男がズボンを脱ぐと、既にソコはそそり勃っていました。
ブルンッ!と大きなソレが跳ねて目の前に突き出されます。
「覚えてるよな?これで散々よがり狂ったもんなw」
脳を駆け巡る、忌まわしくも甘い記憶に私は動揺します。
「しゃぶれ!あの晩の事をバラされたくなければな」
レイプされたあの日、男はその全てを撮影していたようで、
誰にも見せられない私の痴態をメールで送りつけて来たのです。
逆らえない・・・またこの男に嬲られてしまう!
でも、あの日と同じ不衛生な男のモノを口にする事を思うと
私の心は嫌な気分になるどころか、ドコか悦びを感じていました。
「早くしろよ肉便器!」
鼻をつく臭いを我慢しながら、ゆっくりと私は顔を近づけます。
夫とはまるで違う巨大に張った亀頭が目の前に迫ると、
まるで私の意思に反するように私は自然とソレを舐めていました。
イヤなのに!臭いのに!不潔なのに! なんで!?
すると男が満足げに言いました。
「いいぞ、フェラだけでトロけたメスの顔しやがってwww」
嘘! 私は命令されて仕方なくやってるだけなのよ!!
心では反発しますが、心臓が高鳴り呼吸が荒くなってゆくのが
自分でもわかってしまいます。イヤだ!これじゃまるで・・・
「そうだ。先っぽからカリ首まで丁寧に舐め掃除しろ?
今からコレで可愛がってやるんだからな!」
「は、はひ・・・」
うっかり返事までしてしまいました。
これじゃまるで男の奴隷だ。本当に”肉便器”だ・・・
そう思った瞬間、ゾクリ!と私の中に蠢く感情がありました。
今のは・・・なに槌
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