私は、
今から、向かいますので
お部屋少し暗くしといて欲しいです
と、メールを送り
廊下に出ました。
ディルドを入れたままなので
少し歩き方も、ぎこちなく
誰にも、会わないか心配しましたが
誰にも会わずE君のお部屋の前まで
いけました。
私は、扉をトントントンと
ノックをしました。
直ぐに、扉が開き
E君が、どうぞと招き入れてくれました
お部屋は、暗く冷房も効いていました。
E君は、Nさん
来てくれてありがとうと
優しく言ってくれました。
E君は、私に
壁に手をついてお尻見せてっと
私のお尻のディルドを確認しました
ちゃんと、入れてるやん
と、ディルドを押し込みました
E君は、そのまま
ディルドを押し込みながら
私の耳元で
Nさん、こんなの入れて
廊下歩いて、すごいヘンタイやな
こうして、動かすと気持ちいいの?
と、言葉責めをされました
私は、恥ずかしくて
はい、気持ちいいです
と、小さな声で答えました
E君は、私の下着を膝まで下ろして
ディルドを大きく動かしました
ディルドを出し入れしながら
E君は耳元で、
こんな大きくディルドいれて来て
ホンマにヘンタイやな
と、ささやかれました
私は、
アッアッと声を漏らしながら
ごめなさい、ヘンタイでごめんなさい
と、謝りました。
E君は、
こんなに、グチョグチョして
Nは、ヘンタイやな
おしおきして欲しいなら
ちゃんとお願いしてみ
と、
私は、耳元でささやくE君がほんとに香水の良い匂いがしてたまらなくなりました。
E君に
私は、ヘンタイなので
おしおきしてください。
と、お願いしました
つづく
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