ぐったりしている私を、上向きに体を治すと、両膝を立て、私のペニクリを口に含み舌で、転がしながら刺激してきました。さっきイッタばかりなのに私は、もう気が狂いそうなくらいイクのが我慢できなくなり、また私は、ダメ!イクまたイクと言うと、Yさんが、口で刺激していたペニクリを手での刺激に変え私の口の前に、自分の大きくなったペニスを近づけて、咥えろよ!これが、ほんとは、好きなんだろ!まさきから大きい声が出ても、困るから!ほら!と言い私の頭を抑えつけ、咥えさしたまま、私のペニクリを刺激して、ほら!イケよ!男のチンポ咥えながら、イケよ!ほら!と言うと、私は、苦しみと、いままでにない快感のなかで、体をのけ反るように、イッテしまいました。Yさんが、私の口からペニスを一旦離し、私を後ろから抱え、両手で乳房を、揉みながら、まさき見ろよ!お前の、ドMな体!アソコは、パイパンで、女みたいに濡らすし!チンコは、小学生より小さいし!何より、この乳なんだ!デブでないかぎり、男に、こんなオッパイないだろ!と左手で乳房を揉みながら、右手でアナルを刺激してきて、ほら!ここも、女のマンコみたいに、グチョグチョしてるし!まさきのマンコは、チンポを入れられたこと、あるの?と聞いてきたので私は、ビクビクなりながら、あります!と言うと、Yさんが、じゃあ!今から、使えるね!と言うと、私のお尻を、両手で持ち上げ、ペニスをアナルにあてがうと、私の腰を下げ深く挿入してきました。久しぶりにペニスを受け入れた私は、アナルに痛みがはしり。イタイと大きい声が、出そうになると、Yさんが、口を手で抑えて、大丈夫!すぐ、良くなるから!と、下から、さらに深く挿入すると、ウクッ!と言い、まさきのマンコは、いままでの男の中で、一番だよ!と言い、またさらに深く挿入してきました。私は、深く挿入されるたびに、痛みから、快感に変わり、気持ちよさから自ら、腰を振ってしまい、Yさんが、私をよつん這いにかえ、お尻を突き出すようにさせると、一度抜いたペニスをアナルに、あてがえて、まさきのヌルヌルマンコにYさんのチンポを、ぶっ挿してくださいって言えよ!と言ってきたので私は、我慢できず、Yさんのペニスを挿れてくださいと言うと、Yさんが、ペニスの先をアナルに挿入し、お願いの仕方が、違うだろ!これが、欲しいんだろ!お願いしろよ!と言い私は、まさきのヌルヌルマンコにYさんのペニスを挿れてくださいと言うと、Yさんが、ペニスを少し動かして、違うだろ!と言い、もう限界だった私は、Yさんのチンポをぶっ挿してください!と言うと、Yさんが、このドM女が!と言いペニスを私のアナルに深く挿入してきて、これ、いれてろ!と、私のTバックのショーツを口に入れ、大きい声の喘ぎ声が、でたら駄目だからな!と言い激しくピストン運動を始めると、アナルからは、ジュブジュブ卑猥な音が出て、部屋には、お尻を打ち付ける音がし、時折、自分のペニクリを見るとYさんが言ってたようにペニスからダラダラとエッチな汁が、シーツの上に落ちるのが見え、胸は、Yさんが、動くたびに大きく揺れていて、それを見た私は、すぐに、イキそうになり、もうダメ!私!ただの変態だ!と思い、横に首を振ると、Yさんが、ほら!まさき!ケツマンにチンポ咥えてイケよ!この 淫乱女!と、罵倒されて、ペニクリからは、エッチな汁をダラダラ流し、首を横に振りながら私は、イッテしまいました。そしてYさんは、一度ペニスを抜き、まさきのドMのヌルヌルマンコポッカリ穴あいてエッチな汁垂らして!と言い、私を正常位にし、足を抱えるようにすると、もっと気持ちよくしてやるよ!と言って、私はアナルに、ペニスを深く挿入し、激しく腰を振り出すと、私の乳首を激しく吸い上げ、私のお腹の上は、エッチな汁でベトベトになり、私は、気を失いそうになるくらい何回もイッテいると、Yさんが、まさき!俺のチンポ!マンコで咥えて孕めよ!淫乱女!と腰を激しく動かしながら、ほら!お願いしろよ!まさきのマンコに沢山チンポ汁ください!孕ましてください!って言ってきて私は、まさきのマンコに沢山チンポ汁ください!孕ましてください!と言うとYさんが、出すぞ!マンコにチンポ咥えて、孕めよ!と言うと、さらにペニスを深く挿入してきて、私の中で温かい精液広がるとアナルから、ペニスを抜き、ぐったりしている私の体を起こし、頭を掴むと口に、ペニスを挿入し、口の中で、精液と唾液が混ざり、腰を動かすとジュボジュボと音をたてYさんが、あ~気持ちぃー!ほんとエロいし、ドMだし!と言うと、激しく腰を動かし始め、また、イキそう!まさきの口マンコに出すぞ!と言い一度口から離すと、まさきの好きなミルクやるから?ほら?お願いしろよ?まさきの口マンコに沢山ください!って言ってきたので私は、まさきの口マンコに沢山ミルクください!言うと、私にペニスを咥えさし、頭を抑え激しく腰を動かし、こんなエロい女、ほんと初めてだよ!溢さず全部飲めよ!言い私の頭を強く抑えると、喉の奥に、生温かい精液が広がり、Yさんがペニスを、抜くと、精液が、溢れだし、口の中に残る精液を、飲み込むと、アナルから、Yさんの精液が出てくるのが、分かりました。
放心状態でいるとYさんが、まさき!俺の女に、なれよ!と言いながら、おそうじフェラを強要してきて私は、夢中でペニスを頬張ると、Yさんは、お前ほんと、クソエロいな!ドMの淫乱女だな!これからもっと、仕込んでやるよ!と言い私は、首を縦に振りました。
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