真奈の複数女装調教部屋⑤
私は舐め奉仕で四つん這いのまま、小さなパイチンを気に入って頂いた旦那様が仰向けに股の間に頭を入れてきました。そして腰を捕まれパイチン舐め責めが始まります、にゅるにゅると舌が這い周り強く吸われたりし「マゾちんぽ気持ちいいですぅ、あぁあぅん」とより一層おちんぽ様に吸い付いていきます。腰に置かれた両手が股縄を弄りだし、ディルドを掴むとゆっくりゆっくりピストン責めされます、一度入り口近くまで引き抜きまた深く差し込み、この時勝手に腰が前に沈み旦那様に咥えられた口内に深くパイチンを差し入れてしまいます。旦那様は被虐のピストン責めをズブズブと繰り返し、私はマゾ女装の甘美な責め苦に喘ぎ射精感を必死で堪えました。 おちんぽ様が2周廻り、舐め奉仕が終わると3人のマゾ女装は四つん這いで並び高く腰を突き出してディルドを抜かれ、浣腸器でローションを注入され、すぐに集団陵辱が始まりました。1号はソファーに座るおちんぽ様に背面座位で貫かれ、大きなパイチンを握られたまま上下にピストンされ、すぐに射精してしまった様です。2号は床に転がされて乱暴に腰を打ち付けられ、3号の私は横で立ったまま犯されました。入れ替わり立ち替わりおちんぽ様に犯され、1号は1本、2,3号は2本づつ中出しされるまで陵辱は続きました。終わった後も2,3号は射精していなかったので、二人はソファーテーブルの上に向かい合って立たされ、相互に手淫を命じられました。余韻に浸ってソファーで寛ぐ旦那様方に下から見上げられ変態オナニーショウを披露、お互いのパイチンを擦り上げながら「あぁあぁ、出ます、変態女装の射精を見てくださいっ…」と言いながらお互いの下腹部に射精しました。あまりの被虐感に朦朧としながらお互い抱き合い、ステージの上で萎えていくパイチンを擦り付け合いながら精液の感触に酔っていました……………完
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