感想ありがとうございます
では続きです
車内では、キスする音とブルマの上からお尻やペニクリを触られる乾いた音が、いつもより大きく聞こえた気がして、「ああ私はエッチなことしているんだ」と思うと更に興奮してきました。
車内の暖房が少し熱く感じ、私のこだわりで「本物の制服」でしたので、ほのかに制服独特の香りが充満してきた時、お相手から「そろそろトイレいこうか?」と言われ一度制服を整え車外に出ます。外は晩秋の風が火照った身体に心地よく、まだ女装しての外出すら経験が少ないかったので、スカートの中までスースーしてドキドキしながら、テニスコート横にあったトイレに1人で行きました。真っ暗な女子トイレ内で、誰もいないとは分かっていてもドキドキです。1つの個室に入ったらカギをかけしばらく待っていると、お相手さんが来てドアをノックしてきました。緊張していたせいか、カギを開ける音が大きく聞こえお相手さんを入れました。
今度は互いに立ちながらのキス。多分私が一番好きなキスかも知れません。スカートの上からお尻を触られたり揉まれたり、胸よりお尻をいじられるのが好きです。キスされながらお相手から胸も揉まれたりする度に、中学生時代に付き合っていた彼女になれた気がしました。
お相手さんも興奮してくれたみたいで「舐めれる?」と聞いてきたので黙って頷き、お相手さんの前にしゃがみます。
お相手さんはベルトを緩め大きくなったオチンチンを私に向け「じゃあして」と言いました。このとき私は2回目だったと思います。
「あまり上手じゃないですよ・・・」と言いゆっくり口に含みました。歯を当てないように、優しく舌を使いながら・・・と、生フェラしてしまってました。
興奮はしていても変に冷静で匂いや形をみたりしてる中、また昔の彼女がしてくれた事を思い出しながら同じ事をしてみました。今思うとかなり吸っていたと思いますし手を使わないでしていました(笑)
とりあえず続きはまたあとで
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