「言われた通りにしてきたか?」
レイプされて脅された私は仕方無しに呼び出しに応じましたが、
その実は強姦魔の巨根が忘れられずに悶々としていました。
年甲斐もなく、夫にも見せたことのない卑猥な格好で来たのも
内心では期待していたからなのでしょう。
「エロい格好じゃねーかw」
「貴方がしろって言うから・・・」
レイプでありながら、この男に犯された時はとても感じてしまい、
嬌声を上げながら何度もイッてしまったのを覚えています。
恥ずかしいし夫にも申し訳ない。でも男は命令します。
「俺の足元から誓いのキスをしろ」
誰が貴方になんか・・・そう思いながら、足の甲、すね、太もも、
更にその上へと唇を這わせていきました。首筋、更に上・・・
口付けはしたくなかった。夫への最後の裏切りのような気がして。
でも男は苦悩する私を見て楽しそうに言います。
「舌を出せ!いやらしくなw」
おずおずと出した私の舌に、男が無遠慮に吸い付き、舌を絡め、
まるで私の心を舐め溶かすようにじゅるじゅると音を立てて
私では思いつきもしない淫猥な口付けをしました。
ダメ・・・あの時の事を思い出してしまう!
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