男の娘・女装体験談

部屋に着くと土下座をしておでこを床につけながら「お食事の用意をさせていただきます」と言いフリフリのエプロンをつけて台所に立って調理開始
時々アナルバイブをon
アンアンしながら作って盛り付けます

準備が終わるとエプロンを外してキッチンタイマーをスタートします
その後すぐに土下座をしながら「ご奉仕させていただきます」と言いながら、机の下に潜り込み椅子に準備してあったディルドを咥えます
もちろん潜る前にアナルバイブが動かします
キッチンタイマーはいつも見ないで時間を設定します
キッチンタイマーが鳴ると机の下から這い出してきて土下座をしながら「粗末な物で申し訳ありません」と言い、犬用のエサの皿を用意します
その中に盛りつけた料理全て入れて「御主人様の御好意を頂きます」と言い手を使わない犬食いで食事します
舌できれいに舐めてから「御主人様、ありがとうございました」と言い鍋や皿などを洗います
洗っている時にもアナルバイブを抜いてゆるゆるになっているアナルマンコで御主人様のおちんちん様であるディルドを抜き差しします
ベッドまでハイハイしてベットに置いてある硬めの抱き枕をまたぎ、自分のちんちんを抱き枕に擦り付けオナニーします
射精までするとしばらく動けないためそのまま抱き枕に抱きついています
動けるようになるとのそのそ動きエッチに使った道具の清掃と片付けをして終わります

こんな内容ですがあげてもいいですかね？

※元投稿はこちら >>