mumeiさん
レスありがとうございます。
誤字脱字ばかりですみません
つづきです
E君は、
ディルドを出し入れしながら
私の耳元で、
Nは、自分ばっかり気持ちよくなって
それで良いの?
ホントは、E君の出し入れが心地よく
もっとして欲しかったのですが
私は、E君に
ごめなさい、E君のを舐めさてください
と、お願いしました。
E君は、
ディルドを深く押し込み
私に下着をはかせました
ベッドに腰掛けたE君は、
ズボンと、下着を脱いで
私に
N、ここに座って
と、ベッド前の床を指さしました
私は、
ハイと、返事して
E君の前に座りました
E君の前に座り
E君の足を開き、E君の大きくなっているアソコを舐めました
ゴムは、お口で付けましたが
ホントは、そのまま舐めたいと思いました
E君は、
あ~、気持ちいいよ
Nは、上手やなと、
褒めてくれました
私は、一生懸命、舐めました
しばらくすると
E君が
入れて欲しい?
と、聞いてきました
私は、
ハイ、入れて欲しいです
と、返事しました
E君は、
Nには、オモチャ入ってるから
それでええやろ、本物欲しくなったんかヘンタイやな
と、頭を撫でながら言いました
私は、ハイ
E君の大きなチンチン入れてください
と、言いました
E君は、私を立たせて
ベッドに四つん這いさせました
下着を下ろして
ディルドを出し入れしながら
お尻を叩きました
E君は、
グチョグチョやな
オナホになりたいの
と、聞いてきました
私は、
E君のオナホにしてください
と、お願いしました
E君は、そのままバックで
入れてきました。
E君のは、暖かくとても気持ちよかったです
あ~~と、声が漏れます
しばらくすると
E君が
前からするわ
と、
正常に変えました
E君は、私の腰の下にマクラを入れて
正常位で突いてくれました
私は、今まで後ろからしかしたことがなかったので
正常位がとても気持ち良かったです
E君のがすごく良いところに当たり
どくどくと、トコロテンしていました。
E君は、私のお腹の精子を指ですくい
Nは、ホンマにヘンタイやな
自分でちゃんと綺麗にせな
と
指に着いた精子を
私の顔の前へ、
私は、
マスクをずらして
E君の指を舐めました
つづく
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