真奈のアダルトショップ露出調教
店の外に出ると、お客様2人も後を付いてきます。御主人様は車に戻らず、お店の裏側に向かい、館屋と変圧器の間に連れて行かれました。その向こうは田んぼなので野外でも完全に死角になっていました。興奮を押さえきれないお客様の前で私は変圧器のフェンスに両手を挙げて縛り付けられました。そのままミニスカが剥ぎ取られ、お客様2人による陵辱が始まりました。無毛のマゾちんぽはすぐにお口によって舐められたり激しく吸われたり蹂躙され、人前で露出してそんなに嬉しいのか?変態ちんぽが、と耳元で言われながらお尻を平手打ちされました。そのうちカチャカチャとベルトを緩める音が聞こえ、それが合図のように両手の緊縛を解かれ、しゃがみこむ私の目の前に2本のおちんぽが差し出されました。御主人様を見るとニヤニヤしているので、許可されたと思い、2本の怒張に舌を這わせご奉仕を始めました。私の恥ずかしい様を見て興奮されたおちんぽが愛おしく思え、丁寧に付け根から裏から舌を這わせました。御主人様とお客様が、そのまま口の中に…などと会話され、ほどなく2人とも微かに唸りながら口内射精しました。お礼を言われてそそくさとズボンを上げてお客様が帰られた後、御主人様はズボンとパンツを下ろされたので私は両手でしごきながら勃起を促します。今日は興奮したか?等と聞かれ、次は店内でフェラ奉仕だな等と言われながら勃起した大きなおちんぽでバックから串刺しにされ、根元まで埋め込まれると立ちバックでピストンされました。私は誰か来るんじゃないかという心配と、夜風に触られながら犯される被虐感がごちゃ混ぜになり、快感に酔いながら激しいピストンの末中出しを告げる御主人様の唸りとお尻の中で熱いものを感じ、同時に激しくマゾちんぽをしごかれて果ててしまいました……。完
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