誤字脱字すいません
続きです
しばらくして、A君が
お部屋に来てノックしました。
私は、お部屋を暗くして
A君を迎えました。
とても、可愛い男だったので
私だと、無理かなと思い
大丈夫かな?と確認したら
はいっと返事してくれたので
嬉しかったです
A君にベッドに座ってもらって
股間や太ももをサワサワ
A君のアソコは大きく硬くなっていました。しばらく、アソコと太もも
乳首をサワサワして
A君に、舐めても良いかな?と囁くと
私は、ゴムを取りだして
フェラしました。硬くて大きくて熱い
A君のをしゃぶってると、A君は、可愛い声で気持ちいい~と
私も、頑張ってナメナメしていっぱい気持ち良くなって欲しかったのですが
カチカチのA君のを舐めてるうちに
アナルに欲しくなって来ました。
A君に、入れて欲しいよと聞くと
A君は、うんと立ち上がり
私を立ちバックの体制にしました
少し背の高い私は、ヒールも履いていたので腰を落としてA君のアソコにお尻を当てました
お尻は、ほぼ初めてだったのですが
オモチャなどでほぐしていたので
大丈夫だと思い、カチカチのA君を受け入れてましたが、痛かったので
一度抜いてもらい、ローションを塗りました。再度A君の受け入れ
少しづつ、突いてもらいました
だんだんと激しく突いてくるA君のを
受け入れ、とても気持ちよく
自然に声が漏れました
A君も、気持ちいいと囁いてくれていたので、私も気持ち良く喘いでしまい
しばらくすると、A君が気持ち良くて逝きそうと言うので
良いよ、たくさん出してとA君に伝えてました。
A君のチンチンから精子の溜まったゴムを外してあげた時、お掃除フェラしたくなりましたが、やめました
ウェットティシュで優しく拭き取り綺麗にしてあげました。
A君とのエッチの余韻に浸ってると
新しく、お誘いのメールが来ました
2人目は、ザーメン呑みたい
おじさんです
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