ヤバイよ!どうしようと、ドキドキしながら寝たフリをしていると、看護師さんが、部屋に来て、Yさんのカーテンを少し覗いてから、私のベッドのほうにきて、顔を見ると、○○さん?大丈夫ですかあ?体、しんどくないですか?と聞いてきたので、大丈夫ですよ!と応えると、涙目で、顔も赤いから!と言ってきたので、私は、心臓をバクバクさせながら、ほんとに大丈夫です!と応えると、分かりました!しんどくなったり、痛くなったら、言ってくださいね!と言って、部屋を、出て行きました。私は、布団の中でホッとしていると、Yさんがまた、私の所に来て、まさきさん!ヤバかったね!もう当分の間こないから、続きをしようかあ?と言い布団を捲くると、私のペニクリを、触ってきました。私は、逃げようとして、ベッドの上でお尻が上のよつん這いになるような形になってしまい、Yさんが、まさきさん!やっぱり!誘ってきてるでしょう?こんなイヤらしい格好して!と言い、ペニクリを揉みなが、アナルに、舌先を延ばしてきました。私は、ビクッとなり、アァッ!と声をころしながら卑猥な声をあげると、Yさんが、さらに、舌でアナルを舐めながら、ペニクリ強く触ってきました。私は、声が出そうになるのを我慢していると、Yさんが、私のペニクリから出るお汁をアナルに塗りつけると中指を挿入してきてグリグリと掻き回して前立腺のアタリを触りながら、まさきさんのペニ!凄く小さいし硬くもならないね?それに、玉も小さいし、だけどエッチな汁は、さっきから、ダラダラベトベトになる位出てくるけど、やっぱり!薬の効果なの?と聞いてきたのですが、久しぶりのアナルに気持ち良すぎてもう、イキそうなのが先にきて、応えれずにいると、Yさんが、もうイキそうなの?と聞いてきて、私が、うん!と頭を縦に降ると、じゃあ!イカシテください!お願いしますって言えよ?と言ってきたので、私は、我慢も限界だったため、声にならない声で、イカシテ…さい!お願…ます!と言うと、Yさんが、ダメもっとハッキリ言えよ!と中指と薬指で指を二本にしてもっと激しく触り始めるとアナルからグチャグチャと卑猥な音がする部屋で、言ってきたのですが私は、もうダメ!イカシテ!ダメ!イクぅイクぅと躰がビクビクと痙攣し声をころしながら、イッテしまいお尻を上げたまま、ぐったりしていると、Yさんが、私のペニクリ触りながら、おまえ!ほんと、すごいドMでエロいな!女のマンコみたいに、グチュグチュになって指だけで、イッテ!ベッドのシーツも、おまえのエッチな汁でベトベトだし!しかも普通は、ここから、精子でるのに、カウパーだけがダラダラ!と、私のペニクリを牛のお乳を搾乳するみたいに触ってきました。
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