続き(ラスト)
「じゃあ前向いてごらん」と言われ前を向きます。振り向こうとしたときにスカートは元に戻っり、私のペニクリはスカートを持ち上げます。こんな興奮している状態で女性以外に見られるのもはじめてで、お相手さんは「スカートめくってごらん」と言われました。恥ずかしくて多分女の子みたいにモジモジしながらスカートを上げていたと思います。お相手さんの「おぉ!」って言う声と同時あらわになるペニクリ。お相手さんは「雅子ちゃんいいモノ持ってるじゃん」や「これでホントの女の子何人したの?」と、卑猥な言葉を言いながら、濡れ濡れの私のペニクリの先っぽをグリグリしてきます。お相手さんは私の腰がピクンピクンするのを楽しんだあと、私の先っぽからの液を指で集めたら「後ろ向いて」と言います。後ろを向くとお相手さんは、私のアナマンに先程の指で集めた私のを塗りはじめました。そしてお相手さんはしゃがみ私のお尻や割れ目、アナマンを激しく舐めてきました。私は最初お願いしたのに「ペニクリは触っても良いですがくわえたりはしないで欲しい」と伝えてました。私のペニクリを咥えられたら自分の気持ちが男になってしまうからです。そして少し激しく舐めてくれると背筋がゾクゾク、私の息も少し荒くなります。
「じゃあ足を開いてお尻向けて」と言われ、壁にてをつきお尻を突き出しました。お尻全体を軽く撫でてくれて、優しくパチーンと叩いてきました。お相手さんはチューブ状の多分ワセリンをだし、ご自身の指に載せたら私のアナマンに塗ります。奥に入れてくる感じもあり手マンされている錯覚にもなってきました。お知り突き出してなんてまるで女の子みたいと心の中で呟くと更に興奮してきます。お尻に塗るのが終わると、袋を開ける音・・・お相手さんはゴムを取り付けはじめます。独特の匂いと装着音が、いよいよ処女を無くすときが来るんだなぁって思えてドキドキ。
お相手さんは自分のにもワセリンを塗り終えると「雅子ちゃん。お尻こっち・・・」と私の腰を掴みながら誘導していきます。
お相手さんはオチンチンで私のアナマンに再度ワセリンを塗り伸ばしてきました。
いよいよかな?
そう思うと「じゃあゆっくりいれてごらん」と。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、本物のオチンチンを入れたい一心となり、ゆっくりいれて行きました。お口でしたとき大きさには問題ないし、いつもの玩具くらいだったから大丈夫だと思いましたが・・・なかなか入らない(笑)
最初だけお相手さんが入れてくれ、あとは自分でゆっくり差し込みました。玩具とは違う感じで、なんだか痛かった。
「一番奥まで入ったよ」と言われ息を抜くと「じゃあ自分で動いてごらん」と言われ「ええぇっ!」となりました。まだ私が未熟だったせいか痛くてゆっくりしか動けません。
何とかゆっくり動かしながらアナマンに力を入れたりしてお相手はギリギリイク事が出来ました。
抜かれたときは、私のペニクリは小さくなりましたが凄くお汁が糸を引きながら漏れてました。
お相手さんは「女の子になれた?」と言われ私は頷きました。お相手さんは優しく私のお尻をペーパーで拭いたりしてくれ、「服整えてからおいで」と言い残し外に出ていきました。
私はお尻に違和感があったままショーツを履きトイレを後にしました。僅か数十分なのに外はさっきまでと違うように見えました。
お相手さんとはキスをして別れ家に帰りました。
私のはじめてはこんな感じでした。
最近この公園の近くを通り思い出してしましたので文章にしてみました。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
私の最近についてはまた後で書きます。
※元投稿はこちら >>