えてるいちごの顔を見て、ご主人様は満足そうに笑っています。
「必死に主人のションベンを飲んでる顔が可愛いよw」
そんなこと言っていただいたら嬉しくてイッチャいそう。
「ありがとうございます」
満面の笑顔でお礼を言っちゃいましたけど、
オシッコ飲まされて喜んでお礼を言うのは…
違ってるかも(笑)
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