「はは、パンティからペニクリを出してもらえなくて苦しそうだなw」
いちごが苦しそうなのはご主人様にとってはお楽しみみたい。
「とっておきの方法で出してやろうか、スカートを全部めくってお尻を突き出しなさい」
ベッドサイドの台に手をついてお尻をご主人様に向けました。
ペロリ…ローライズスキャンティはほんの少しズリ下ろせばお尻は丸出しです。
最近入手したばかりの乗馬ムチを試していただく約束でした。
ピタピタ…軽く触れてから、大きく振ってピシィッ…
「ッ…くぅん…」思いのほかの痛みにリアルな吐息が漏れちゃいました。
ピシィッピシィッ…7~8回叩かれたくらいかしら
弾けるように膨らんだペニクリがパンティから飛び出しちゃいました。
「はは、マゾ尻を叩いてやったらいちごは喜ぶと思ったよw」
更に叩かれてお尻は真っ赤に…恥ずかしいことに
ペニクリの先は滴を垂らすほど濡らしています。
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