そんなことを言いながらも、左隣の男は
私と後ろの壁との間に滑り込み、私の
真後ろに立ちました。
その男の既に固くなってるペニスが私の
お尻に押し当てられました。
タイトスカートの布地越しに男の固いモノ
を感じます。
そして、その男は背後から私のブラウスの
ボタンを外し、胸をはだけさせ、ブラジャー
の上から私の乳首を摘まみました。
「ああっ..そんな...ダメ...。」
と、私もつい甘い声が出てしまいます。
男は、そんな私の耳元に
「ふふ、感じでるようだな。もっとして欲しい
だろ?きれいなネエちゃん。」
と、息を吹きかけながら囁きます。
その間、もう一人は、私のスカートの裾から
手を入れ、太腿を撫で上げ、さらに
パンティの上から私のペニクリを弄ります。
「ああ..もう、ダメ...やめて、やめてください....。」
と私が言っても、彼らは
「何言ってんだ。こんなことされたくて
来たんだろうが。へへ、コッテリ可愛がって
やるぜ。」
と、相手にしませんでした。
私は次第に淫乱モードになり、イヤラしい
声を洩らします。
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